今日こそ家の事をしようと思っていたのに、ゴロゴロだらだらして、机を片付けるのがやっと、と言う情けなさ。
人様にいちいち伝えることではないので、あくまで「記録」として書いておくのだが、五十肩はひどくなるばかりで、今は頭に鉢巻するのや、とうもろこしを半分に折ることすらイテテテとなっている。
前回の記録を読むと、「落ち着いていた四十肩が秋になって復活した。寒さのせいか?」みたいな事が書いてあるので、この時期どんどんこうなるのが不安になるが、もうしばらく様子を見てみよう。
ミートソースを作ろうと思ったが、こんなことやあんなことで、すっかりやる気がないのを「今日しなければいつするのか」とまた老体にムチ打つかのように、kekeに「ケンタロウレシピのミートソースにマッシュルーム缶が書いてあるが、マッシュルーム缶を入れてはだめか?」と尋ねると、「そんなの無くてもいいでしょう。」と言う。
「もしかしたら更年期うつかもしれない。ミートソースを作る意欲がわかない」と言うと、「自分が作ろうか?」と言う。
「え?!(☆o☆)ほんと?」と言うと、「今日は作れそうだから。意欲がわかない日は自分もやらないけど。」と言う。
買ってくるけど足りない材料は何か、と言うので、レシピを見ながら「ひき肉、ローリエ、トマト缶」と言い、ローリエとはどこに置いてあるのか?と言うので、香辛料売り場で、葉っぱみたいなものと言った。
せめて私はその間に皿を片付けて、汚れた皿を洗った。
kekeは帰ってくると、「これも買ってきた」ときのこの山をくれ、お米も買ってきてくれたようである。もちろんその分のお金は返す。
「kekeは優しいのぉ。きっといい旦那さんになるよ。」と私は言った。
そして台所からトントントンと音がして、しばらくすると出来上がった。
(写真撮るのは忘れる)
「おぉ~~~これぞまさしくミートソース~」と二人で食べるが、kekeは納得していないようだ。
「何か気に入らないのか?」と尋ねると、「これではアンタが作るのと変わらない」「水っぽい」と言う。
「どうしてカルボナーラはとろみがつくのか?」と言うので、「卵を入れるからじゃないのかな」と言い、「ルーミックの粉を入れれば今度はそれっぽくなるよ」と言うがあまり納得してないようである。
「トマト缶が安いものだからかな?」とかkekeは悩んでいたが、結局思うようにとろみがつかない理由は分からず、私はおいしいおいしいよと言って食べる。
人様にいちいち伝えることではないので、あくまで「記録」として書いておくのだが、五十肩はひどくなるばかりで、今は頭に鉢巻するのや、とうもろこしを半分に折ることすらイテテテとなっている。
前回の記録を読むと、「落ち着いていた四十肩が秋になって復活した。寒さのせいか?」みたいな事が書いてあるので、この時期どんどんこうなるのが不安になるが、もうしばらく様子を見てみよう。
ミートソースを作ろうと思ったが、こんなことやあんなことで、すっかりやる気がないのを「今日しなければいつするのか」とまた老体にムチ打つかのように、kekeに「ケンタロウレシピのミートソースにマッシュルーム缶が書いてあるが、マッシュルーム缶を入れてはだめか?」と尋ねると、「そんなの無くてもいいでしょう。」と言う。
「もしかしたら更年期うつかもしれない。ミートソースを作る意欲がわかない」と言うと、「自分が作ろうか?」と言う。
「え?!(☆o☆)ほんと?」と言うと、「今日は作れそうだから。意欲がわかない日は自分もやらないけど。」と言う。
買ってくるけど足りない材料は何か、と言うので、レシピを見ながら「ひき肉、ローリエ、トマト缶」と言い、ローリエとはどこに置いてあるのか?と言うので、香辛料売り場で、葉っぱみたいなものと言った。
せめて私はその間に皿を片付けて、汚れた皿を洗った。
kekeは帰ってくると、「これも買ってきた」ときのこの山をくれ、お米も買ってきてくれたようである。もちろんその分のお金は返す。
「kekeは優しいのぉ。きっといい旦那さんになるよ。」と私は言った。
そして台所からトントントンと音がして、しばらくすると出来上がった。
(写真撮るのは忘れる)
「おぉ~~~これぞまさしくミートソース~」と二人で食べるが、kekeは納得していないようだ。
「何か気に入らないのか?」と尋ねると、「これではアンタが作るのと変わらない」「水っぽい」と言う。
「どうしてカルボナーラはとろみがつくのか?」と言うので、「卵を入れるからじゃないのかな」と言い、「ルーミックの粉を入れれば今度はそれっぽくなるよ」と言うがあまり納得してないようである。
「トマト缶が安いものだからかな?」とかkekeは悩んでいたが、結局思うようにとろみがつかない理由は分からず、私はおいしいおいしいよと言って食べる。