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昨日「飲む香水」という焼酎に触れましたが、知らない商品などはamazonのレビューとかを参考にしたりします。
ただ、最初の頃はレビュー件数が多くて点数が高いものを選べば概ね大丈夫だったのが、ある時期からは自己レビューとかやらせ(サクラ)とか、レビュー自体の信ぴょう性も気になるように。
なので、最近では特に中華製のものも多いPCアクセサリなど中心に、その辺りをチェックするサイトなどを利用しています。
(自分は「サクラチェッカー」にお世話になっています)
一応、念のために昨日の「飲む香水」もチェックをかけましたが、そもそもレビューも4つだし、サクラ度(怪しさ)はゼロ。
(疑って失礼しました)。
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そんなサクラ度ですが、上述したようにイヤホンとかケーブルとかPCアクセサリ関連はサクラ度の高い商品が多いのですが、メーカー品が主体のお酒はどうなのでしょうか?
例えば「焼酎」で検索してみると、、、、
トップ表示の「だいやめ」をはじめ、写真に載っている上位5件だけでなく、100件目まで全てがメーカー品でほとんどが「サクラ度0% 合格」です。
対して、「ワイヤレスイヤホン」で検索すると、上位5件のうち、3件が「警告」「危険」と地雷原。
まあ、お酒の場合免許が厳しいので全てメーカー品であればそうなるのでしょう。
それでは、と日本酒を見てみたら、、、、同じ状況です。
優秀優秀。
免許制というのはこういうところの安心感につながっているのかなぁ、と思いつつ見ていると、40件目くらいに1件だけ「警告」というものがありました。
単品ではなく、レア銘柄のセット商品。
すわ!と思って「サクラ度詳細」を見たのですが、
あれ、こちらでは「合格」ということになっています。
検索画面と詳細画面のどちらが正しいのかわかりませんが、仮に検索画面が間違いだとすると、ショップから見れば結構迷惑ですよね。
(実際、再度見てみたら、サクラ度が0%になっていたので、後者なのでしょう)
チェックサイトの鵜呑みにも注意、ということでしょうか。
(難しい世の中だ、、、)
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