kekeはスーパーに行くと言うのに、まだ帰ってこない。
もう1時間半ぐらいになるのに、何をしてるんだろう?
私も買い物に出て、明日はスーパーが休みだから何となく買い込んでしまった。野菜も肉も正月モードで値段が張ってる。3,000円近くも買ってしまった。
「ペットボトルのお茶はまたもう一度出直そう。」と思って家につくと、間も無くkekeが帰ってきた。
スーパーでお茶やカップラーメンを買っていたようだ。
「何でこんなに時間が掛かったの?」と言うと、「AKI君に会った」と言う。
AKI君は中学の時の同級生でとても仲が良かったのだ。今は遠い地で1人暮らしで大学に通っている。
「AKI君、どうしているの?」
「これから就活だって。」
「kekeはこの現状をどう説明したの?」
「就活中カッコ仮。」
「(仮)。。。」
「お正月にみんなで会うことになった」と言い「だから誕生日プレゼントとして現金を先にほしい。」と言う。
そして、「大丈夫だと思うけど、心配だからもう1万円貸してほしい、この前のバイト代が10日にはいるから。」と言う。
「忘れそうだから、借用書書いて。」と言うと、「借金は口答だけで成立するんだ、宅建を取ったのに民法を知らないのか。」と言う。
忘れないようにブログに書いておこう。
今年ももう終わりか。。。
それでは、皆さん、よいお年を。。。
もう1時間半ぐらいになるのに、何をしてるんだろう?
私も買い物に出て、明日はスーパーが休みだから何となく買い込んでしまった。野菜も肉も正月モードで値段が張ってる。3,000円近くも買ってしまった。
「ペットボトルのお茶はまたもう一度出直そう。」と思って家につくと、間も無くkekeが帰ってきた。
スーパーでお茶やカップラーメンを買っていたようだ。
「何でこんなに時間が掛かったの?」と言うと、「AKI君に会った」と言う。
AKI君は中学の時の同級生でとても仲が良かったのだ。今は遠い地で1人暮らしで大学に通っている。
「AKI君、どうしているの?」
「これから就活だって。」
「kekeはこの現状をどう説明したの?」
「就活中カッコ仮。」
「(仮)。。。」
「お正月にみんなで会うことになった」と言い「だから誕生日プレゼントとして現金を先にほしい。」と言う。
そして、「大丈夫だと思うけど、心配だからもう1万円貸してほしい、この前のバイト代が10日にはいるから。」と言う。
「忘れそうだから、借用書書いて。」と言うと、「借金は口答だけで成立するんだ、宅建を取ったのに民法を知らないのか。」と言う。
忘れないようにブログに書いておこう。
今年ももう終わりか。。。
それでは、皆さん、よいお年を。。。