今年も大晦日で紅白だぃ

さて、紅白見ながらも更新です。

今年1年お世話になりました。^^

NYCの１００％勇気の歌を聴いています。

この忍たま乱太郎の主題歌はkekeのカラオケデビュー曲です♪

父に劣らず、私も妹もカラオケ好きだったので、kekeが小さい頃は3人で行く事もありました。

kekeが歌っては、拍手でほめてくれた妹。

遠い日です。


そんなkekeはたぶん20年生きて初めて、年末は大掃除をしなくては！と言う意識を持ったようです。

「kekeの部屋は本であふれてるから、納戸（のつもりの場所）の要らない本を捨てて整理してこっちに入れたらどうだろう？」と言うと、さっそく整理し始めました。

本棚の本を外に出して、丁寧に雑巾で拭いて本棚の埃を取るkeke。。
要る本と要らない本を仕分けするkeke。。



kekeもハタチになって変わったなぁ。。。。(^_^)




と思ったら、途中で挫折したようで、本棚の周りは本だらけのままなんですけど。。。。(^_^)
　　　　　　　　　↑
　　今、オネンネしてますけど、この続きはどうなるのでしょう？？


今日は洗車用のバケツを買いにホームセンターに行く。
（いつもモコの天井部分が洗えなかったので、踏み台になるバケツを購入。）
ついでに、フロントガラスの氷をとかすスプレーも買った。^^

すると、携帯が鳴って「ハテ？今日のこの日に誰が私に電話を？」と思って表示を見ると「ORO」の名前がついている。

「もしもし？」
「おはよ～(^o^)」←もう午後3時半なんですけど？
「なんですか？」
「sakeさんの会社でブツの人いる？(^o^)」
「ブス～？」←自分の事を言われたと思ってる。
「仏だよ」
「あぁ喪中ですか、ROU君だけだと思います。」
「あ、そう。これから年賀状書くとこだから。(^o^)」と言ってガチャン。

ＯＲＯと言えば、一緒の会社だった頃に年賀状を毎年書いてやってたが、いつもコイツからの返事が遅くて（5日か6日）、後から仕方なく返事を書くのは面倒だろうと思って、わざと出さなかった時期があったのだが、それでもコイツの年賀状は仕事が始まる頃に届き、「なんやねん？」と思っていたが、毎年この調子で大晦日にやっと作っているらしい。

まぁええわ。

元旦の明日は、今年と同様、さっそく洗車に行ってきます。^^;
暮れだとコイン洗車も混んでるんで、ワサワサして面倒なんです。

今度はてっぺんも丁寧に洗ってきます。(^o^)丿

kekeとカラオケ(2)

私は「今度ＯＭ君のお母さんとカラオケに行くんだよ」と言って、「ＯＭ君のお母さんはドラマをよく観てるから、今主題歌を練習してるんだ。」とkekeに言った。

「どうして相手に媚びるんだ？」と言うので、「媚びてるんじゃないよ。料理にワインを選ぶようにその場に合わせた選曲で楽しんでもらえるようなカラオケ・ソムリエを目指してるんだ。」と答えた。

「しかし、うちの会社はいかん。間が空いて白けそうな時とか、歌いにくい一発目とかに『sakeさん、○○（アーティスト名）歌え』って、勝手に入れられてソムリエとしての真価が全く発揮できん。」
「へー」
「しかも、私がケッコウどんな人のでも歌えたりするものだから、意外性がゼロと言うか、何を歌っても全くありがたみがないんだな。それより滅多に歌わない人の意外な歌の方がよっぽどウケる。」
「へー」
「それも仕方ない。カラオケ・ソムリエの宿命よ。誰もが歌いにくい一発目に程よく歌ってやってだな、後は酔っ払いにさりげなくマイクを回すのさ。」
「へー」
「なので、正直会社の連中とのカラオケはストレスがたまる。しかもこの前はKARA歌えと言われた。そんなもん知ってるわけねぇだろが。」
「・・・・・？」
「ソムリエと言えどもポリシーがある。あわよくば第二次韓流ブームにしてジャパンから金を儲けてやろうみたいな宣伝ぽいのはイヤなんです。」
「はぁ。それじゃ(以前）BoAにはまってたのは？」
「当時はまだそう言うのを知らなかったから、ギリギリセーフ。」
「？？？？」

まぁ、まだkekeがカラオケ・ソムリエの定義を理解するのは難しいかもしれない。。。私もよく分かってないから。

しかし、これから「天体観測」と「リライト」は歌えるようにしたい。

kekeとカラオケ

いったいどう言う風の吹き回しだろう？
2人前のラーメンをゆでて食べているkekeにカラオケの得点で勝負しよう！と言ってみると、いつものようにイヤと言わない。

大掃除はいつでもできるが、kekeとのカラオケは今日を逃したら二度と来ないかもしれない。
渋るkekeをモコに押し込み、カラオケボックスに車を走らせた。

車の中では「keke達の世代はなぜ、夢が無い、ガッツが無いと言われるのか？」と言う話題をしてみると、keke曰く「情報がありすぎて、最初からできない事がわかってしまうからだ。」と言う。
昭和の時代なら「プロ野球選手になりたい」と普通に言えたのだろうが、今はネットやいろんな情報で、（選手になれる人の過去の実力などのデータ等が簡単に分かってしまい）多くの人間が「自分にはムリだ」と言うのに早くに気付いてしまうからではないか、と言う。

kekeは「今はタバコを吸う事はカッコいい事にはならない。」と言うので、「それじゃ代わりに何がカッコいいのかな？」と尋ねると、「高学歴だ」と言う。

「まさかそんな訳は無いだろう？」と私は言うが、今の時代はそうなのだ、とkekeは言う。
少子化で大学に入りやすくなったが、学校のレベルで争うようになったのだ、と言う。
だから昭和時代の方が過しやすかったんだよ、と言う。

「でも（姪の）ミーはパパみたいに面白い人と結婚したいらしいよ。」と言うと、「あぁ面白いのは高学歴よりポイント高いかもしれない」とkekeは言った。
そんな話をしながら、車を走らせた。

カラオケボックスは時間が始まる直前で、男の子達やカップルが店が開くのを待っていた。
kekeは「絶対に恥ずかしい！」と言うので、「（せっかく遠くまで来て）旅の恥はかき捨てじゃないのかい？」と言うと、「この年で母親と二人でカラオケなんて絶対にアイツおかしいと思われるに違いないから、顔をあわせたくない！」と言うので仕方なく、並んでる客が掃けるぐらい（20分ぐらい）車で待つことに。。。


そんなこんなでkekeが歌った曲。

GARNET CROW「夢をみたあとで」（コナン主題歌）
きただにひろし「ウィーアー！」（ワンピース主題歌）
　　　　　↑
（ここら辺は昔見たアニメで私が知ってるので気を遣って歌ったようである。）

ASIAN KUNG-FU GENERATION「リライト」
BUMP OF CHICKEN「天体観測」
尾崎豊「17歳の地図」
ポルノグラフティ「アゲハ蝶」


私はkekeのコナン主題歌返しでrumania montevideo「Still for your love」
ワンピース主題歌返しでFolder5「Believe」
ついでに「めざせ！ポケモンマスター」

東京事変「喧嘩上等」
yui「rain」（目下練習中）
宇多田ヒカル「Prisoner Of Love」（←最近本人映像になってる）

水樹奈々「pray」
（この後でkekeが同じ歌をオクターブ下げて歌って、点数で負ける。）

その他いろいろ。。。


大掃除はついに明日を残すのみとなってしまった。
kekeはもう二度と私とカラオケで来る事はないだろうと言うが・・・・今年の最後にサンキュの一言である。

仕事納め

今日は会社の大掃除だ。

床や窓は業者さんに来てもらってる。
男連中は午前中に倉庫あたりをバタバタ片付け始めて、昼になると社長が「飯でも食いに行こう」と言って、サッサと行ってしまった。
　　　　↑
　　自分はいつも弁当持ちなのでこう言うのに参加していない。
　　今日は弁当を持って来なかったので行っても良いのだが
　　誰からも誘われなかったので、何となく輪に入れなかった感じ。

業者さんは床にワックスをかけ始めたので、いよいよ1人居づらくなってきた。
お歳暮で届いたせんべいを4枚をポケットに入れて銀行に小切手を預けに事務所を出る。

フン。

野外でせんべいを食いながら、「どうせ社長のおごりなんだから行けば良かった」と思う。

「sake君は電話番してろよ」と言われて恥をかいたとしても、もしかしたら昼飯代が浮いたのに。。。
（社内の空気よりも、いかに昼食を浮かすことの方が重要らしい。）

こう言う日に限って銀行もすいており、すぐ用事が終えてしまった。

私はコンビニに寄って、立ち読みをすることにした。
入口ですべってすっ転んでしまったのだが、幸い腰にはさほど影響が出なかった。

手に取ったのは「経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本」という本だ。
一応経理の人間なので「以外の人」ではないのだが、ペラペラとめくってみた。

最初に書かれていたのは、1万円の商品を100個売れると、100万円。
でもお客さんは「1万円じゃぁ高いなぁ、80個にしようかな」と言うので、慌てて10万値引きをした。
100個売って90万。
80個だったら、80万しか売れないのだから得をしたように見えるが。。。。。

実は原価率によってはかえって損をする事があると言う。


ははぁ面白い。。。
しかし、値段を見ると1050円と書かれてある。

1050円か。。。
高いな。。。

keke曰く、頭が良くなるにも金が必要だと言う。
新聞をとらなかったり、本を買い惜しんだり、我が家に教養が芽生えないのは当たり前だと言う。

ビンボウ→本を買わない→本を読まない→頭がよくならない→出世できない→収入が少ない→ビンボウ
これがエンドレスに回り続けると言うのである。

何も買わずにコンビニを出るつもりなので、長居もできない。
早々に店を出る。

例の本は久しぶりに図書館で予約することにした。
ラッキーなことに先に予約している人がいない。

図書館に正月休みが無いといいんだけど。

カラオケソムリエ

さっそく昨日歌ったのはMr. Children「innocent world 」
「 everybody goes －秩序のない現代にドロップキック－」は昔歌えてたはずなのにコケまくりだ。

「奇跡の地球」も昔は歌えてたんだけどなぁ。
B'z「LOVE PHANTOM」昔練習したのにセリフがうまく入らない。
ダメじゃん、私。^^;

でも、昔覚えてた歌はだんだん思い出してくるから平気。
忘れてもいいから、一度はその時に覚えておきたいものだ。

私は子育てしてた90年代のレパートリーが薄い。

森高千里、大黒摩季、ｔｒｆ・・・
ここらの時代はkekeと「お母さんといっしょ」とか何とかレンジャーを見ていたので分からないのだ。

森高千里で唯一知っているのは、ポンキッキの「ロックンオムレツ」と彼女が売り出し始めの「17歳」である。

当時元夫と新宿辺りを歩いていて、生まれて初めて「カラオケボックス」なるものをそこで見た。
信じられないかもしれないが、そこにあったのは公衆電話ボックスみたいな狭さの練習用カプセルである。（二人で腰掛けるのがやっとぐらい）
元夫もカラオケ好きだったので、なにこれー？！と喜んで二人で入って行ったのである。
その時にその店でリピートリピート流れていたのが、森高千里の「17歳」であった。
（南沙織のリバイバル曲である。）
私はそこで南野陽子の「秋からもそばにいて」辺りを歌ったと思う。まだ付き合っていた頃だから平成元年か２年の初めだ。

それからあれよあれよとカラオケボックスなるものが全国に広まっていった。

それとともに公衆電話ボックスのようなものは、あれよあれよと広いきれいな部屋に変わり、何人かが集まって盛り上がって歌う場所に変わっていき、1時間3000円だのになっていった。（当時はまだバブルと呼べる時代だったか。）
しかし私はkekeが生まれて、カラオケボックスとは縁が遠くなっていった。
（なのでカラオケボックスなるものに行き始めたのはkekeがだんだん手を離れてからなのである。）

という事情もあり、私はカラオケボックス世代（と自分が勝手に名付けている昭和40年台の半ば～50年台前半生まれ)の得意なカラオケ曲を、意外に知らないのである。
＝90年代のヒット曲
これは人間ジュークボックスをめざす身としては致命傷であるので、少し補強していこう。

毎回父とシアワセばあさんは「歌はいいですよ」と言うが、本当に歌はいい。
人の心と心をつないでいく。

今まで「人間ジュークボックス」という訳の分からない単語を使ってきたが、これからは名前改め「カラオケ・ソムリエ」と呼ぶ。
それはその人が「懐かしいなぁ、もう一度聴きたいなぁ、いっしょに歌ってみたいなぁ」という歌を、瞬時にパパッとひらめかせて歌える人の事である。
ソムリエが料理に合わせてワインを選べるように、その場の空気に合わせてマッチしたカラオケの曲を選曲できる人の事である。
（という定義付けをしてみる。）

父がシアワセばあさんから「何でも歌を知っている歌の先生」と呼ばれるように、娘の私もそんな道を目指してみる。
カラオケソムリエに完璧になる事はできなくても、目指すだけならかまわないだろう。

と言うことで、自分の好きな曲ばかり歌ってしまう私ではあるが（もちろん、それは譲れない基本形！）、さらなる飛躍を来年から始めたい。


・・・なんて、調子よすぎかな。^^;


それから信じられないが、あれほど曲がらなかった腰が、何故か昨日の晩から突如復活を遂げた。
「病は気から」とは言うが、本当にそうなのか？

今日はやや痛みもあるが、もう歩くのは全然平気だし、かがんで物を拾うこともできる。ピョンピョン飛ぶ事もできる。
こんな事ってあるのだろうか。

1人ＴＶ＆1人豚汁＆1人ミスチル

あれからグースカグースカ寝てしもうた。

kekeは昼頃リンリン目覚ましが鳴ったと思ったら、どっかに行ってしまって帰ってこない。
どうしてこう言う時にアイツは家に居ないんだ？！
orｚ　←寝た状態から立ち上がるときは辛いので、1度よつんばいになって、コタツにつかまり立ってます。


kekeもいないから1人フィギアスケートをＴＶでみる。
スケートいいなぁ。。。

真央ちゃん2位で残念だったけど、ジャンプも復活したしやっぱ希望の星だね！(^o^)
安藤ミキは、女性らしさだけじゃなくて「女王」みたいな貫禄すら出てるじゃない。^^
村上カナコは選曲が好きなのよね。これからすごく楽しみだわ。^^

しかし、地デジにしないと来年の冬は見れないのでありました。。。orz


スケートが終わってから、ミスチルを聞きながら1人豚汁を作る。

いやいやいや、どの曲もサビ知ってるよ～
私、結構歌えるようになれそうだわよ。
ミスチル、思ったよりいいかもしれない。

スケート見ながらビール飲んだせいか、腰がちょっとばかり良くなったかも。
（血流が回ったのかな？）

これから1人豚汁とアボカド乗せご飯だよ。


　　・・・・・・・

kekeはどこに行ったのかな？


おーい。


　　・・・・・・・・


明日もがんばろ。

Mr.Childrenを借りてみた

今日も腰痛が現在進行形のbe動詞＋ing状態だ。くそ。

お決まりのドライブも中止。
家にいながらも、部屋の片付けすら満足にできない。
ただ指をくわえて見ているだけだ。

こう言う状態の時、和室にコタツと言うのは腰に来るようである。
できればイスの方が立ったり座ったりが楽だが、エアコンは極力我慢したい。

昔は自分のようにお気楽人間は絶対に長生きすると信じてた。
まぁ80歳は軽いだろうと思っていた。
　
しかし、そんな私も45を過ぎひざが足首が、腰までもがこうなるのである。
頭もハゲる。（最近は怖くて鏡を見ていない）
自動車で言えばもう中古もいいとこ修理が必要なお年頃。。。うぅ。
いつの日か私も体のあちこちがもうどうにもならない日が来るのだろうか。
まだ実感はないが、そんな「予感」が忍び寄る今日このごろなのである。

昨日借りてきたＣＤをＸアプリに取り込む。

Mr.Childrenベストアルバムである。
何故私がミスチルを借りてきたかと言うと、会社のカラオケで最近メドレーが流行っているからである。
社長の手前、今は70年代とか80年代のヒット曲中心になっているので何が来てもまずまず平気なのだが、ここらが来たらいよいよ歌えなくなるので、少し覚えておこうと思ったわけだ。

こう言うのもほんとはフェアではないと思う。
社長の歌えそうな歌とか、自分達の好きな歌をメドレーにして、明菜とか中島みゆき、宇多田ヒカルや東京事変がメドレーになることは決して無く・・・歌えなきゃ一杯とか、本来なら文句ブーブー言いたいところなのだが、私は人間ジュークボックスを目指す身であるので、そんな不公平も乗り越えて見せよう。

と言う訳で借りてきたのだが、もともと男の人の歌に関心が無いのであまり頭に入ることは無く、適当にヒットしてたようなのをＣＤに焼いて車で流して聴くことにするかな。。。イテテテテ。

ちなみに福山雅治の最近出たベストも借りてきたが、あまりに曲がありすぎで何を聞いてよいかさえ分からずじまい。
「ギャング☆」は覚えようと思って借りてきたんだけどね。^^;

どうにもこうにも腰が動かないので、これから横になって実務講習の自宅学習用のテキストを読もうと思う。
あと、ギャング☆と。

腰が痛い

イタタタタ・・・・

こう言うのをぎっくり腰と言うのだろうか。
これで3回目である。

あぁ、全くよそ様の不倫問題なんか話題にしたからバチが当たったのだろうか。
最初はたいした事が無いだろうと思って、台所に立ったりヨロヨロ買い物に行ったりどうせ座ってるだけならとヒトカラしたり、ＣＤを借りたりしていたが、白髪染めして風呂に入って出てきた現在、かなり辛い状況が進行中。

風呂に入っている間は重量が掛からず楽なのだが、湯船から上がる瞬間が最悪である。
風呂のフタに両手をついたまま、身動きがとれず、髪もまともに拭けやしない。

私はバカだった。
今日一日休みだったのに、どうしてもっと安静にしていなかったのだろう。
返すがえすも悔やまれる。
（それは何故なら、腰以外は気力満々だったので、じっとしてられなかったのである。）

思い出すのは、ヨロヨロ買い物に行ったドラッグストア。

白髪染めを買いに行ったのだが、腰痛用のサポーターがあったのである。
1つのゴム製のサポーターは1600円ぐらいで、もう1つチタン入りと言うサポーターはもう少し太くて5200円だった。
それからいわゆるコルセットと言うものも売られていた。（こちらも5200円）

私はこれからもこの腰痛とは付き合わねばならないだろうと思い、思い切って5200円のチタン入りと言うものを買いたかったのだが、あいにく財布には5,000円と小銭しかなかったのである。
（この前、給料日まであともう少しなのに1万円残ってる、ワ～イと言ったのが遠い昔に思えた。）

そんなこんなで5,000円もするものに衝動買いできないと思い、また出直すことにしたのである。


今月の初めには朝、足首が痛くてビッコをひいたり、それから裸足であることを極力避け、靴下も二重履きにしてたので良くなったが、今度は腰に来てしまったか。

今日は一晩、1600円のか、5200円のにするか、この100均ので様子をみるか考えたい。
明日、少しでも軽くなっていることを願う。

今日の晩飯、どうしようか。

人間なんて

大桃さんと麻木さんだっけ？
たった一言のつぶやきがこんな騒ぎになるとはすごいもんだ。

どんな会見だったんだろう？とyoutubeを探してみた。
大桃さんの会見は冷静で正直で、好感度が上がるのもうなづけた。

麻木さんも、正直な人なんだろうなと思う。
これから裁判だ慰謝料だ、と言う話になることを想定すれば、弁護士がついてああ言う会見になるのも当然だと思う。
下手にメソメソして「私が悪かった」みたいな会見をするよりよっぽどいい。
自分が悪かったと思っているなら、最初からこう言う事にはならないはずだから。

しかし、これって男が一番問題なのではなかろうか。
離婚しないうちによそと付き合い、そっちが良かったのか何だか離婚を申し出る。
そう言うことになったら、いずれはこう言う事になっても仕方ない。
　
ネット上では麻木さんばかりが叩かれているように思え、気の毒である。
決して１００％正しいとは思わないが、夫婦関係が壊れていたと言うならそうなってもおかしくはない。

私が12年前に元夫の不倫で離婚した時には「そうなったのもsakeさんに原因があったはず」と言うのが周囲の大方の認識であった。
「それで離婚はないだろう」と言う見方があったとしても、こう言う問題は、どっちが１００％正しいとか間違っていると言うのは無い！と言うのが周りの認識であった。
当時は悔しくてならなかったが、今ではそんなものかもなぁと思う。
だから、こんなに麻木さんばかりが叩かれてしまうのは、ネット人口の片寄った怖さなのかな、と言う気がする。

　
「正義」を持って、人を叩くのはどれだけ気持がいいですか。


自分も不倫なんて死刑にしろ、とまで思っていた時期もあったので、そんな気持が分からないでもない。
立場によっては叩かずには居られない人もいるだろう。
それから、ただ誰かと誰かが揉めるのが愉快な人。
「子供がかわいそう」等と言いながら、一番に傷つけるのはそう言う書き込みなのでは？

そんな事がいろいろ憶測され、この話題、そろそろ面白いことではなくなりつつある。

自分はそう言う事はしない、それで充分ではないか。

人生はいろいろあるさ。
5年後10年後には、また考えも変わる。
世間も変わる。


そうやって書いている誰かだって、人に言えないこと、1つや２つはあるんじゃないのか。
駐車違反も一時停止違反も厳密にはいけないことの１つだよ？
自分は今まで誰一人傷つけてはいません！
何一つ間違った事は何もしていません！
そんな事言い切れる人間はいないんだよ。

　
トイレでウ○コしている姿だって、普通でしょう。
誰かを好きになる事だってあるでしょう。
やり方は他にもあったにしても、人間なんてそんなもの。

どこかで誰かを傷つけたり、失敗したり、間違ってると思ってもうっかりやっちまってる。
そう言うものなんだ。

sakeの車窓から（辰巳PA）

今回は夜にそびえたつ東京タワーの撮影にチャレンジを試みる。

いつもと違い、国道20号で休憩かねてお台場辺りをめざしてみるが、新宿で激込みだ。
（いつも早朝で練習していたから、ここらの感覚がなかったのである。）

どうにもならず、靖国通りに切り替えるが、何も知らずに右折レーンに入ってしまい、この激込状態で車線変更も申し訳なく、まぁええかで明治通り。
こちらも激込のまま青山通り方面におりていくが、前3台ぐらいが左折するので、「お？ここで抜け道でもあるのか？」とついていくと、そのまま首都高に乗り上げてしまう。(外苑ＩＣ）例のごとくの「アァ～レー？」状態である。
（平日と違いどうも休日はここに来ると首都高に乗ってしまうしかないようである。）

それでも大昔のようにアーレー？と入ってしまって、料金所で「間違えて入ってしまいましたが、一体どうすればいいんでしょうか？」と尋ねる事もなく（マジ実話）、まぁ、首都高なんでグルッと回って帰る事にしよう。
本来なら一度適当な所で降りて、東京タワーの夜景を撮るのだが、一度降りるとすると500円また掛かっちゃうからこの日は中止。
　
と言う事で、クリスマスの東京タワーの「車窓から」は来年になります。<(_ _)>すみません。


この日は辰巳ＰＡで初休憩。

首都高のＰＡなんて怖くてとても止まれないと思っていたが、ここの辰巳ＰＡは車がそんなに走ってないので、私みたいな下手くそでも止まる事ができます。車を出す時も後ろが走ってなかったので、大丈夫でした。^^;

ＰＡだから何かあるのかとワクワクしましたが、トイレと自動販売機があるだけ。ほとんど無人に近いような状態。
でも、トイレはきれいでうれしいです。^^
駐車はすいてて普通にできたし、これで充分ですね。




右端に写るはスカイツリーです。^^

ＰＡの中は本当にこんな感じでした。

首都高から垣間見た中央線