例年秩父盆地のクリスマス近辺に雪になることが多くタイヤ交換は秩父夜祭が終わるとしていました。そして10日位に初滑りがあり、25日すぎに湯沢辺りに泊まりかぐらや神立に滑りに行くというのが習いでした。今頃の湯沢に泊まると秩父の方が寒いと感じたものです。年末年始や今頃のスキーの思い出を色々思い出しますが、もうあのときのように楽しい時間は戻らないのではと思ってしまうのですが、それでも何処も出掛ける予定もないもののタイヤ交換は完了しました。暖かい午前中にやるつもりが発送やらなんやらで今しかないとやっと腰を上げて完了しました。これで温泉でもスキーでも行けます。
何かここに来てにわかに注文やらで忙しくなり、あわただしくすぎていきます。夜のランニングは厳しさを増し手が悴み耳は久しぶりに霜焼けになるという状況でした。それに加えて途中下痢になりトイレに何度も駆け込むことが2日ほど続きました。冬でも長袖のTシャツ一枚ランニングスパッツ一枚という軽装でしたが、それになんの意味があるのかと思い冷えて下痢したんだからここは厚着するしかないと重ね着して臨んだら下痢は収まりました。何をこだわり薄着を続けたか自分でも意味がないことをしてたと反省しました。