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自分のブログを見ていたら、一昨日の日曜は更新していなかっことに気づきました。
投稿したつもりだったのですが、していなかったようです。
ボケでしょうか。
ちなみに、「つもり」のネタは、こちら。
初参加となった、「練馬こぶしハーフマラソン」です。
実はこのマラソン、同時期に開催される「幸手さくらマラソン」とエントリーを完全に勘違いしていて、しばらく前にゼッケン等が届いて「ええええっ!」と驚いたんです。
ボケボケですね。
このハーフマラソン、スタート/フィニッシュは光が丘公園。
飯田橋からだと有楽町線で1本と近く、コースも平坦だし普段走らない公道を通れるなど、なかなかでしたね。
飯田橋からだと有楽町線で1本と近く、コースも平坦だし普段走らない公道を通れるなど、なかなかでしたね。
タイム的には「5分30秒ペースで走り切る」という予定をたてたのですが、腕時計のストップウォッチ(ラップ)がうまく動かず、時刻から逆算するというトラブルもあり、ゴールタイムは予定より30秒遅いものになりました。
(まあ、21km走って30秒の誤差ですから、1km当たりでは1.5秒、まあ良しとしましょう。でも、どこで引き算を間違えたんだろう)
(まあ、21km走って30秒の誤差ですから、1km当たりでは1.5秒、まあ良しとしましょう。でも、どこで引き算を間違えたんだろう)
マラソンの後は、満を持してチケットを取っていたこちらです。
読売日本交響楽団の定期公演。
定期会員としてはサントリーホールのものを買っているのですが、足掛け10年常任指揮者を務めてきたカンブルランの最終公演日ということで、東京芸術劇場に行ってきました。
公演はマチネーで14:00開演。ハーフマラソンを申し込んでいたことが判明した瞬間は「間に合うか?」とパニックになりましたが、結果としては一度自宅に戻ってシャワーを浴びてのんびりお昼を食べる時間もありました。
プログラムはベルリオーズの序曲とベートーベンのピアノコンチェルト(音がクリアできれい!)、最後は就任時にも指揮したベルリーズの「幻想」。
丁寧な演奏の中、フランスの絵画感・空気感をメンバーも楽しそうに醸しだしているのが印象的。
マチネーの客層ゆえか(失礼!)フライング・ブラヴォー&拍手はちょっと残念でしたが、有終の美を飾る、名演奏でした。
そうそう、普通、ホール内は撮影禁止なのですが、大功労者の(かつ明るい)カンブルランの最終公演ということで、カーテンコール後の撮影はOKという珍しい貼り紙が。
これは何かあるな、と思っていたら、カーテンコールで突然オーケストラが「天国と地獄」を弾きだし、ラインダンスが出てきたり花束を渡したり垂れ幕が出てきたりと、賑やかなフィナーレとなりました。
(尾高忠明、アルブレヒト、スクロヴァチェフスキと4代にわたり定期の最終公演に居合わせましたが、こんなのは初めてでした)
(尾高忠明、アルブレヒト、スクロヴァチェフスキと4代にわたり定期の最終公演に居合わせましたが、こんなのは初めてでした)
団員が舞台を去った後も拍手は鳴りやまず、2度にわたり出てこられました。
(俗に「一般参賀」というやつですね)
(俗に「一般参賀」というやつですね)
読響を楽しいオーケストラにしてくれたカンブルランさん、ありがとう!
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