King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

急変の予報

2012年04月18日 01時02分14秒 | 日々のこと
昨日の午後の天候悪化はおとといの時点で
予報として流れていました。

雨が降り、雹も、雷もと荒れた天候になると
いうものでした。

ということで走るのは諦めていました。

昼頃雷をともない確かに降りました。

ですが、あっけないほど簡単に雨は上がってしまい
直ぐに青空が覗きました。

それでも走る気にはなれず結局は走休日に。



当店の直ぐ近くの銘仙館の桜です。

以前より木が小さくなったような気がします。

昨日来た常連さんによると芝桜は一分咲きとの
ことです。

その常連さんは芝桜の丘の直ぐ下に住んで
いらっしゃいます。

この時期は苦手だといいます。自宅前を観光客が
うじゃうじゃと通り、中にはマナーの悪い方も
いらっしゃるとかで、静かな春は望むべくも
ないとのことです。

地元の方にも気を使いたのしいお花見をお願い
します。

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