数学オリンピック シェリルの誕生日

これは数学オリンピックで14、15歳向けに出題された論理パズルだそうです。(^^ゞ


アルバートとバーナードは、シェリルと友達になったばかりです、
シェリルの誕生日を２人は聞きましたが、彼女は１０の日にちを候補として
あげました。

・５月１５日、５月１６日、５月１９日
・６月１７日、６月１８日
・７月１４日、７月１６日
・８月１４日、８月１５日、８月１７日

それから、シェリルは、アルバートに「月」だけを、
バーナードに「日付」だけをそれぞれ教えました。

アルバート
「僕はシェリルの誕生日を知らないけれど、バーナードも知らないよ。」

バーナード
「僕はシェリルの誕生日を知らなかったけど、今は知っているよ。」

アルバート
「それなら僕もいつだか知っているよ。」

シェリルの誕生日はいつでしょうか。


私はこういう問題が割りと好きなんです。(^_^;)
しばらく考えてしまいました。

最初にアルバートさんが「僕も分からないけれど、バーナードも分からないよ」と断言しているのがポイントのようです。^^
さて・・いかがでしょうか。






昨日揚げた春巻き。（中身は土曜日に作った野菜いため）残りは冷凍。


今日のお弁当。ソーセージがあまりなかったので、自分の分はシラスでチャーハン。

昨日作った料理

昨日作ったもの～(^o^)丿


野菜のマリネ～
左から

・甘酢きゅうり（また今年も。。。）
・カリフラワーのカレー味ピクルス
・塩キャベツ

塩キャベツというのは、ワタナベマキさんの本で見たもので、キャベツ1個ドカン！とあると冷蔵庫を占拠されてしまうので、こうして保存するといいですよ、という保存法＝キャベツをザクザク切って塩をまぶしておくといいのだそうだ。（キャベツから出た水分ごと保存するのだとか。）
それがこの右の写真である。


その「塩キャベツ」で作ったソース焼きそば～
（kekeが全部食べてしまったのでキャベツの味はよく分からず）


夜はカルボナーラ～
昨日フライを揚げる時に卵の白身だけを使って、残りの黄身だけを使ってカルボナーラ。
パスタをゆでる時にたっぷり塩を入れて、クリームソースにはコンソメを少し落として・・・我ながらおいしいカルボナーラだった。「これぞどうだ！」と思ったが、kekeはコーンが入っているのが気に入らず食べなかった。


今日のお弁当。
残りご飯が少ないので、大根チャーハンでかさをふやすが、それでも量が少ないので、冷凍しておいたたこ焼きを入れた。

今日会社で制服に着替えたら、スカートのカギホックが曲がっているのに気がついた。
お腹の圧力でカギホックさえもが曲がったようだ。
ペンチでギュッと元に戻して「食べるのは楽しいけれど量は減らした方がいいかも」と思う。。。(-_-;)

相田みつをさんの本から

また相田みつをさんの本の言葉から。

（高橋元吉さんの詩を引用したあと）
水の流れは、浅いほど音をたてますが、深い渕になると静かです。

　人の悲しみも同じですね。ことばに出せるうちは浅いんです。本当に深い悲しみはことばに出せません。人の胸の痛みも自分で体験しなければわかりません。人の世のさまざまな苦しみ、あらゆる悲しみを体験し、それに耐えた人、それが観音さまだと思います。だから、こんなに静かな顔をしているんです。（原文のまま）


(引用おわり）


自分で体験しなければ、何も分からない。
私もそういうものだと思うのです。
なのに、どうしてまた知ったかのように裁こうとするのでしょう。
せめて、その傲慢さには気づいていたい。

悲しいことや辛いことが、人としての幅を広げてくれるような気がします。
私はどこかでそういう悲しいことや辛いことを避けようとアクションを起こしがちですが
むしろそういうことが自分をパワーアップしてくれるものだと感謝するべきかもしれません。

人と比べず、人のせいにせず、コツコツと積み重ねて行けば、いつかやがてまた違う景色が見えるかも。


昨日キャベツが余っててロールキャベツも作ったのだった。。(^_^;)
kekeもおいしい方が食べるかなと「ロールキャベツの素」で煮てみたけれど、油っこすぎた。

ガイドブックで妄想旅行

今日作ったもの。

お好み焼き。


野菜炒め(ラーメンに乗っける用）。


メンチの中身をレンコンではさんだもの。


ピザ。（具はソーセージとコーンだけ。。）

今日は図書館で相田みつをさんの本を借りた。

　　　「草野心平の詩にありました
　　　　樹木のえらいのは冬ですと
　　　　厳しい風雪に堪えてじっと
　　　　黙っているからでしょう
　　　　しかし樹木にはその冬が最もたのしいようです

　　　　やがてくる春の夢を胸一杯に抱いているからです」


今日は大阪のガイドブックを借りてしまったので、一人妄想の世界で楽しむことにする。
やっぱり見たいのはあのグリコの看板だよね。(^_^;)あれは「なんば」という駅のそばらしいんだ。
あそこら辺はタコやフグの大きな看板もあるらしい。タイガースが勝つと川に飛び込む人がいる所だよね。

でも大阪って、イメージ的に怖いような気がして・・あそこら辺を夜一人でうろうろ歩いていたら、ヤクザに拉致されそうなイメージが。。。。東京で言うと新宿2丁目みたいな感じ？それからアメリカ村は、東京で言うと原宿みたいな感じなのかな～でもやっぱり一人で歩くのは怖そうな感じ。。。

それから海が好きだからベイエリアははずせないよね～。海遊館は入場料が高そうだからパスして、天保山の観覧車は眺めが最高とあるので、それに乗ってみたい。夜の夜景もいいかな～と思うけど、やっぱり夜はグリコのネオンだよね。天保山はマーケットプレイスで買い物を楽しんだ後に夕暮れ辺り黄昏を観覧車で楽しんでから、夜になんばでグリコの看板を見る。（ナイトクルーズとかもいい）。

それから食べるものは、たこ焼き？色が薄いうどん？串カツ？・・まぁ食べ物まで凝るとお金が掛かるから、食べ物は二の次でやっぱりグリコとピエロみたいなオジサンの写真、通天閣かな。

それからkekeが大阪に行った時に「ここは10点満点」と評した温泉。行ってみたいけど「新大阪」にあるらしいから、ちょっと遠いんだよね。。。行けたら翌日そこに行って、お風呂を堪能するべし、と。

それからあそこに行きたいのだ。
それはアランジアロンゾの本店が大阪にあるらしい。そこでイジワルクンだか、ワルガキクンだかのグッズを買いたい。（姪っ子の分も・・）そして最後におみやげは、カールのチーズ味3袋。。。

ガイドブックを見ながら、ここまで妄想だけで楽しめる私なのでした。(^_^;)いつか行ってみたいな。大阪。。

今日のメモ、いろいろ

●今日は下請けさんのＩさんが来た。

痩せてやつれたようにも見えたので「資金繰りがよっぽど大変なのかなぁ」と想像していたら、手術のために2週間近く入院をしていたそうである。もともと糖尿病があったようで、食事制限もかけられたそうである。
ご飯が130gだか150gだかで、どのぐらいの量なのですか？と訊いたら、「サトウのお米のパックが200gなんですよ」と言っていた。

あれの7割ぐらいかと思うと、結構少ないような気がする。
それで病院の近くに牛丼屋があって、夜中にその看板のランプが見えると、すごく食べたくなったそうである。
（お味噌汁も塩分が入っているから、ダメなのだとか）

そう思うと・・私は日々食べ過ぎているのかもしれない。(ｰｰ;)
お弁当だけでも結構ご飯詰めているし・・・。
まだまだ恵まれているのかも。。。


●秀クンがボヤいていた。
昨日の夜中に社長からラインが入って「トイレの型番がお客さんの要望と違うんじゃないの？」と言う問い合わせで、秀クンは心配で眠れなかったそうだ。眠れず朝会社に確かめに行ったそうである。
「そんなの翌日の朝言えばいいと思わない？！」と言うので「そうですね」と言った。
（でも年を取ると今やらないと、後になると忘れるんだよね。）


●久しぶりにファーストフードを買って帰ろうと思って、帰りに寄ったら・・・お目当ての店がなくなってしまっていた。ずっと気がつかなかった。

もう夏だけど、今日は涼しい。
このぐらいが一番過ごしやすいのかもしれない。

今日も心行くまま眠ろう。
おやすみなさい～

今週のお弁当（いろいろ日の丸弁当～）

今週に入ってからのお弁当。(^o^)


月曜日。
忍野八海の翌日は用意ができてなくて、卵焼きと肉を焼きました。甘酢きゅうりは土曜日の取り立て野菜で作っておいたものです。
私は梅干があまり好きでなく、お弁当にも一度も入れたことがなかったのですが・・・帰りにＯＭさんと寄ったスーパーで彼女が「ここは小梅がある！」と言っていたので(お弁当に入れるために買ってみようかな？）とカゴに入れてみたのです。初めて梅を入れたお弁当でした。（私は大根チャーハン）


火曜日。
ハンバーグは週末作りおきして冷蔵庫に入れたものをもう一度じゃがいもとビーフシチューのルー＋砂糖＋ケチャップ少々で煮ました。肉らしいものがチラッと見ますが、これは隙間を埋めるために急遽肉をやき、小松菜と玉ねぎのスライスを入れ、市販のキッコーマン「おろししょうゆ」で味付け。このおろししょうゆ、kekeと二人で気に入っています。(^_^;)


これは今日のお弁当。
肉団子は昨日のうちに揚げて、今日ソースの中で簡単に煮ころがしました。ソースは「イシイのミートボール味」のレシピを検索しています。（それがこちら）シューマイも土曜に作って冷凍しておいたものです。

シューマイを作って冷凍しておくとお弁当に便利ですが・・あまり毎日になるとまたkekeが食べなくなるのでシュウマイだけに頼らないようにしなければ・・(-_-;)と思います。
相変わらず自分の弁当は大根チャーハンです。他の大根料理が面倒くさくなるほど気に入っています。(^_^;)


小梅なる梅干。
kekeがやはり食べないので、残ったものを食べてみました。
塩気が後をひきおいしいです。大根チャーハンに飽きたら、自分も梅干を入れようと思います。

まさか梅干が好きになるとは思わなかった。今週の発見。

鉱石ミュージアム

日曜に行った道の駅「なるさわ」には、「鉱石ミュージアム」みたいな建物がありました。(^_^;)

入口の前から、大きな石が幾つかあり、その石によってパワーの意味が違うらしく、恋愛運だったり、金運だったり、またある石は「気持ちを静める効果」があったりします。願う石に触れるとその石のパワーがもらえるそうです。

私は内心「恋愛運」の石を触ってみようかと思いましたが・・・イイ年して恥ずかしくてお友達と一緒にいろんな石を触ってみました。(^_^;)欲張りすぎてご利益はあまり無いかもしれません。。。

建物の中に入ると、何十万もする鉱石が展示されています。
私が知っていたのは、唯一2月の誕生石「アメジスト」だけでした。大きな塊だったので、30万だとか結構していました。ＯＭさんと「これを集めるだけでも結構お金をかけてるよねー」なんて言いました。石のいろんな講釈も書かれていたり、鳴沢村のビデオが見れる小さいシアターがあったり、マグマから鉱石ができる仕組み（違ったかな？）等、いろんな勉強もできるようになっています。

その中にも「ハッピーストーン」なる石があり、その石に3秒手を置くと「願いが叶う」そうです。もちろんゆっくり3秒数えてしっかりいろんなことを願ってきました。
もちろん、ミュージアムなので、鉱石の勉強をする施設なのでしょうが・・・自分の願いに関係ないことにはあまり関心の無い私です。

そして最後はお決まりのお土産屋さんがあります。ここの中に、何と！パワーストーンが売られていました。1cm×1cmぐらいの大きさで300円。中にネックレスの紐が通せるように穴があいたものと、無いものがあります。
ネックレスの紐も300円なので、手ごろ価格でプレゼントできそうです。（鉱石を入れる袋も100円）

ここで私は「こういうパワーストーンのお土産をkekeに買って行こう」思い、かなり真剣に石の持つ意味が書かれているカードを丹念に読み漁ります。しかしあまりにもいろいろあって選びきれず・・・kekeもいい年なので、恋愛運をアップさせたいかもしれない、それともオーソドックスに金運辺りが無難かなぁ・・でも私だったら健康や家族の幸せの石かなぁ～・・・それとも勇気を奮いたたせる石なんていうのも男の子らしいし・・・ネックレスにするなら、黒や茶色の石かなぁ・・・・？

・・と思いながら、15分、20分とＯＭさんを待たせて・・・・結局何も買わずに帰りました。
一度kekeの意向と訊いて、またチャンスがあったらここに立ち寄りたいと思ったのでした。(^_^;)ｵｲｵｲ


でも、こういうお出かけって楽しいものですねっ(^o^)
(鉱石ミュージアムの写真も撮ってくればよかったなぁ）

日曜は暑くてめったに食べないアイスクリームを2回も食べました。(^^ゞ

もういよいよ夏ですね。

sakeの歩窓から（忍野八海～花の都公園）

今日はＯＭさんと忍野八海に行ってみました。(^_^;)

前から忍野八海に行きたいと言っていたＯＭさん・・前回、kekeと行ってみたこともあり、駐車場などもだいたい把握していたので、今回二人で行ってみることにしたのです。(^_^;)
今日は天気もよく、高速道路から富士山がしっかり見えてまして、たちまちテンションＵＰです。（この後も天気に恵まれずっと富士山見れました。）


早くに出発したので、着いた頃は観光客も少な目でした。（この後だんだん増えてきました）

池は魚（鯉？）も泳いでいます。

そして前回も気になったのはここ。。。

「資料館入口」と書かれた小屋の上に登って撮影している方々。。。
前回も、kekeと二人でここを通り過ぎたのですが、その時は富士山が雲でよく見えてなかったのです。ここはこちらの「資料館」に入らないと登ることができません。それが300円掛かるのです。kekeと「300円払ってまで登らなくても」と入らなかったのですが、今日は富士山がよく見えるので、私は行ってみることにしました。（ＯＭさんはその間富士山の水で入れてもらったコーヒーを飲んで休憩。）

さて。。300円かけた景色は。。。。


ジャン！！
この緑まばゆいこの景色を見よ。
やっぱり300円払って入った甲斐がありました。(^_^;)ここを降りてこの池の周りを歩くこともできます。ちなみに忍野八海の一つ3番目の何とか池はこの先にあるのです。。300円払わないと全部見て回ることができないのだ。
あぁ～やっぱり300円払って行ってみて良かった・・・と思いました。

アイスを食べたり、おそばを食べたりして満足満足・・・そして次に向かったのはここと山中湖の間にある「花の都公園」です。

入口付近に咲いていたチューリップ。

しかし今日チューリップが咲いていたのはこの区画だけ。後はみんな咲き終えていました。(^_^;)もう少し前に来ていたらチューリップ三昧だったのでしょう。でもチューリップと富士山が撮れてここでもテンションＵＰでした。

ＯＭさんに「ひたち何とか公園の青い花ご存知ですか？」と言うと、「ネモフィラ！」とＯＭさんは言います。「一度見てみたいんですよね。」と言うと、ＯＭさんの娘さんも見たがっているのだとか。

「でもちょっと遠いですよね。あそこまで行くのは・・・」と言うと、ＯＭさんは「横須賀にもあるらしいよ。横須賀のはまだ穴場みたいなのよ。」と言うので、横須賀なら行けそうですよね、なんて話をする。

花の都公園は500円払って中に入ることもできる。子供が遊べる遊具や見て回れるところもちょっとあったり、中に小さな小川が流れていたり・・の自然風の公園だ。しかし中のチューリップはほとんど終えていた。

その中で最後。。。。


さっき噂をしていたネモフィラが一面に。。。。

またまたテンションＵＰ！！！
「こんなところでネモフィラがこんなに咲いているとは！」
そして富士山とコラボでパチパチ撮った。

芝桜もきれいに咲いていたので、「そう言えば本栖湖の芝桜まつりに行ってみたい」と思い、ＯＭさんを誘って本栖湖方面に向かうが、道の駅なるさわ辺りで、既に帰りの車が渋滞になってたので、そこでＵターンして帰ることにした。

帰りは渋滞に巻き込まれてしまったが、それでも早めに出たのでまずまずの時間に帰れた。よかったよかった。(^O^)

今日は化粧品やらショッピング♪

今日はパウダリーファンデーションを買いに行く。

今のはもう目減りしてしまって、容器の周囲にかろうじてファンデが残っている状態。それをスポンジでこそげ落として使っている今日この頃なのだ。家の近くにあるドラッグストアは決して大きい方ではないが、地元民として地元の店を応援することにした。。。

そしてドラッグストアの化粧品売り場の前に行き、ウロウロしてみるが、デパートのように「お客様は何をお探しですか」等と声をかけてくれる人もいない。私は最近他の化粧品はほとんどつけないが、ファンデだけはそれなりにお金をかけてもイイと思っているのである。（やはり肌色や毛穴カバーで若作りできそうだから）

そしてちょっとフンパツしようと思い、レジの人に声をかけて「ケースの中のファンデーションを買いたいのですが」と言うと、しばらくして鍵を持った若い男の子がやってきた。
私は高いものを買う時はいろいろ質問してもったいぶる癖が抜けず、「このファンデーションの色はこの3色だけですか？」等と質問してしまうと、男の子は「もっと詳しい者を連れてきます」と居なくなってしまった。

私は化粧品だの服だのを見るのにひとりでゆっくりじっくり見たいタイプなので、店員サンに話しかけられるのがすごく嫌なタイプなのだが、それにしてもこの店、さっきからここらをずっと行ったり来たりしてるのに、ほとんど客に無関心である。こんなんでましてやケースの中の化粧品が売れるのだろうか・・。

そしてファンデに詳しい年配女性が現れた・・・と思ったら、なんと！kekeが少年野球をやっていた頃の知り合いのお母さんなのである。久しぶり！！でも、めっちゃバツが悪いんですけど。。。
そしてそのお母さんもあまり化粧品に詳しくなく、「あれ？これと同じファンデーションどこかしら？」とあちこち探しているので、「無ければまた来ますよ」と言うと、奥の方から「ありました、これですこれです。」と言うそれを買って帰る。
（賞味期限とか大丈夫なのだろうか・・・）


その後、私はちょっと服でも見るか～！と思い、街中まで出掛けることにした。

行ってみると、服屋もいつもより多くの女性が吟味していた。
やはりこれから夏になるからなのだ。

私もこの夏着る服を探そう！！と思った・・・・が、結論から言うと、何も買わずに終わった。
そりゃ私も女子であるからにして「この服いいな♪」「あの服いいな♪」と言う気持はあるのだが、着る場面もそんなになくて「まぁ去年着てた服でいいか・・」という結論になってしまう。

※余談だが（前にも書いたような気がするが）男の人のキャバクラ？と女性の服選びは、きっとワクワク感が同じなのではなかろうか。「これを自分のモノにしようかな」「やっぱりこれにしようかな」という気持（＆癒され感）はたぶん同じように見える。。。ともあれ若い（新しい）ものの方がピシッとしているように見える辺りも。。。


そう言えば「無印良品」でわっぱ曲げ弁当箱が売ってた。
私はこの１～２年「わっぱ曲げ弁当箱」をあちこちで探していて、無印でも前に探したことがあったが、その時は置いてなかったのだけど、最近売り出したのだろうか。見本があるので、クンクン匂いをかいでみたが、あまり木の匂いはしないよう感じで（見本だからかもしれないが）、中国製で3,500円だった。（税別か税込かは分からない）
そして、今使っているのより一回り小さい。女性向きかな～？という感じ。

そんなで意気込んで行った割には買ったのは寿司酢と強力粉で終わってしまった。車にしないでよかった。

家に帰って、今度行ったらどんな服を買おうかな～と鏡の前に立ち、半袖の喪服を試しに着てみたら、ファスナーが上まで上がらない。太ったのだ！えぇ～～ショック。

この喪服、冠婚葬祭どちらでも着れる服だったのに、まだ2回しか着ないうちにファスナーが上がらなくなってしまった。やっとの思いで上までどうにか上げたが、もうこれでは来年以降は着れないかもしれない。
そんなのイヤ！！大金はたいてこれは悲しすぎる。。。

だからと言ってダイエットして痩せようとするのは現実的ではないので、今年は大した用事がなくても上に何か羽織ってちょくちょく着倒してやろうと思う。この喪服・・・男の人で言うと何に当たるのだろうかね。

トイレスタンプクリーナー

阿川佐和子さんの結婚かぁ～～・・・・(^o^)なんかいいなぁ～
年齢を重ねてもこの先に未来があるっていいですね。

今度どんな方なのか、本を借りて読んでみようかな～



さて、会社はこのたび便器とウォシュレットを替えてくださることになりました。
新しいピカピカの便器がまた汚れては困ると思って、私は前から気になっていた便器用のスタンプ形の洗剤を買って使ってみることにしました。（なんでも便器にスタンプを押すだけで、トイレがいつもきれいに保てるらしい。）

会社に届いてからも「本当に落ちるのかなぁ」と思いながら、ぶっとい注射器みたいな容器を便器の端につけて押します。

するとジェルみたいなものが、ニュッと便器に青くへばりつくのです。水がこのジェルに触れるたびに少しづつ便器に洗剤が解けて洗い流されるようです。
そのジェルのスタンプは1週間おきに押し直しましょう、みたいに書いてありますが、2週間近くたった今日、最初のジェルがまだ使えてます。(^_^;)トイレを使う人数や回数にもよるようです。

そして・・2週間近く経ちましたが、確かに汚れを落としてくれているような気がします。
お尻を乗せる所の裏は何かで拭かないとなりませんが、便器の中そのものは見た目きれいです。何となくこれで掃除の回数が減りそうな予感がします。もっともこのスタンプが良かったのか、便器が汚れを落としやすい便器だったのかは分かりません。

その便器にへばりついている洗剤ジェルが、水にあたって洗剤水になっているのを見ると、心まで洗われるようです。
我が家にも一つほしい・・・今度買おうかな？(^_^;)とまで思います。


今朝はハンバーグ弁当。(^_^;)