2月になる前から、今年は春の予感を感じさせる。
そのせいか分からないが、花粉のくしゃみまで出ているようだ。
このテンプレートも過ぎ去りし感がして、このまま今年は雪が降らずに終わるような気さえしてしまう。
そこで今日はカラオケで歌える「春の歌」特集、春シバリにしてみよう。
まずは、タイトルからして「春」がついた、春の定番曲。
●春一番(キャンディーズ)
●春よ来い(松任谷由実)
●春なのに(柏原芳恵)
もうちょっと新しくなると
●春~spring~(hysteric blue)
(タイトルが春で副タイトルがスプリングとはこれいかに。
この歌好きだったので、事件をきっかけに見なくなってしまったのが残念である。)
●春おぼろ(岩崎宏美)
(彼氏が娘さんをくださいと両親に挨拶に行くが、コテンパンに断られ、岩崎宏美が「私をぶってもいいのよ」とまで言う曲である。)私の中では春の定番曲。
次にタイトルに「桜」がつく曲。
これも春の定番と言えよう。
●サクラビト(Every Little Thing)
●花は桜 君は美し(いきものがかり)
●sakuraドロップス(宇多田ヒカル)
●sakura、i love you(西野カナ)
●桜の時(aiko)
●夜桜お七(坂本冬美)
いきものがかりは、もう1つ
●sakura(いきものがかり)
こちらもある。
それから男性曲はあまり詳しくないが
●桜坂(福山雅治)
こちらも大ヒットした春の曲であろう。
ちなみにコブクロの「桜」は、私が歌えないので割愛する。
あと春と言えば「卒業」である。
卒業ソングも幾つか挙げてみたい。
●YELL(いきものがかり)
曲調が寂しげで「秋」の雰囲気がなきにしもあらずだが、
歌詞からすると卒業を念頭にした歌のように思われる。
●卒業(渡辺美里)
「花は散るらん」と卒業プラス桜の散る様子が歌詞に現れ
春の3乗ぐらい春を感じさせる曲である。ちょっとせつない。
●Everlasting(BoA)
kekeが卒業の年にヒットしたBoAの曲である。
そのせいか卒業=旅立ちの印象が強く残る。
●卒業(菊池桃子)
菊池桃子の大ヒット曲。「卒業」と言えば斉藤由貴も歌っていたけど、
自分が知らないのでこちらは割愛した。
それから「春」と言えば聖子チャンであろう。
●チェリーブラッサム(松田聖子)
●赤いスイートピー(松田聖子)
●Strawberry Time (松田聖子)
聖子ちゃんならまだまだありそうだけど、この辺で止めておく。
さてその他、これも歌詞から言うと春の歌であろうと思われる曲。
●なごり雪(イルカ)
(季節外れの雪なので3月ぐらいであろう、汽車で旅出す恋人を見送ると思われる)
●いつかきっと(渡辺美里)
(前にも紹介したけれど雪が溶けかかってこれからこの街で
戦うぞーと元気になれそうな曲。)
●色ホワイトブレンド(中山美穂)
(歌詞は春のオンパレードである。竹内まりや作詞作曲。)
●美・サイレント(山口百恵)
(「○○○○」と百恵ちゃんが口パクで何と歌っているか
わからない意味深だった曲である。季節が変わって
女性が着飾って町に出るのだから、たぶん春。)
●ブラックアウト(東京事変)
(桜はもうとっくに散ってて急いで帰る気温はとっくに北へ、と言うので
春であろう。秘め事の曲である)
●都に雨の降るごとく(谷村新司)
(桜とは書いてないが、この曲を聞くとあの春の雨を思い出す。
たぶん桜であろう。何回聞いても彼女がなぜそんなに
悲しんでいるのか分からない謎の歌詞。)
●Time after time ~花舞う街で~(倉木舞衣)
(たぶん舞っているのは桜だと思われる。歌詞にはどこにもそんなことは
書いてないが、私はこれを京都の桜だと思っているのはなぜだろう。)
そして、中森明菜で「春の歌」を探してみるが、
これがなかなか思い付かない。
スローモーションも「春」より「初夏」と言う感じがしないでもないので、うーんと思いながら
挙げてみた。
●二人静(中森明菜)
(これは「夜桜がさわぐ」とあるので紛れも無く春の曲であろう。
春爛漫ではなく、静かにキリリと春を表現する明菜のヒット曲。)
●AprilStar(中森明菜)
「Bitter&Sweet」と言う私の大好きなアルバムの最後の曲である。
相当なファンでないと知らないであろう、メリハリがなくて短い曲であるが、
マッチとの映画を思い出してしまいそうな明菜の幸せソングである。
●桜(びゃく)(中森明菜)
実はこの曲は私はあまり知らない。
たしか桜ってタイトルがあったなぁと思って調べてみたらあった。
今度聴いてみようと思う。
だだだと思い浮かべるとこんな感じであろうか。
まだ春までしばらく時間があるので、もう少し考えて第二弾を送ろうと思うが、ここまで書いてしまうと、もうネタギレかもしれない。
とりあえずおしまい。
そのせいか分からないが、花粉のくしゃみまで出ているようだ。
このテンプレートも過ぎ去りし感がして、このまま今年は雪が降らずに終わるような気さえしてしまう。
そこで今日はカラオケで歌える「春の歌」特集、春シバリにしてみよう。
まずは、タイトルからして「春」がついた、春の定番曲。
●春一番(キャンディーズ)
●春よ来い(松任谷由実)
●春なのに(柏原芳恵)
もうちょっと新しくなると
●春~spring~(hysteric blue)
(タイトルが春で副タイトルがスプリングとはこれいかに。
この歌好きだったので、事件をきっかけに見なくなってしまったのが残念である。)
●春おぼろ(岩崎宏美)
(彼氏が娘さんをくださいと両親に挨拶に行くが、コテンパンに断られ、岩崎宏美が「私をぶってもいいのよ」とまで言う曲である。)私の中では春の定番曲。
次にタイトルに「桜」がつく曲。
これも春の定番と言えよう。
●サクラビト(Every Little Thing)
●花は桜 君は美し(いきものがかり)
●sakuraドロップス(宇多田ヒカル)
●sakura、i love you(西野カナ)
●桜の時(aiko)
●夜桜お七(坂本冬美)
いきものがかりは、もう1つ
●sakura(いきものがかり)
こちらもある。
それから男性曲はあまり詳しくないが
●桜坂(福山雅治)
こちらも大ヒットした春の曲であろう。
ちなみにコブクロの「桜」は、私が歌えないので割愛する。
あと春と言えば「卒業」である。
卒業ソングも幾つか挙げてみたい。
●YELL(いきものがかり)
曲調が寂しげで「秋」の雰囲気がなきにしもあらずだが、
歌詞からすると卒業を念頭にした歌のように思われる。
●卒業(渡辺美里)
「花は散るらん」と卒業プラス桜の散る様子が歌詞に現れ
春の3乗ぐらい春を感じさせる曲である。ちょっとせつない。
●Everlasting(BoA)
kekeが卒業の年にヒットしたBoAの曲である。
そのせいか卒業=旅立ちの印象が強く残る。
●卒業(菊池桃子)
菊池桃子の大ヒット曲。「卒業」と言えば斉藤由貴も歌っていたけど、
自分が知らないのでこちらは割愛した。
それから「春」と言えば聖子チャンであろう。
●チェリーブラッサム(松田聖子)
●赤いスイートピー(松田聖子)
●Strawberry Time (松田聖子)
聖子ちゃんならまだまだありそうだけど、この辺で止めておく。
さてその他、これも歌詞から言うと春の歌であろうと思われる曲。
●なごり雪(イルカ)
(季節外れの雪なので3月ぐらいであろう、汽車で旅出す恋人を見送ると思われる)
●いつかきっと(渡辺美里)
(前にも紹介したけれど雪が溶けかかってこれからこの街で
戦うぞーと元気になれそうな曲。)
●色ホワイトブレンド(中山美穂)
(歌詞は春のオンパレードである。竹内まりや作詞作曲。)
●美・サイレント(山口百恵)
(「○○○○」と百恵ちゃんが口パクで何と歌っているか
わからない意味深だった曲である。季節が変わって
女性が着飾って町に出るのだから、たぶん春。)
●ブラックアウト(東京事変)
(桜はもうとっくに散ってて急いで帰る気温はとっくに北へ、と言うので
春であろう。秘め事の曲である)
●都に雨の降るごとく(谷村新司)
(桜とは書いてないが、この曲を聞くとあの春の雨を思い出す。
たぶん桜であろう。何回聞いても彼女がなぜそんなに
悲しんでいるのか分からない謎の歌詞。)
●Time after time ~花舞う街で~(倉木舞衣)
(たぶん舞っているのは桜だと思われる。歌詞にはどこにもそんなことは
書いてないが、私はこれを京都の桜だと思っているのはなぜだろう。)
そして、中森明菜で「春の歌」を探してみるが、
これがなかなか思い付かない。
スローモーションも「春」より「初夏」と言う感じがしないでもないので、うーんと思いながら
挙げてみた。
●二人静(中森明菜)
(これは「夜桜がさわぐ」とあるので紛れも無く春の曲であろう。
春爛漫ではなく、静かにキリリと春を表現する明菜のヒット曲。)
●AprilStar(中森明菜)
「Bitter&Sweet」と言う私の大好きなアルバムの最後の曲である。
相当なファンでないと知らないであろう、メリハリがなくて短い曲であるが、
マッチとの映画を思い出してしまいそうな明菜の幸せソングである。
●桜(びゃく)(中森明菜)
実はこの曲は私はあまり知らない。
たしか桜ってタイトルがあったなぁと思って調べてみたらあった。
今度聴いてみようと思う。
だだだと思い浮かべるとこんな感じであろうか。
まだ春までしばらく時間があるので、もう少し考えて第二弾を送ろうと思うが、ここまで書いてしまうと、もうネタギレかもしれない。
とりあえずおしまい。