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お酒関連の情報をよく見ているからでしょうか。
トップ画面にあった見出しです。
ワイン映画が公開ラッシュ グラス傾け産地へ思い
クリックしてみると、こんな感じ。
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この秋はワインをテーマにした映画の公開ラッシュだ。11月以降、少なくとも5作品が立て続けに上映される。
ふーん、5本もあるんだ。どんな映画なのでしょうかね。
ざっと要約すると、こんな感じ。
『シグナチャー』は「現代日本ワインの父」とも称される醸造家の故・麻井宇介さんを巡るお話。
『ヴァン・ジャポネ』は、フランス人のワイン専門家が日本各地のワイナリーをめぐるドキュメンタリー。
『ソウル・オブ・ワイン』も、ロマネ・コンティなど世界最高峰と言われるワインの数々を生み出すブルゴーニュのドキュメンタリー。
『戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン』もドキュメンタリーで中東・レバノンでワイン造りにかかわる人々にインタビューし、戦争の不条理さや人間のたくましさを描いているそう。
最後の『チーム・ジンバブエのソムリエたち』も実話に基づく映画。隣国の南アフリカに命懸けで密入国した4人のジンバブエ人男性が、ブラインドテイスティングの世界大会に挑むというストーリーとのこと。
結果としては5本すべてがドキュメンタリーや実話に基づいたストーリー。
ワインは事実だけで面白い、ということなんでしょうか。
1本くらい見に行こうかな?と思ったのですが、この記事によれば
エンターテインメントとして鑑賞するならば、5本の中では(チームジンバブエが)一番のおすすめ
ということです。
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