きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

朝にこんにちは。

2017-04-30 | 母子家庭だから思うこと
今日は朝がまぶしかった。

いい天気だ。青空だ。
カーテンを開けると心が躍った。

布団を干した。
なんて気持ちがいいんだろう!!

空が青いだけでこんなに楽しい!
最高!


今までずっと喜びも悲しみも分かち合える誰かがいたら・・と思ってきたが
そういうのじゃダメなんだ。

だって出会えば必ず別れがくるのだもの。
そういう涙は今までいっぱい流したので、もうこれ以上流したくない。

私は臆病者なので、自分が傷つきそうなものなるべく見ないようにしてる。
知らなけば傷つかないで済む。
人間はやっぱり汚い。特に男は。

それに比べて、この空を見よ。
海や桜や富士山の方が間違いない。

来年も桜は咲くし、富士山は広い心で迎えてくれる。
だから安心して私はまた楽しみにできるのだ。

やっぱり自然には敵わない。
満ち足りた気持は、青い空や夕焼けが運んでくるものだ。

中島みゆきの歌で、「知らない言葉を覚えるたびに大人になっていくけど、どうしても最後まで覚えられない言葉がある」みたいな歌詞があるが、私の場合は「信じる」とか「寄り添う」とか、そういう言葉は一生覚えられないような気がする。

でもいいんだ。
子供がいるから。

kekeが自立して一人になっても、こういう青空があり、富士山を見ることもあり、時には海もながめたりして、私はそれを楽しみに日々生きて行こう。そしてそれだけでも生きて行ける。
どうだい、強いだろう。
19年も一人で生きてきた勲章だ。ガハハ。

だから、この先何が起きても大丈夫さ、と今日もドアを開ける。
今日の朝にこんにちは、だ。

sakeの日帰り旅2(新倉富士浅間神社)

2017-04-29 | DSC-RX100M2
先週の河口湖の話の続きです。(^_^;)

河口湖の桜まつりで、ある紳士と出会い「新倉富士浅間神社に行ってみなさい」と言われ、地図を受け取り、急きょ予定を変更して、そちらに向かうことにしました。
ここの神社は、五重塔と桜と富士山のコンボで写真が撮れる有名な場所だったのです。

kekeにスマホのナビを持たせながら、地図で確認しながら進むと(ナビを使ったことがないので私はナビが苦手)、多くの車が渋滞している所を警備員みたいな人に「駐車できる所はありませんか~?」と窓を開けて訊こうとするとkekeに「やっている時に迷惑でしょ!」と怒られ、タイミングを見計らいながら「駐車できる所」を尋ねると「ここらはもういっぱいだから、どこそこまで行かないとダメ」みたいに言われて、前の車もそこに行くのかしら?とついていくが、どうやらそれは帰る車だったようで、どんどん遠くに離れていくのだった。。。


「やっぱりダメ・・・(+_+)駐車できそうにない。」とkekeに言うとkekeも「もう帰ってもいいのでは。」と言うので、たまたま見えたチェーン店に車を止め、「今はどこにいるのだろう?」とkekeのスマホで現在位置を確認してもらうことにした。

すると偶然そこに「駐車代2時間500円」と言う小さな手書きの張り紙が見えたので、「ここに駐車できるのかしら?」とそこらのおじさんに尋ねてみると、駐車場関係の人だったようで、「ここから入るとこの裏で止められるよ」と言うので、500円払って置かせてもらった。
こうして偶然に偶然が重なり、たどりついたのが「新倉富士浅間神社」なる所である。
それは下吉田駅のすぐ近くにあるので、車で行くより電車で行った方が良い。次にここに行く時は河口湖駅の近辺で車を止め、電車で来ようと思う。


外人の人も多い。
途中で話し声が聞こえたのは「2年前はこんなじゃなかったんだけどな~」という地元の人(?)の声。やはり観光地ブームでにわかにスポットを浴びた場所なのだろうか。

そして400段近い階段を上がる(段差は大したことがないのだが・・さすがに最後の辺りでは足が上がらなりやっとの思いで登る)。のぼりはその階段道と、なだらかな坂道が選べるが、富士山をバックに見れるのは階段の道なので、坂道より階段を選ぶ人の方が多いようである。

そしてついに、五重塔と桜と富士山のコラボで写真が撮れる場所についたが・・・いかんせん人が多すぎる!人が団子状態。まだこの時富士山が見えていなかったので、今か今かと待つ人がたくさんカメラを構えて待っていた。。。私も図々しく入っていこうと思ったが・・・なかなか難しく、少し端で撮ってみた。

だんだん晴れてきたが・・まだ富士山はよく見えず。

右に五重塔、下に桜、富士山・・・これが定番の配置。
五重塔と富士山が近すぎて、もっと左に寄りたかったが、これ以上は人が多くて寄れなかった。^^;富士山もこの時まだ雲に覆われている。

いつになったら富士山が出て来るかも分からないし・・場所と雰囲気(桜・富士山・五重塔への熱気ムンムン)も味わえてまァいっか、と思ってこの場所を離れることにした。この浅間神社、公園のように広くて、この撮影場所以外でも桜を充分味わえ、花見もできる。
歩いているうちに、やっと雲が消え、富士山が顔を出してきた。


富士山と桜のコラボ!(^O^)

kekeと二人でパシパシ写真を撮って楽しんだ。

この新倉富士浅間神社は、桜と五重塔と富士山で有名だが、秋は紅葉と五重塔と富士山、冬は雪と五重塔と富士山と、他の季節でもいい写真が撮れそうだ。
そして、次の場所に移動することにする。

sakeの日帰り旅(河口湖)

2017-04-27 | DSC-RX100M2
さて、先週末に行った河口湖の写真をアップしようと思う。

私は前日になっても電車で行くか、車で行くか・・と悩んでいると、kekeが「どこで写真を撮りたいの?」と尋ねてきたので、地図をバン!と広げて指をさし、
「まずはここ。桜と富士山が撮れるメッカ、産屋ヶ崎と言うところで1枚撮りたい。」と言い、「その後で行けたらココ。河口湖の北側の水面で河口湖の向こうに見える富士山を撮りたい。(そこで桜祭りもやっているらしいよ)」と言い、「最後にココ、富士ビューホテルの桜と富士山を撮りたい。」と言った。

kekeは地図を見て、「この3箇所はどうやって回るのか」と言うので、「バスだけど、あまり本数が無いらしいから、産屋ヶ崎までは駅から歩くかな」と言うと、エェ~無理でしょ、これだけあるなら車の方がいいのでは・・・と言う。

そして私は運転することにしたのだった。
「混むから早くに出よう、朝5時起きだ。」と言うと、その通りに二人で起きて出かけた。

早いだけあって、渋滞のジュの字も無い感じ。
kekeは「思ったより早くに着いた」と言う。しかし二人でアングリしたのは、実際現地に着くと霧と雲に覆われて写真どころの状態ではなかった。

産屋ヶ崎はさすがに桜と富士山のメッカらしく、駐車場(10台~15台ぐらいか?)もやっと1台空きがあったぐらい。止めて富士山と桜を撮ろうとするも・・・肝心な富士山が出てないのだから仕方ない。

何人かのカメラマンさんがいた、ここがそのポイントだったと思われる。天気がよければ中央に富士山が映った・・はず?

私もkekeも桜と富士山撮りのメッカと言うイメージから、もっと桜咲き乱れる場所をイメージしていたが・・・ポツンと桜が1本だか2本だか立っているだけで「え?ここがそのウワサの産屋ヶ崎?」というインパクトであった。30分ぐらい雲が流れるのを待っていたが、どうにもならん感じ。。。車を湖畔沿いに北へ進める。

無料駐車場で車を止め、湖畔を散歩。



この台は桜と富士山(なのかな?)が撮れる台らしい。この時点でも富士山は見えないのでよく分からない。

台の上で写真を撮るとこんな感じ。富士山が見えていたら間におさまったのだろうか・・・?高所恐怖症なのでおそるおそる登る。kekeに「一番上まで登らないで2段目でいいのではないか」とアドバイスまでされる。

歩くとオルゴールの森などもあり、「この前TV(もしもツアーズ)でやってたよね」等と話したりする。

しばらく歩くと河口湖も北面近くまで来て、桜祭りも見ることができた。



北側の湖畔は満開でした。

「桜をバックに二人の写真も撮ってもらいたいよね」と言うと、kekeも1枚ぐらいは付き合ってもいいかと言う感じだったが・・・いざ、見知らぬ人に「写真を撮ってください」とはなかなか言えず、「難しいもんだのぉ・・・」と言っていると、ある紳士が偶然にも「富士山はまだ見えてきませんねぇ」と話し掛けてきたのだった。

「河口湖は何度目ですか?」と言うので、kekeが「初めてです」と答えると、あそこに見える緑の建物があるでしょう、(と、湖畔の向こう岸を指差す)あそこに行ってごらんなさい、富士山をバックに桜のきれいな写真が撮れますよ、と教えてくれるのだった。

そしてその紳士は「これです」と数年前に撮った写真を取り出し、「この写真が撮れますよ」と言う。
これが、私も3番目に行く予定だった富士ビューホテル前からの写真だったのだ。

それからあそこもいいですよ、と言い、下吉田の新倉富士浅間神社も行ってみるといいですよ、あそこの写真はこれです、とまた写真を見てくれると、桜と五重の搭と富士山のコラボの絵葉書のような写真がここにある。

富士浅間神社は私も知ってはいたのだ、これも五重塔と富士山と桜のコラボが撮れるというのは・・ただちょっと遠いかなと思って、今日の予定には入ってなかった・・・・だが、紳士がここの道からまっすぐですよ、去年できたばかりのトンネルを通ればすぐです、と言う。
「ぜひ、行ってみなさい、さぁ地図もあります、これをあげますよ。」というので、kekeと「これは運に乗っかるしかない」と思い、その紳士とサヨナラすると、予定変更でまずは「新倉富士浅間神社」を目指すことにした。(長くなるので続く)

「泣かされる」

2017-04-26 | 日記
昨日メールアドレスに届いた1年前の自分のブログ
小池龍之介さん「しない生活」という本の紹介である。


これを読みながら「本当にこの通りだわ」と思った。
何てタイミングなんだろう。

28番)「あなたが優しくしてくれないなら私も」の争いは不毛
34番)どんな犯罪も災害も裏切りもありえるもの
83番)人は生きている限り「満足しない」という苦を味わう
86番)目の前にいても「愛しい相手」は絶えず失われている

本当にこの通りだ、とまたつぶやく。

生きている限り「こうなってくれたら」「ああなってくれたら」と私は思う。そして何も無いのが当たり前だと思ってしまうが、どんな裏切りもありえるはず。

>86番)目の前にいても「愛しい相手」は絶えず失われている
>上に続き、ブッタさんは「愛着のある相手は作らないように」と説いたと言う。
>離別死別はもとより、目の前にいても自分の不都合(怒ったり思うようにしてくれなかったり)により、
>嫌な相手に生まれ変わっていくからだそうである。
>だったら最初からそういう相手を作らない方がいいとブッタさんは言ったらしい。

自分で1年前に書いてたんだ。
ほんとにこの通りだ。



それから、最近思ったことは「泣かされる」と言う言葉を使わないこと。

私は依存体質で今まで生きてきたので、すぐに「泣かされた」と言う言葉を使ってきた。
元夫と離婚するときも「離婚させられた」「泣かされた」と言ってきたし、Aさんのことも「いつも泣かされた」とボヤいてきた。
その度に「被害者ぶるな」と言われてきたが、昨日本当にそうだったなと納得した。

泣かされたとか何々させられた、と言う言い方をする人は、今までの自分もそうだが、自分の責任を棚上げして全部相手が悪い、という考え方になりやすいのではないか。
例えばね、極端だが怪しい儲け話にみたいなのにがあって「誰々にだまされた」と言うとしましょう。

実際に悪い人にだまされて、悪い人が罪を追わねばならないことは事実だが、そこで「だまされた」「だまされた」といつまで経っても自分が被害者だという発想のままでいる人は、そこで成長は止まると思う。だからなんだと言うと、私はこれから万が一そういうことがあっても、「だまされた」と言う言葉は必要最低限(つまり警察に事情を報告する時)しか使わず、自分の中では「だまされた」とは思わない。「失敗したよ」と言える人間になろうと思う。

同じように「泣かされた」「泣かされた」と言い続ける人にある種の傲慢さを感じる。
泣くか泣かないかを人に依存して委ねるから「泣かされる」なんて言葉が出るのだ。
同じような出来事にあっても、自分の意思で選び取ったものなら、「泣く」ことがあっても「泣かされる」という言い方にはならない。
全部自分で責任を引き受ける。

自分以外の人間に自分の幸せを依存はするまい。
自分の幸せは、自分で決める。

今まで何万回も「泣かされた」と言ってきたが、これからはもうこれからは言わない。

(余計なお世話だが、この言い方をする人としない人に世の中は二分されるかもしれない。)

信じる。

2017-04-24 | 息子keke

今日のお弁当です。ハンバーグは先週作ったのがありましたが、1つしかなくて自分はおにぎり3つです。(^_^;)

まだ写真を整理していませんが、昨日はkekeと桜と富士山を見に行きました。(^_^;)河口湖は桜が満開でした。
今、息子とこんな時間が持てるようになるなんて、ほんとに幸せだと思います。

昨日gooブログから届いた1年前の記事がこちらにあります
仕事がなく家にいた(ニートというものです)息子のことが書いてあります。あれから1年経っただけなのに、kekeが働き出して、親孝行までしてくれるなんて、当時の自分は考えてもいませんでした。このようなことがあるんですね。


今、振り返ると、やはりきっかけは5年前に出会った本、上原愛加さんの本と小林正観さんの本だと思います。^^(その当時のブログはこちらです。)
子供のことや恋愛に悩み疲れ、もうどうでもいい飢えた私にお水を・・・という心境で(とまで言うとちと大げさですが)たまたま手に取ったこの2冊の本が・・・今振り返ると、扉を開けてくれたような気がします。(^_^;)

内容は両方とも「神様や天に愚痴を言うことはツバを吐くのと一緒。何があってもありがたく感謝することで幸せが訪れる」という内容です。

「そんなバカな」と思いましたが、それでもいい!この状況が変わるなら・・と、本に書いてある通り「ありがとう」「うれしい」「これはラッキーだ」とノートに書いたり思ったり言ったりしてみたのです。何もなくてもただ「ありがとう」と言えるだけでいいと本には書いてあったので。

もちろん、これがゴールではありません。
まだこれからいろんなことが起こるでしょう。また一段バーが上がり難題が私に降りかかるかもしれません。でもここ最近の幸せな気持を思い受け入れていきたい。

あれから5年近くが過ぎましたが、やっぱり間違いではなかったんだ。
今、分かりました。←あくまで私個人の経験でしかありませんが。。


だから、私はこれからも「ありがとう」「うれしい」「ラッキー♪」とつぶやいて、もう天にツバを吐かずに(100%は難しいですが・・)過ごそうと思います。(^o^)
自分だけ何でこんな目に遭わなければならないのか・・・と思った日々も、ここで報われました。あれから5年近くも過ぎてしまいましたが、やっぱり本に書かれたことを信じてよかったです。
「ありがとう」「うれしい」「ついてる」そういう気持が、本当に自分の状況を変えていくのかもしれません。

昨日の富士山の写真は、またそのうちに。。。アップします。^^

kekeと換気扇

2017-04-22 | 息子keke
ちょっと前から気になっていたお風呂場の換気扇。
数日前からキュルキュルうるさくなり、今日の朝も目覚めて最初に気になったのがその音だ。

さすがの私も心配になって、Aさんに尋ねるとどこそこに相談してみれば等と言う。換気扇の型番を写真に撮ったりしてメールを送り、まだこれから見積もりをもらうところ。

しかし家に帰ると、もう換気扇の音が本当にすごい音になっていて、kekeが「いつ来てもらえるのか」と言うので、今見積もりをしてもらっている所だよ、と言うと、掃除をしてみると言う。
換気扇のフタをネジをゆるめてはずし、内部の汚れを、割りばしにぬらした紙(クイックルワイパーの取り換えの紙)を巻きつけたものでこすったり、部品をお酢の水につけて取ろうとしたようだ。

kekeは頑張った。
そんなことを何時間もやって・・・気がついたら10時になっていた。(少なくても3時間はやっていたことになる)そして、また元に戻そうとしたが、はずした部品のネジが合わなかったりして、羽と最後のカバーはついたが、完全には戻らなかった。そして、騒音は相変わらずだった。

kekeは「何時間もかけて・・・意味がなかった」と言うので、「でも経験にはなったのでは?」と言うと、「(たしかに)経験にはなった」と言う。

そしてご飯を食べながら「kekeちゃんはすごいね、私はどうもそういうのが苦手なんだよね。」と言うと、「そういう逃げ口上はよくない」とkekeは言い、「自分だってやったことが無いし苦手だ。(でもこの音では近所迷惑だと思ってやってみた。)苦手と言ってやらないでいいことなのか。」と説教みたいな言い方をする。


そしてさらにkeke曰く、今の職場には私より2個上のおばさんがいるのだそうだ。
その人は生活力があって、↑こういうこともできる人らしい。

その人も母子家庭で子供が3人いるそうなのだが、毎日洗濯もして掃除やらもきちんとやっている人なのだそうである。
「この前、キュウリの漬物を食べさせてくれたが、田舎の漬物と言う感じの味でおいしかった。。。」とkekeは言う。
(私の甘酢キュウリはどこへ?)

「その人と比べて、同じぐらいの年で同じ母子家庭なのにこの生活力の違い・・・」とkekeは嘆くので、いいや!と私は言い、「カラオケの曲数なら負けないはず。」「最近は数独も得意だぞ」と言い返すと、「だとしても100のうちの1%だね、勝てるのは」とkekeは言い、その人は何をしてもすごいのだそうだ。

「たぶん、3人のお子さんが手伝ってくれてるんだよ。」と言い返すと、「息子達は手伝わないらしい」とkekeは言い、その人に「keke君はおうちの手伝いをするの?」と訊かれたのでハイ、皿洗いは半分やっています、と答えたのだそうだ。

「うそつけ!」と私は言い、「私が1週間に2回やってるとして、kekeは1週間に1回やるかやらないかじゃないか、でも半分手伝っていると言えば、その人は1週間のうち3日はやっているとイメージするだろうよ!」違うでしょ!と言うと、「それじゃ1週間に1回は必ずやらなくては」等と言う。

そんなこんなを言いながら寝ることにした。

その人は温泉めぐりや旅行が好きな人らしいので、kekeが最近弘前の桜がみたいとか温泉に入りたいと言い出したり、一緒に出かけてくれるようになったのは、たぶんその人の影響なのだろうな・・・・と想像した。


今日のご飯。
カブを焼いただけ、ソーセージとカブの葉の炒め物、カレー

今日のお弁当・・(たけのこご飯)

2017-04-21 | 息子keke
1年前のブログがメールに来ていたので読んでいると、仕事も暇になっているのに課長が隣の席のPCを使っているから仕事をしなきゃならなくて仕事が片付きすぎて困ったなんて書いてあった。

そして今も割とヒマである。先月の今頃テンテコマイだったのが嘘のようだ。

そして今日のこのブログを読んだら、来年の私はどう思うのだろう。
来年の私は今頃何を考えているのかな。



昨日はたけのこご飯にした。
昨夜ゆでたタケノコを、昨日混ぜご飯にして食べた残りだ。
鯛の切り身が半額で売っていたので買ったがすっかり忘れていて、味噌づけにしたのは思い出した夜中の3時だった。kekeは魚があまり好きでないので少しにしてハンバーグと肉を乗せた。


kekeが富士山にも関心があるようで、ちょうど今桜が満開だという話をしたら、割と行く気でいるようで、もしかしたら今週こそ、一緒に出かけられるかもしれない。
車にしようか電車にしようかと言ったら、どっちでも好きな方でイイと言う。

実は・・・信じられないほど車の運転が・・・あんなにイケイケだった私が・・あまり車を運転する気になれなくて・・・というのは、たぶん最近は会社の行き帰りと図書館と野菜の店にしか行かなくて、それ以外の道が怖くなってしまったのだ。
たぶん、温泉に入るのもやめて行けば車でもどうにかなるかなァ、二人ならそっちの方が安いしと思うのだけど。。。どうしようかな。

kekeが「50代以上は河口湖に行くのに安くなるらしい」というので、「えぇ?そんな切符ないでしょ」と言うと、「職場の人がそう言ってた」という。それで調べてみると、あの「大人の休日クラブ」のことのようだ。

たけのこご飯にも前向きだったし、そんな話もしたりして、kekeが最近そんな風に話を合せてくれることさえしてくれて、すごく不思議。


最近のお弁当(またハンバーグとか)

2017-04-20 | ぶきっちょさんの家事一般
最近の料理日記。(^_^;)


kekeにはお肉を焼いて、私は残ったシラスでチャーハン。


トマトをニンニクと炒め煮したものでパスタ。
具材はツナと小松菜。


昨日は急いで冷凍庫のシューマイと焼いた鮭とか。


昨日焼いたハンバーグをお弁当に。
私の方はご飯が足りなくて、レタスを少し敷いてます。(ラーメンも半分ゆでて持って行きました)


・・・・一昨日あるニュースを聞いて、ビックリ。。。

私の今の生活には関わりのないことだと思いますけどね。。





sakeの歩窓から(浅川でこいのぼり)

2017-04-18 | DSC-RX100M2
先日の奥多摩の帰りの写真、一部切り取りしてアップしてみます。(^_^;)

奥多摩から戻る時に、途中公園で一息休憩することにしました。
駐車場に車を止め、浅川を少しだけ散歩。


先週末です。まだ桜が残っていました。(^_^;)

・・・ん??@@
向こうに見えるのは・・・



こいのぼり・・?@@もうこいのぼりですか?!


桜とこいのぼりのコンボ。(^o^)♪


風が吹くのを待って、こいのぼりが泳ぐ瞬間にシャッターを切ってみました。(^_^;)





そして・・家に向かいます。(週末の1人日帰り旅、おしまい)

またギックリ腰になる

2017-04-17 | 健康とか病院とか
今日はもう桜はほぼ散ってしまって・・また普段の暮らしに戻ります。(^_^;)

今度kekeとまたどこかに出かけたいな。
1人でも楽しめるけれど、誰かと一緒だと思い出も残るし、そういうのもいいかな。(^o^)kekeも写真好きになったら一緒に出かけられるのにな。(・・・と思い、最近それとなくうまく撮れた写真を見せたりして)


そう言えば、この前の羽村のライトアップの写真も「これどこ?!」と言っていたので、少しは関心が出てきたのかもしれません。やはり親の背中・・です。(^_^;)あの子は割りとこういうのが好きだと思うんですよ、写真って人とツルんでやるものではないから、年取っても変わらず楽しめるんじゃなかろうか。(^_^;)それにこうしてSNSで同じ趣味の人とつながれたら、私が死んでからもお友達と楽しく暮らせるような気がします。


それから・・・また土曜にぎっくり腰になりました。

と言っても軽かったので、前回のような伝い歩きしなければならないようなことはありません。(-_-;)奥多摩にも行ってきました。

しかし・・最近度々なので、パソコン机のイスを今度は疑っています。
kekeが要らないイスをくれたのが2月半ばなのですが、この2ヶ月で2回もなっているんです。これが原因かもと思い、昨日から使わないようにしてます。

イスと相性が悪いのか、それともただの老化なのか・・・座ってばかりも良くないのでしょう。本当は座りっぱなしはあまり良くはないんですよね。(^_^;)

肩こりはリュックサックにしてから、だいぶ良くなったので、これも原因が取り除ければまた変わってくるように思います。


本当に最近、健康と食事・・たまにお出かけ写真・・・・この繰り返しでつまらないブログで申し訳ない。
でも平和に暮らしています。(^_^;)

一番大きな要因は、それ以上は望まないことです。
生活に困らないだけのお金と健康(自分と家族)があれば、あとは無くても困らないということに気づいたことが大きいです。
もちろん、ゆくゆくは治らぬ病気になるのでしょうが。。。それでも日々生きていることを楽しめるようになれたらいいな。楽しみがあったらいいな。^^


お弁当。
本当はkekeの方にハンバーグを入れようと思ったのだけど・・・先週から冷凍してないものだったので、心配で自分が食べることにした・・・kekeスマン。また近々作ろう。