作者の連野という人は、清志郎のファンのような書き方だけど
今では、事務所の社長のようです。それも、元ちとせとか
山崎まさよしの会社のようです。
そんな立派な会社の社長さんなんだ。とうれしくなったような、
今の忌野清志郎のコンサート活動とかCDの売り方とか考えると
色々複雑です。清志郎の会社とは関係ないんだけど。
本の内容は、RCサクセションが爆発的に売れるまでを書いて
いるので、その後どのようにしてRCが解散に至るのか、そして
解散後でも活動を続ける忌野清志郎の核に迫る本をファンは
望んでいるでしょう。ファンの掲示板でもRCを懐かしむ書き込み
ばかりで、今の歌が好きだという意見は少数です。
今でも曲を作りつづけ、ステージでは相変わらずパワフルに
歌う清志郎になぜRC懐かしいねの言葉しかないのでしょうか。
今年は、野音を2回やったが入りが昨年ほどでもない感じで
テレビにはでまくっているけど、彼のライブに魅力を感じる
人が少なくなったのか気になっていました。
私の場合、ネットでチケットが取りやすくなった5年くらい
前から毎年見に行ってますが、ライブでRCの曲をやるので
それをまたCDを探したり、古いCDからまたこんな曲もあったのか
という発見もあったりで、なかなか売り出されない新曲と
昔の歌で両方楽しめています。
今では、事務所の社長のようです。それも、元ちとせとか
山崎まさよしの会社のようです。
そんな立派な会社の社長さんなんだ。とうれしくなったような、
今の忌野清志郎のコンサート活動とかCDの売り方とか考えると
色々複雑です。清志郎の会社とは関係ないんだけど。
本の内容は、RCサクセションが爆発的に売れるまでを書いて
いるので、その後どのようにしてRCが解散に至るのか、そして
解散後でも活動を続ける忌野清志郎の核に迫る本をファンは
望んでいるでしょう。ファンの掲示板でもRCを懐かしむ書き込み
ばかりで、今の歌が好きだという意見は少数です。
今でも曲を作りつづけ、ステージでは相変わらずパワフルに
歌う清志郎になぜRC懐かしいねの言葉しかないのでしょうか。
今年は、野音を2回やったが入りが昨年ほどでもない感じで
テレビにはでまくっているけど、彼のライブに魅力を感じる
人が少なくなったのか気になっていました。
私の場合、ネットでチケットが取りやすくなった5年くらい
前から毎年見に行ってますが、ライブでRCの曲をやるので
それをまたCDを探したり、古いCDからまたこんな曲もあったのか
という発見もあったりで、なかなか売り出されない新曲と
昔の歌で両方楽しめています。