今日も夕方に秀クンが帰ってきて、社長と話や報告をして、社長が帰った後に「これから新しいパソコンに移行するんだ」等と言い、古いパソコンのデータをグーグルドライブ上に置いて、両方のパソコンから見れるようにするそうである。
(へぇ、そうなのか)と思ってしばらくすると、秀クンがおかしいおかしいと言い始めたので、何がおかしいのか?とパソコンを覗いてみると、(新しいPCの)デスクトップにあるフォルダにみんな変なマークがついちゃってる、と言うのである。
秀クンの説明によると、グーグルドライブ用のソフトをPCにインストールすると、グーグルドライブのデータと同じデータがパソコンの1つのあるフォルダの中に(自動的に)納まるようになっているらしい。
「それがこのフォルダなの」と言って、パソコン上にある「googleドライブ」という名前のフォルダを指差した。今までだったら、このフォルダの中身=グーグルドライブ上のデータなので、この中を編集すると自然にグーグルドライブ上のデータも編集され、もう1台のパソコンからも最新のデータを見ることができたのだそうだ。
だがしかし、そのグーグルドライブとイコール(同期)されますよ、というマークが、他の全部のフォルダ(パソコンの中にある)に何故かついているというのである。
「変ですね?もしかしたら他のフォルダの中身も全部秀さんのグーグルドライブに上がってしまうのでしょうか?」
「オレもそれを心配してるの。」
・・・と言っているそばから、秀クンのパソコンのデータは次々とグーグルドライブに吸い込まれて行くようである。(というのが右下の小さい画面に表示されていた。)
秀クンは「これ、どうやって止めればいいの?」と調べようとして、「このパソコンのコントロールパネルってどうやって出すの?!」とか慌てふためくのであった。(そうしている傍からも、秀クンのパソコンの中身はどんどんグーグルドライブに上がっていく。)
私も「これは大変、どうすれば止まるのか調べましょう」等と、口で言いつつ、もしかしたらこのままパソコンにつながっている会社のデータも全部秀クンのグーグルドライブに吸い込まれていくのだろうか、と想像してしまい、膨れ上がってアップアップになる秀クンのグーグルドライブを想像したら、もう1人の悪魔の私が「これ、ドリフのコントみたいじゃね?」と耳元で囁くのだった。(ブッ!)
(いや、笑い事ではない、そうなったら大事だ)と頭では分かっているが、これ秀クンではなく、どこかの一般家庭のお父さんが家族に内緒にしてた「ウッフン」の写真だったりが、こうして抵抗する間もなく、どんどんグーグルドライブにアップロードされ、共有データとして他の家族や友人が見れたりしたら・・・?
グーグルドライブ、おそロシすぎる。
私はグーグルドライブはこの先使うことが無いと思うけれど、万が一使わねばならない時も自動で同期させるのはやめて、いちいち手動(ドラッグ&ペースト)でアップロードさせようと誓う。
(アップロードするフォルダを選択することもできるらしいが、使いこなす自信が無い。)
今日はマーボー豆腐のお弁当~~
今日もいろいろ雑用に追われ。あと1時間で定時~の頃合に、秀クンが帰ってきた。
「sakeさん、オレんとこの昔の議事録もう一度出してほしいんだけど。社長と業者のやり取りも知りたいんだ。」
そして過去に遡って調べてみると、結構細かくやり取りしていることが分かった。
:
「まだ出していますけど、かなりの量ですよ。」
秀クンはそれを色々見ながら、「・・・・sakeさん、あったよ。」
「ありましたか。」
「うん、ここで曖昧なままで終わってる。だからやってないんだ。」
そう言って、誰々にやってもらわなきゃと言い、「sakeさん、地図送って」とか、いろいろやっているうちに、もう私は帰る頃合になってきた。
「sakeさん」と秀クンは言い、「やりたい仕事が何もできないまま1時間が過ぎたよ」と言い、天井をあおいだ。
「そうですか。」
と言いながら、私は(悪いかなァ)と思いながらも、サッサと着替えることにした。時計はなぜか一昨日から午前10時を指したまま。(誰かが言い出したら電池を変えよう)と思ったが、誰一人としてこの二日間この時計が止まったのに気づくものはいなかった。結局私ひとりが見るたびにイラッとしただけだった。
そして時計の電池を変えて針を6時8分に。
着替え終わって「先に帰りますよ・・・」と言うと、秀クンは「オレも今日は帰る」と言う。(←仕事はいいのか?)
秀クンは「この1年でストレスで白髪が増えたよ。」と言い、ほら、こめかみとか、と言い、だから目立たないようにここの髪はこまめに切ってるんだ、と言う。
「だから、前は4ヶ月に1度の床屋が、今は3ヶ月に1度になったんだよ。sakeさんは染めてるの?」
「染めてますよ、この前美容院で『私の白髪は全体の何割ですか?』と尋ねたら、7割と言われたぐらい実はすごいんですよ・・。」
「え~~~!!それは大変だね。」
「私から見たら秀さんのなんて全然です。白髪が目立たなくなるシャンプーぐらいでまだ充分ですよ。」
「オレもそれも考えたんだけど、ちゃんと染めた方がいいのかなぁ・・って。」
「いや、その程度ならまだ全然大丈夫だと思いますけどね。」
そこから親も真っ白だったから仕方ない、と言う話になり、秀クンは母方のおじいちゃんはツルッだったけど、父方は白髪で、自分の顔は父親系だから、きっと白髪だと思う、と言う。
私は今まで、男の人は髪が短いのでてっきりこまめに床屋に行くものだと思っていた。4ヶ月に1度切るだけで染め知らずなんて、どれだけお金が浮くのだろうか。
「3ヶ月に1度切るだけなんて、お金掛からなくてイイですね。」
「女性は化粧品も高いからそう言うのはお金掛かるよね。」
そう言いながら「じゃあね」と帰ることにした。
帰っても珍しくkekeがいないので、「残業でもしてるのかなぁ」と思ったら、たまたま床屋に行っていたそうだ。そう言えばkekeも、そんなに頻繁に床屋には行っていないよな。
今日は社長はゴルフ~^^;
まったり仕事をしていると・・・偶然、ORO(仮名)がやってきた。
ORO「sakeさん、出かけてる~?」
sake「最近、コロナなのであまり出かけてません。(-_-;)」
ORO「sakeさんは車で(降りないで)グルグル回っているだけだから関係ないっしょ。」
sake「でも、遠くになるとオトイレを借りなければならないではないですか。」
ORO「オムツすればいいじゃん!走りながらジャーってすれば。」
sake「えぇ~!!私はできませんよ!女子ですから。」
するとOROは「(sakeさんみたいな)おばさんでさぁ~」と言い、「平気で男子トイレに入ってくるおばさんがいるんだよね。」と言う。
sake「えぇ~??@@そんな人いるんですか?!」
ORO「当たり前にいるよ。何人も。それも普通の顔して平気で入ってくるよ。」
(そういう手もあったのか・・)と思っている時に、OROがまた「コンビニのトイレで言いたいことがある」と言うので、何が?と耳を傾けると、コンビニのトイレの個室は、片方が男女兼用のマークになっていて、もう片方は何故か女子トイレ専用になっているというのである。
ORO「それおかしいと思わない?片方が女性専用なら、もう片方は男性専用にしないと不公平でしょ。」
sake「そう言われてみると確かにそうですね。」
ORO「片方が男女兼用なら、もう片方も男女兼用でないとおかしくない?」
sake「そうですね、両方とも男女兼用でもいいですよね。」
ORO「女の人ってコンビニのトイレにはあまり入らないのよ。」
sake「ギクッ!!・・・そうですか?」
ORO「だから男の方が並ぶのよ、それに男って個室だとウ○コするヤツがいて、そういうのは時間が掛かるんだよね。男も混んでいると女子トイレに入るヤツもいるけどね。」
sake「同じように入ればいいのでは・・」
ORO「だけど、わざわざ張り紙までして女子しか入れませんって書くコンビニがあるんだよね!あれっておかしいと思わない?!」
sake「コンビニのトイレってそうでしたっけ?」
ORO「そうだよ~今度行ったら見てごらん!(怒)」
・・・と同意を求められても。。。。(苦笑)
って言うかさぁ~男の人って、店の外でもそんじょそこらでできそうで、うらやましいんだけど。
だから店内のトイレは女子トイレが多くてもいいんちゃう?!
・・・でもそう言えば最近、立ちションしている人あまり見ないなぁ・・・これも時代の流れなのか・・・??
今日は目覚める前にUちゃん(学生時代の友人)と会っている夢を見ていた。
私が「今度の変異株のコロナ、心配だよね。」と言うと、Uちゃんが「(亡くなった)お父さんとお母さんが見守ってくれるって言っていたから大丈夫だよ。」と言う夢だった。。。
そして会社へ。
社長も思ったより早く来てあれもこれもバリバリ仕事を指示するのだった。
そんな中午後一息ついている頃に、Fさんが現れる。「社長、今度のコンペですけどね」等と言って「昨日ライ田君に訊かれたんですが、お酒は飲めるんですか?」と尋ねると、社長は「酒はナシ!」と言う。「酒なしゴルフなんて何十年ぶりだぜ。」と言って笑う。
「その後どうしますか?」
「でも店が開いてないだろう。」
そんな話をしながら、「でもオレ、コロナの抗体あるから。」と言って、また例の話・・・。
「2時間寝たら治った」
「コロナ大したことない」
「日頃から体鍛えているやつは平気なんだって。」
「女房は3日熱が上がったり下がったりしてた」
「これだけ夜の街に出ているからいつかそうなると思ってた」←NEW!
&ゲラゲラ笑って大ウケのFさん。。。。
えぇ・・・・いつかそうなると思っていただとぉ~~~???
自分は日頃から身体を鍛えているから2時間で治ったかもしれないが、私はそうではないのに。
いいや、私はここで死んでも思い残すことはないが、息子にはうつしたくない!
この状況で飲み会とかになっても、どうにか抜け出す方法を絶対に模索しなくては。
たとえそれでクビになっても、インド株はうつりたくない。
奇跡は2度も続かない。もう飲み歩くのだけはやめてほしい!!!
「今度のインド株は感染力が高いそうですよ」と言ってみたが、聞く事もなし。
はぁー・・・・今日の一句。
蟻出でて箸もカップも避難させ
(季語:蟻)
今日のお弁当。
やっとここで暖かくなりつつあり、水槽の温度も放置できるようになった。
・・・なったはずなのだが、なぜかふと気が付くと、魚が急に減っているのだ。
水温が正常に戻ることで私も安心しきっていた。数日前ふと気が付いたらグッピー親子は子供1匹と母1匹だけになっていた。
子供も4匹、親も4匹ぐらいはいたはずだったのに。
他の魚も、次々に死んでいる。(気が付かないうちに見かけなくなったものもある。)
毎日夜間温度が下がらないようにエアコンを予約していたのに。。。
赤ちゃん魚がこれから育つのを楽しみにしていたのに。。。。
ついに今日はお母さんグッピーもいなくなっていた。
私は暗い水槽をみながら、うちら親子の行く末を考えずにはいられない。・・でもこれ以上考えるのは止めようと思う。
生きていくということは楽しいことばかりじゃない。。。。
私には(人間なので)感じる感性がある。
魚は何も知らない。誰がお母さんだったのかもしらないまま、ずっと泳いで、また今日も泳いでいる。ただそれだけ。
でも、お母さん魚がいなくなっても、kekeは自分の人生を楽しく悔いなく生きてほしいと思う。・・いや、生きている今でも。
さすがにこういう悲しい題材のは句にならないよね?('_')
社長にコーヒーを入れると「今日は午後から健康診断に行くから水しか飲めない」と言っていた。やがてお昼が来て、ためらったが、私は昼休みなので、あまり音を立てないようにそっと用意してきたうどん弁当をすすって食べた。やがて社長は検診に出て行った。。。。。
・・・・そして数時間後・・・・
社長が突如「コロナの抗体を持ってた!!!」と喜んで帰ってきたのである。健康診断と一緒にコロナの抗体検査も申し込んでいたのだそうだ。そしたら既にコロナに掛かっていて、抗体を持っていることが分かった!というのである。
「絶対あの時だ」と自信を持って言うのは、ある金曜日、急に具合が悪くなったそうである。「これはコロナかもしれぬ」と急遽知り合いに資料を渡して、トンボ帰りで家に帰ったのだそうだ。
「それで3時間寝たら治った!」と言い、その後女房も具合が悪くなったからコロナに違いないと思ったのだそうである。(←奥様の話は新情報)
課長も「オレも家族中で具合が悪くなった(あれコロナ)」と言い、2人で「コロナ大したことない」と言うのである。すると秀クンも「実は自分も具合が悪かった」などと急に向う側につき(←裏切りものめ)、「みんなもう実は掛かってるんだよ」「もう今更」「掛かっても大したことない」と口々に言い、アッハッハッハ!!!
社長曰く「普段身体を動かしている人は掛かっても重症にならない」とのことである。「普段腕立て伏せとかしてるから、60代でも平気!3時間で治った!!」と言う。
課「sakeさんも濃厚接触者だよ」
sake「違いますよ!!私はずっとマスクしてますから!!」
課「マスクなんて、飾りだよ、飾り!」
アッハッハッハ!!!
・・・・・
あれだけいつも飲み屋の領収書を持ってきてれば、いつかこんな日が来ると思っていたが。。。でもあの時、前日の木曜は社長はゴルフで一日いなかった。金も午後から出掛け、土日は会わずに済んだので、奇跡的に感染しないで済んだのだと思う。
ご先祖様が守ってくれたんだ~~~~(^人^)(^人^)
でも、手洗いうがいとして、ちゃんとマスクをして、一緒に食事をしないようにすれば、コロナの感染から逃れることもできるのかもしれない。それはかすかなる期待である。(社長の抗体は変異種かどうかは分からないそうだが。)
郵便局で印紙を買って帰ろうとすると、郵便局の兄ちゃんがわざわざ来てくれて「今日で最後なんです。」と言う。
「あれ?明日までではなかったでしたっけ?」
「sakeさん、明日いらっしゃるんですか?」
「あ!いいえ。そうですね、今日で最後なんですね。」
お兄ちゃんは「今までありがとうございました。」と言う。
4月から転勤が決まったのは先週聞いていた。
思えば、このお兄ちゃんと話をするようになったのは、ブログをたどると4年半前である。その頃何があったかと言うと、あのポケモンGOが売り出された直後だったのである。私はそれがために初めてスマホを購入するほどポケGOに傾倒していた。そしてその郵便局はそのゲームのポケストップだったのだ。
何気にその話をしたところ、その郵便局で働いていたそのお兄ちゃんが丁度同じように子供とハマっていて、2人で(まだ発売直後でマニュアルもろくになかったので)あーでもない、こーでもないと盛り上がったのが、きっかけだった。
間もなく、私もその兄ちゃんもポケGO熱はなくなっていった。・・というのは、それがあまりに初期だったので、ある時点から全く進まなくなったのである。いつもどこのポケストップもバカ強いオーナーが居座っていたし、まだチームで組むことができなかったので、そこを占領することはそこまで強くない自分ではどうやってもダメで、アイテムも取れないまま進まなくなったのだ。
だが、私と兄ちゃんはポケGOから離れても、仲良しになり、今日はどこそこの道路が混んでいましたねとか、あそこで交通事故があったの知ってます?とか、そんな話題で盛り上がっていった。ある時は郵便局の抽選で当たりをしとめたり、またある時は会社で誰も食べそうに無い飴玉を(ご迷惑でなければ)と持っていったら、とても喜んでくれた。
何気なく「それではまた」と別れたけれど、あの兄ちゃんとはこの先もう会うことは無いかもしれない。たぶん恐らく無いだろう。
・・・・と思ったら、何だかちょっと淋しくなった。
私は本来そう言う人間ではない。
卒業式でも泣いたことが無かったし、この会社とオサラバする日が来ても過去を振り返ることは無いだろうと確信している。私も思い出すことがないだろうし、誰も私を思い出として思い出すことはないのではなかろうか。
何故そうなのかと言えば、社長をはじめとするそう言う集団だから。
あの人も前へ前へと進む人だし、私もそうだ。会社を辞めたら、次はまた自分の好きなことを私は追いかける。他の人もたぶんそうだろう。別にキライとかそういう訳ではない。でも仕事を離れたら、もうわざわざ会うことはないのではないかなぁ。
だけど、あの兄ちゃんの最後の挨拶を思うと胸がキュンとなった。
何故わざわざ、こんな私のために挨拶をしに来てくれたのだろう???それを思うと、ちょっと切ない。たぶん私と彼は、もう二度と会うことはないのではなかろうか。「人生は旅」とはそういう意味なのだろうか?
かと言ってわざわざ連絡先を交換するほどの間柄でもない。
交換したとしても、わざわざ送る用事もないし、「お元気ですか」も変だし。
だからきっと、これでいいのだろう。
人生の旅上で出会った人なのだ。今までいろいろお世話していただいて、今ここでお別れの時が来たのだ。
転勤で いつか会えるか 花惜しむ
(季語:花)
社長が先週の金曜日に急に体調が悪くなって、体温計を買って測ったら38度以上の熱があったそうで、急遽打ち合わせをキャンセルして、家に帰って横になったのだと言う。それで寝たらすぐ良くなって、土も日も何でも無く元気になったそうだ。
「もしかしてコロナだったかもしれない。抗体できてるかもしれない。(自信)」と言って、同じく去年コロナに掛かった人と「コロナ談義」に花を咲かせていた。何でも節々がすごく痛くなって、すごく悪寒がして、お風呂に入ってもその悪寒は取れないぐらいブルブル寒いのだそうだ。(2人の談)
すると、その場に居たTUKAさんが「実は自分も具合が悪かったんです」と言い、5月ごろ、あれはコロナだったのかも、と言う。
って言うか、社長。。。コロナだとしたら、いやコロナではなくインフルだとしても、月曜日にここにこうしているの、おかしくありませんか。(-_-;)私、免疫まだついていないんですけど。(たぶん)
でも木曜会ってない、金曜も朝のうちちょっとだけ、土日は会ってない。
(この間土日があったのは奇跡的な恵みだわ)
しかし今日も私の頭の上でマスクもしないで平気でしゃべる。絶対唾液飛んでるよ~~><と思って、帰ってから即効シャンプーした。自分がコロナになっても笑い話の人だから、人が遷ることに関してもどうとは思わないのだろう。
今日はもう何もする気がなくなった。
話を聞いていたら、お腹がグルグルしてきた。
このお腹はコロナとは関係が無い。昨日賞味期限切れのコーンスープ(紙パック)を飲んだのである。
kekeが「このコーンスープ賞味期限が2週間過ぎてるから捨てた方がイイ」と言ってきたのを、もったいないから温めて飲んだのである。しばらくは何ともなく「平気だよ、kekeも飲めば」と言っていたが、数時間後からお腹がグルグルし始めたのだ。(それが原因かどうか定かではないが)
コロナ談義を聞いていたら、またお腹がグルグルしだしてきた。何だか脱力。
2人とも「sakeさん、大したことないから大丈夫だよ」と言うけれど、入浴中でも消えない悪寒など経験したことが無い。大丈夫じゃないじゃん。
もうやだ、kekeから「今日の夕飯は買ったから要らない」とLINEが届いたので、一人でパックご飯をチンして昨日のドライカレーをスープにしたもの(ただ水で伸ばしただけ)を、掛けて食べる。
パックご飯も、賞味期限を見ると2ヶ月過ぎている。たぶん去年の今頃コロナに備えて買ったものだろう。こっちはたぶんお腹は壊さないと思うけど。
昨日のお弁当~~
前日作ったハンバーグ。昨夜の夕飯と今日のお弁当に入れました。
私はその代わりにナスと煮卵・・・煮卵の黄身があまり固まっていませんでした。><
完全に固くゆでるよりも、少し半熟気味にした方が黄身の色がきれいなんですね。その少し半熟気味というのができれば嬉しいのですが、ゆですぎたり、逆にゆでなさすぎてしまうのです。^^今日は柔らか過ぎてしまった。
1年前はコロナ・コロナでした。
その年、桜の花見シーズンに雪が降るという珍しい光景だったのですが、コロナ感染者の増加と寒さのあまり、桜も見ず家で緊急事態していました。
息子と二人で「雪と桜だよ?!」と言っていたんですが。。。
今年も変異種がこれから広がるのでは?という懸念の中、開花宣言が出た模様。。今週末~来週あたりに桜(ソメイヨシノ)も花開くのかな~?
去年の今頃はコロナも始まったばかりで、怖い怖いでしたが、今は・・・桜をちらっとでも見たいな~^^と思います。
ただ・・・飲み食いのお花見はどうかなぁ~?
会社でそういう習慣があったら、・・・やりかねないような。
なにせ、社長が今からあるGがつくイベントを計画してるのです。実際にはGW終わってからなのですが、その時まだ変異種がどうなっているか・・・・・?!
屋外でプレーする分にはまだいいけれども、あれってその後パーティーがあったような・・・・
2組ぐらいでやるならまだしも、それを何十人もでやるってどうなのかね??
sake君!お知らせ作って!!
と言われましたが、一応緊急事態~が終わってから、送ろうと思うんです。今この状況でそれを送れるのか?
私自身はGがつくものをしないので、それには参加しないですが、近くにいる人がクラスターにでもなったら・・と思うと、ちょっと心配です。。。でも何だかもう最近は「なったらなったで致し方ない」という気持ちにもなりつつあります。(1年前との大きな違い)
今年は必ず桜を(観光地ではなく近所で)見て、写真に撮りたいです!!
飲食の花見はまだちょっと抵抗ありますが、写真ぐらいならいいのではないかと・・・・。
今日は土砂降りの昼間ですが・・・夕方には
キラン虹が出たのです。^^
虹を見るなんて久しぶり!しかもこんなはっきりした虹なんて、人生初かもぐらい!
すごいすごいと言っていると、「左にもあるよ!」って。
そうなんです。写真もよく見ると、左隅にも虹らしきものが見えたのです!
ネットで検索して「ダブルレインボーって縁起がいいそうですよ!!」と言って、私がスマホで写真を撮ろうとすると、秀クンが「外に出て撮った方がいいよ」と言うので、キャ~~~~><と外に出てパシパシ写真を撮っていると、秀クンと課長も後から写真を撮るのでした。(^_^;)
「待ち受けにするといいことがあるようですよ(特に恋愛運)」と言うと、秀クンも何気に喜んでいたように見えるのでした。
急にお願い事はできなかったけれど(思いつかなかった)、昨日もまだ時期尚早なのに満開の梅に出会えたりして、何かこれからいいことがありそうなヨ・カ・ン。。。(^_^)
幸せの予兆で、今までの努力が報われて幸せが訪れるサインなのだとか。(卒業の意味もあるらしい)
「もう今更、私に何かが訪れるとは思えない・・・」と思いましたが、知ってしまったので待ちうけにしてしまいました。(^_^;)アハッ
今までスマホの待受画面を作ったことはなかったんだけど、これ見るたびにちょっと元気が出そう。
しかし、私みたいな「ちょいスピリチュアル好き」ならともかく、秀クンや課長までダブルレインボーを写真に撮るなんて、ちょっと面白いよね。(´v`)ニィ
縁起がいいなんて、今日の虹なんて、みんなあちこちで大勢見ているだろうから、みんなに良いことが起こる前触れなのかなぁ~~?
もしかして、日本全体にとっていいことがあるのかもさんのカムバック?!(さすがに規模でかすぎか)
それじゃ、コロナがこのまま終わってくれるのでは!!
おぉ~~それならありそうだ!今日は300人しかいなかったって言うし、
そうだ、これからコロナが終了するんじゃない?!
いいねぇ~~~ダブルレインボーでコロナ終了~~~~!!o(*^▽^*)o~♪