King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

まさかの悲しい体験

2015年01月21日 23時56分36秒 | 日々のこと
ある人があそこのラーメンはすごくおいしかったとあってから
ずっとその話ばかり延々と一時間は語っていたのです。

秩父のラーメンレベルは高いとかみそがどうのとか。

気になったので、行ってみました。

そして落胆。

これはまあいつもよくあるパターンなのです。

しかし、それが連続で続いたのが今週の体験です。

ある人がある所のピザがうまいと言って誰々に食べさせたいと
しきりにいっていました。

それもじゃあ行ってみるかと試してみるとどこがなにがという
かんじです。

もしかして、当店で試飲していただいている珈琲もどこまで
感じてもらっているのかと思ってしまいます。

西武秩父駅を出張がえりで降り立った時に嗅ぐ空気とか
今時の夕陽とか秩父だけの空気の素晴らしさも時に感じて

パナマの珈琲など飲むとたまらなく普遍で誰でもが感じる
共通のものが潜んでいるように思います。
コメント
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