日本でも、こんなことが起きるのでしょうか。
それとも、日本だから、起きるのでしょうか。
こちら
堺市堺区の拘置所で、受刑者が消毒用アルコールと食事で出されたジュースなどを混ぜて「カクテル」を作り、みんなで飲んでいたそうです。
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「カクテル」のベースとなったアルコールは手指の消毒用のもので、１リットル容器に入った濃度７２％のエチルアルコール溶液だそうです。
７２％ですから１０分の１にしても７％。強めの缶チューハイくらいありますから、十分酔えますよね。
イメージで語っていますが、ロシアとか中国とかではこんなニュース、聞く気もします。
ただ、あちらだと、それが元で人が死んだりして「命がけの」となるのですが、そこは日本。
エチルアルコール（それも高純度だと思われる）ですから、大丈夫なんですね。
日本って、安全な国、ですね
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