きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

「これを食べれば医者はいらない」/若杉友子さん

2015-05-31 | 読んだ本
「これを食べれば医者はいらない」
タイトルに惹かれて思わず借りてしまった。
若杉友子さんという70代の方が書かれた本のようである。

70過ぎても足腰丈夫でピンピン(縄跳び100回するらしい)か、その秘訣は?!と思いながら読み進めて行くと、これがビックリ、肉食べるな、卵、乳製品食べるな、砂糖(とくに白砂糖)取るなと書いてあり、いわゆるこれがあの「マクロビ」と言うものなのだろうか・・・とビビリながら読むことになった。
(でも途中「無理して全部やることはありません、摂生は個人差がありますからできるものをご自由に」みたいな文章もある。本はビシバシ来ているが、実際にはそんなにガンコな人ではない様子。)

まず最初に自分のご主人がガンになってしまう話が載っている。
余命2ヶ月だったご主人が若杉さんお勧めの、玄米の黒焼き茶や梅干の黒焼き(作り方も書かれている)、ご飯と味噌汁を中心にした一汁一菜に変えると、半年後にがん細胞が小さくなり、やがて消えてしまったというのである。

最初にそんな話から始まるので思わず「これ、洗脳系のやばい本なのやろか?」と思ってしまった。
その真偽はともあれ、「食養」という概念(肉・卵・乳製品・砂糖はとるな)というのはあながち間違いでもないかも・・と思う。

この方曰く、日本人はもともと日本食が体にあっているのに、戦争で負けてアメリカから(アメリカで余剰していた)パンや牛乳を押し付けられたのだ、と書いてある。卵や牛乳が体にいい必要なものという概念もアメリカから押し付けられたものである、と言うのだ。(そう言われてみればそうかも、今の政治の雰囲気から想像しても、いつもそうやって都合よく利用されている面があるから。)

塩分も、今嫌われものになっているが、塩分は昔はもっと取っていた、それが体によく作用しないのは肉食に変わったため、と書いてある。粗食に戻せば塩分はむしろ取っても大丈夫なようである。

そう言う風に書かれてあることは「そうかもなぁ~・・・」と思うが、ここまで徹底するのは我が家では難しく、何となく心の片隅において、魚料理を増やしたいなァと思う。(でも魚は魚で放射能汚染も気になる。。。)
肉は抗生剤、魚は放射能汚染、野菜はF1種。
(こういう本を読むと何も食べたく無くなるからもう止めよう)と思っていたのに、またうっかり読んでしまった。タイトルが前向きだったのでうっかり手に取ってしまったのだ。

それからふと、kekeのことを考えた。
kekeは卵がキライで、乳製品も取らない。
「肉しか食べないと栄養が取れないぞ!」と言い、牛乳飲まないならせめてアイスでも食べろと私は言い、kekeが年中買ってきているアイスは「パルム」と言うアイスである。

それから、まだ小さい頃も風邪薬が大嫌いで、決して飲もうとしなかった。最初の頃は「飲まなきゃいいか」と放っておいたが、ぜんそくになってから私はビビリまくってしまい、ちょっとの風邪でも大騒ぎ。嫌がるkekeを無理矢理押さえつけて飲ませたのだった。。(今振り返ると鬼婆よりひどいかも。。)

そんなことも振り返るとマクロビ的にはkekeの方が正しいのではないか?と言う気がだんだんしてきた。もしかしたら食べ物の好き嫌いは、その子が自然に体に必要なものと不要なものを分けているのかもしれない。

もっとkekeの好きなワカメや海苔、海産系を増やそう!と思う。

私は自分が乳製品が好きなので(小さい頃牛乳しか飲ませてもらえなかったためでもある。)それでカルシウムを取ってしまうせいか、ワカメや海苔みたいなものはあまり食べようと思わないのだ。でもそういうものも食卓に毎日並べよう。(まだ手巻きと味噌汁しか思いつかないけど・・)
家族で同じものを食べないと、何が不足しているか分からないからなぁ・・(-_-;)心配に思うとキリがないですが・・・。。

他にも電子レンジは危険とか、アルミの鍋もダメとか、けっこう手厳しいことが書いてあり読むたびに怒られているような気持になってくるが、でも間違ってはいないかも・・・実践する価値はあるようにも思う。
でもアルミの鍋ダメも、我が家では無理。。。お茶でさえアルミ鍋で沸かしているのだから。。。

卵は私も苦手なのでそんなに取らない。
牛乳も最近はパン食にしないと飲まなくなった。
肉も量は減らせると思う。(ゼロは難しいかも)

でも、砂糖はゼッタイ無理でしょう。煮物でもめんつゆでも、ガンガン入れてるんだから。
みりんだけじゃねぇ。。。
たしかに砂糖取りすぎかなぁ・・・とは思うけれど、飲み物もちょっと甘いものがほしいんだよね。。

果たして長く健康でいることを目指すべきなのか、おいしいものをたくさん食べて人生をできるだけ楽しむべきなのか、この塩梅(体に大切な塩と梅であんばいと読むのだとか。)を考えるとどうすれば良いのか分からなくなる。

昔、祖母が「焦げたものを食べるとガンになる」と言って、焦げたところはいつもよけていた。だから梅干の黒焼きでガン細胞が小さくなったというのがどうも信じられない。本当なのだろうか。

今日の晩ご飯(餃子ほか)

2015-05-30 | ぶきっちょさんの家事一般
朝、採れたて野菜の店に行くと72歳のおばあさんが入口から少し離れた木陰に居て「こっちのが涼しいよ」と言う。
入口にはその前から荷台を置いている人が1人居て、その人が一番ノリだったようだ。なんでもここで野菜を買って、別の所で売って儲けるらしい。

(そんなのありなのか?!)
私もそう思うし、たぶんここで並んでいる人全員がそう思っていると思うが、誰もそうハッキリ口にする事のないまま、何となくその場の空気はよどんでいた。

今日もトマト、ニラ、キュウリ、キャベツはまだあるので、レタス、初めて見かけたような気がするナス。とうもろこしもフサ付きであったけれど、3つ700円もするので止めた。(先週スナックエンドウを買っていた人も「高いねぇ」と言って止めていた。)でも何となくおいしそうであった。

今日はその後ほとんど台所に立って終わってしまった。
kekeの布団カバーも洗った。

今日作ったものは、
●トマトからトマトソース。(毎週作っている、たまに煮込んでまだ明日も火を入れるつもり)
●甘酢きゅうり。(これも年中作っているもの)

●卵や新玉ねぎ、じゃがいも、生揚げなどを、おでん風に煮込んだもの。

●自分のお昼に作ったまかない飯のつもり。
(豚バラ、ニラ、卵、新玉ねぎを炒めたものとご飯。)

●買ってきたニラを使ってさっそく餃子。




●手作りスポーツドリンク。
(塩分の取りすぎが気になるので塩は半分以下にしている。市販品の方がやはり味はいい。)

もう疲れてしまって、お湯だしで麦茶も作るつもりだったけれど、もうやめた。
せっかくの休日、最後に疲れてしまうような過し方でいいのだろうか。。。
図書館に行ったり、昔のMDを聴いたり、それなりに好きなこともしているのだが、もうちょっとゆっくりのんびり過したい。もう今日は寝る。
(料理の写真も、最近同じものばかりかも。。)

ちなみに先ほど地震があったようだ。
あまり大きくはなかったけれど、すごく長かったので怖かった。。。
こんな時TVがなく、自分の他に子供(睡眠中)しかいないのが心細い。

頑張らなくていいんだよ

2015-05-29 | 母子家庭だから思うこと
昨日は買い物から帰ると、もうkekeが出かけた後みたいだ。
(今日は仕事の日だったのか。)

さっきまで寝ていたのだ。
目覚ましを掛けて、夕方起きて家を出る。

3~4年前ぐらいは私は正社員の道しか見えていなくて、「仕事を探さなくていいのか」とそんなことばかり言って夜中でもケンカをして、kekeも部屋から出てこなかった。
それが今は「こんな暮らし方もありかもな」と思うから不思議なものだ。

私達にはこういう暮らしがあっているのかもしれない。
いろんな人に合わせて、頭をつかって神経をすり減らして、人一倍ビシバシ働いて、たくさん給料をもらって・・・・という暮らしより、無理しないぐらいに働いて、そこそこ給料をもらって、ささやかな物に囲まれながら静かに暮らす、それで充分じゃないか。


リネン(自分にとっては高級品)のカバーのついた布団にゴロンとなった。
さっきまでkekeが寝ていた布団である。


その当時kekeに「どんな仕事につきたいの?」と言うと、kekeは「自販機のジュースを補てんする人とか。」と答えた。

「なんだ、それはいったい。」と私は言うと、kekeは「何をするか決まっている仕事がいい。」と答えた。
言われてみれば、私もそうなのだ。自分なりの工夫で喜ばれる仕事ならいいが、ノルマがあったり、競争があったり、何も無い所から何か生み出すような仕事は苦手なのだ。


(それは個性なんだろうなァ)とぼんやり考えた。
私達は考えてテキパキ動くのが苦手なのだ。

決まった仕事を淡々とこなす、そして自分なりに小さく工夫したりしながら、周りの人とニコニコ共存していく・・そのスタイルが好きなのだ。
花で言えばカスミソウで充分なのである。


(こんな生活で充分しあわせだ。)と私は思う。
胸に手を当てれば(このままでこの先どうするのか?!)と言う声も聞こえなくはないけれど・・・未来におびえて自分をムチ打つより、自分をおおらかに許して、今の暮らしを満喫しよう。
今日の陽気、今日のご飯、今日の布団・・・この味覚、肌触り、心地よさに酔いしれよう。

自分がみたされると、人に優しくなれると言うのも本当だった。


近藤麻理恵さんの本を読んで、布団カバーをこまめに洗うことにして新しいカバーを買ったのは私には正解だったようだ。
毎日満足する布団カバーで寝て、時に風にそよいでいる布団カバーを見ていたら、何だか気持よくなって、部屋を片付けたのがゴールデンウィーク。すぐに元に戻るかと思っていたが、まだその状態が続いている。

それから会社にずっと使われていない手ぬぐいがあるので、捨てるぐらいならと持ち帰り、何かリメイクできないかな、と考えた。
(弁当袋とかいろいろ考えたけど、まだミシンを出すまでには至らず。)
片付けている途中で、昔いただいたアクセサリーがあったりして、1日1つ身に着けてみることにした。

別に手ぬぐいもまだリメイクできてないし(一生できないかも)、アクセサリーも誰の目にも止まってないけれど、自分一人がそんなことを考えて楽しんだ。

もう人の目なんか、いいんだ。
私の毎日がそれでちょっと楽しく思えたら、それが一番なんだ。

それに気がついた。

今までは人に認めてほしい、こんなに頑張っているのに、誰々みたいにもっと頑張らなきゃ、そんなことばかりでいつも人の目を気にして、自分の心にムチ打っていた。
kekeもずっとそうだったのかもしれない。

「もうそんなに頑張らなくていいんだよ。」
今は心からそう言える。

大切なのは、今こうして「今日も楽しかった」と思えることなんだ。
誰とももう比べない。
自分の感性で、自分の考えで楽しければ、それが全てなのだから。


ずっとお金が大切だと思っていた。
でも、この感覚はお金では買えないと思う。

・・・こわかった・・・

2015-05-28 | ぶきっちょさんの家事一般
昨日はある事件が起こって、軽くトラウマになっている。

それは冷蔵庫から始まる。
野菜の店で買ったキャベツが、この前の土曜ではなく、さらにその前の土曜に買ったキャベツがまだ手つかずだったのだ。

キャベツ大量消費と言えば、私はお好み焼き・焼きそば・餃子の3点セットしか思い浮かばない。
その中で餃子を作ろう(冷凍できるし)と思って、キャベツを取り出した。

買った時のレジ袋を開けて、キャベツを取り出すと「ヌメッ」と言う感触があり、(しまった、もう傷んできたのかな)と思い、その箇所を切り取ろうとする。

すると、そこには、ななな何とナメクジが這っていたのだ!@@



あぁ~思い出すだけでも頭がクラクラしてくる。。。。

昨日からその恐ろしいナメクジの映像が頭から離れない。
(しかも、うっかり触ってしまった。)


しかし、その時家には誰もいないので、キャーと言うこともなく、キッチンペーパーでブツをつかんで、そのままビニール袋に入れてキュツとしぼって、有料ゴミ袋に入れた。
有料ゴミ袋なのでスカスカで捨てるともったいないので、まだそれは我が家にある。早く家の外に捨てたいのはやまやまだが、10枚いくらで買った袋なので、いっぱいにならずに捨てるのはもったいない。

ナメクジは、ビニールに入ってた野菜ゴミと一緒に入れたので、そこで野菜の汁を食べてまだ元気にいるかもしれない。もしもビニールを破って外に出てきたら・・と思うと、夜も眠れない。(・・・ことはないが、それぐらい恐ろしいという表現である。)

ナメクジをこんな間近でみるなんて・・それもキャベツの上で10日ぐらい育てていたなんて・・・身もふたもないほどコワイ。

しかし、もったいないのでキャベツは外の葉だけは捨てて後はよく洗って食べることにした。(でも生は危険だろうか)
こんな事件があると、「採れたれ野菜」もちょっと怖い。ナメクジだからまだよかったが、青虫でも出てきたらと思うと・・・。

・・・コワイ。(涙)


こちらはまた作ってみたジャーサラダ。
初めて生のベビーコーンを買ってゆでてみた。太い部分はジャーサラダに入れて、穂先の細い所は切って(長いと瓶に入らないから)食べてみた。甘くておいしくてビックリした。

翌日(昨日)このジャーサラダを食べてみたが、ベビーコーンはその時(ゆでたて)の時ほど甘くなかった。時間が経ってしまったからだろうか。ドレッシングは作るのが面倒くさかったので、前に作った高山なおみさんの「焼肉のたれ」に寿司酢を入れてよく振ったものをかけた。

高山なおみさんの焼肉のタレ・・冷蔵庫で2ヶ月保存可能と書いてあったが、ブログを見るともう3ヶ月入れっぱなしだったようだ。でもお腹も特に壊さなかった。(熱は改めて入れたりしてないのに)

最近の晩ご飯(トマトソーススパゲティ)

2015-05-27 | ぶきっちょさんの家事一般
今年は寒いのがイヤで、昨日から夏用の下着にやっと変える。
それまでは半袖のヒートテックだった。

ストッキングも薄手にしたのは最近の事なので、今までのタイツの感覚ではいてしまい、昨日もまたストッキングに穴をあけてしまった。(昨年のストッキングだから生地もいたんでいるのかも。)

会社でひざかけも要らなくなってきた。

放っておいても暑くなるんだなぁと思う。
できればこのぐらいの陽気でいてくれるとうれしいが、また暑くなるのかな。

アップできなかった料理の数々。


右下は、メカジキの味噌漬けにして、それをシメジとフライパンで酒蒸しにし、レタスの上に乗せた。
味噌漬けは砂糖・酒・みりん(同量ぐらい)に醤油はひかえめ。
思ったよりおいしくて、しばらくはまる。
左上は赤味噌と砂糖で回鍋肉もどき。


弁当にもメカジキの味噌漬け+しめじを入れる。


こちらは回鍋肉とマーボー豆腐の中華風弁当。ご飯は下に敷いた。


土曜に買ったスナックエンドウ。
この日1人で全部つまんでしまった。


2日前に作った肉じゃが。(スナックエンドウを入れるはずが食べてしまったので、冷凍してあるさやえんどうを入れる。)


土曜に買ったトマトでソースを作り、ベーコンとしめじでトマトパスタ。(ニンニクのみじん切りも利かす)
この段階ではまだスナックエンドウが残っていたようだ。


上のトマトパスタがおいしかったので、また同じ物を作るがもうスナックエンドウがない。
パセリと黒コショウをふる。

パスタは、前にも書いたがゆでる時に塩(割としっかり)を入れると、パスタに塩気がついて、ソースがどんなでも、おいしく食べられるようである。手前味噌だけど、手作りトマトソースでも立派に外食に行った気分になれた。
これをこの夏は何回も作ろうと思う。

最近、kekeは帰りが終電近いので、どこかで食べて帰ってきたり、買ってきたりとまちまちなので、何か1品用意しておいて、寝てしまうことがほとんどである。
昨日は家に帰ったら、皿がきれいに洗ってあって驚いた。朝起きてから「ありがとう」と言う。

人事を尽くして天命を待つココロ

2015-05-26 | 今の会社
Aさんと話している時に、Aさんが「あっ!」と言うので、「どうしたの?」と言うと、明日のゴルフの賞品の一つ(ある方からご厚意でいただいたもの)を会社に忘れてきたと言う。
パーティ(ゴルフが終わった後に優勝・準優勝の人には賞品が出て拍手されるイベント)に間に合えばいいと言うので、昼休み前後に持って行くことにした。Aさんは忘れたものを届けると社長に断ってほしくないようなので社長が居ない時にこっそり持って行くことにしたのだ。

しかし朝、社長に「sake君お金をおろしてきて」と言われたので、そのついでに行ってしまうことにした。「では銀行に行ってきます」と言って出ようとしたが、あんなゴルフ場まで行くのにそれじゃ言い訳がつかない、帰りが遅いとまた疑われると思い、自分の身の保身のため「ついでにゴルフ場まで(忘れ物の)この景品を持って行きます。」と言ってしまった。(Aさんゴメン)

昨日Aさんと話していた時、私は「そう言えば社長はゴルフは都合が悪いけどパーティは行くんでしょうかねぇ。賞品もまだ買ってないようですが。」と言うとAさんは「行くに決まっているよ、そう言ってたから。」と言う。

でも、私は最近よく社長と共にいるが、やっぱり賞品を買っている様子はないし、社長の雰囲気ではその後の飲み会に行くつもりはあってもパーティには行くつもりはないのでは?と言う気がとてもしたので、「いやぁ、社長はまだ賞品も用意してないし、パーティからほんとに行くのかしら?」と言うと、Aさんは大丈夫だよ、そこでパーティをすることは社長は知ってるし、その後の飲み屋のことはまだ話してないんだから、と言う。


しかしここで私が銀行ついでにゴルフ場に忘れた賞品を届けに行って会社に戻ると、「オレ、ゴルフの賞品を買ってくるから。」と社長は言い、「sake君、もう一度それをゴルフ場まで届けてよ」と言うので、「いやぁ~社長がパーティに行く時に持って行かれた方が。。」と言うと、「オレ、行くことになってるの?」と言うので、そうそうそうですよ・・と深く何度もうなずいた。

そしてしばらくすると賞品を買った社長が戻ってきて、「そう言えば4時からお客と約束してたんだ、行かれないからこれ持ってって。」と言うので、「間に合えばいくけど・・何時からパーティが始まるか、持ってった時にゴルフ場に訊いてよ」と言うので、またゴルフ場に行った。


先ほどはあっさり「ゴルフ場に忘れた賞品を届けた」と書いたが、実は初めて行くところは運転歴に短い私には緊張の一言である。
しかもゴルフ場自体入ったことがないし、何となく道も細いっぽい。地図を見ながら走り、「○○ゴルフ場入口」とある所を曲り、向こうから車が来てもうまくすれ違えますようにと願いながら、ゆっくり進む。かなり道は続いたが、ようやく緑のグリーンが見えると、まぶしかった!
(しかし日差しの照り返しも強烈そう。)

Aさんが「駐車場に止めると少し距離があるから、建物の前で車を止めた方がいいよ」と言ってくれたので、あまり歩かず届けることができた。

そして届けに行くのは2回目なので、もう楽勝である。
安全運転・安心運転で届けることができた。

忘れずに受付のお姉さんに「パーティは何時から始まりますか?」と尋ねると、お姉さんはPC画面を見ながら「今のペースだと最終組が上がるのが5時・・・4時半から5時ぐらいになりそうです。」と言うので、そのペースなら社長もパーティに間に合うのではないだろうか。(と願うばかり。)

社長にはそう言う風に連絡して、Aさんには二つの景品をもう届けた事と「社長が急に4時から仕事が入ってしまいましたが、その後で間に合えば駆けつけたいそうなので、パーティの時間が決まったら連絡ください。」とメールを打った。
あとはうまく行くことを祈るのみ。。。

今、買いたいほしいもの。

2015-05-25 | 日記
今、買いたいほしいもの。

●履き心地の良いサンダル。(重要度☆☆☆☆)

半年近く前に買った「ハイドロテック・ファム」の靴のその後だが、とても気に入っている。最初は皮特有の固さがあったので「本当に履きやすくなるのかな」と思っていたが、半年経った今、本当に履きやすくなって重宝している。「革靴でもウォーキングできる」と言う触れ込みで(それなら会社にも買い物にも履いていけるからお買い得かも)と思って買ってみたのだ。毎日同じ靴を履くとまた靴底(スポンジ)が悪くなるかもなので、たまに別の靴も履いているが、それがなければ毎日でも履きたいぐらいだ。

欠点はがっつりしたデザインなので、これからの薄着の季節にはあまり似合わないかもしれない。
足元が涼しいサンダルのような靴で、がっつり歩けるような靴がほしい。歩く事で足が痛くなるのはイヤなので少々お金を払ってもいい(1万円ぐらい)と思う。


●イヤリング(重要度☆☆)

上の姪っ子が大学生になって、茶髪にピースをつけていると聞き、それとなくオシャレな店のアクセサリーコーナーを覗いてみた。そしたら自分もつけてみたいような気がしてきた。あのリフォームのお店のおばあさんのセリフではないが、今のうちにアクセサリーも買って身に着けてみよう。そして店で丹念に見てみたが、ネジがなくはさむだけのイヤリングは落す可能性もあるから、失くしても凹まないようにまたリサイクルショップで探してみようと思う。


●しょう油さし(重要度☆☆☆)

そうなのだ。しょう油差しは真面目に買いたい。
今、家にある醤油差しは大昔に100均で買ったもので、注ぐとお尻から回って、必ずテーブルにしょう油の輪ができてしまう。できればボタンを押して注げるタイプのものにしたい。できれば他の調味料入れも、この機会にお揃いで揃えたいと思っているのだが、1つ700円ぐらいするし、不用なものをオシャレだけで揃えていいのか?と言う気持もあり、もう何週間も悩み続け、未だに一升瓶の醤油から大さじ1杯を計って鍋に入れている。(つい最近までは、注げるパック式のしょう油を使っていた。)


●背中のツボ押し(車用)(重要度☆)

先日ブログに書いたが、こまめにツボ押しすることにはまっている。
今日も朝風呂上りの洗面所で、肩甲骨辺りのツボを押したが、それから以降その箇所が「もうちょっと押してよ」と言わんばかりにうずく。さすがに事務所のデスクに腹ばいになってツボを押すわけにはいかないので(そのポーズでないと五十肩なのでその背中に届かない)、ツボ押しグッズがほしくなった。
車に置き用なので熱に溶ける素材ではちょっと困るような気がする。


●ヤングコーン(重要度☆)

久しぶりにジャーサラダを作ろうと思うが、いつもと同じ材料ではつまらないので、ヤングコーンを買ってみようかと考えている。でも緊急性がないので、そう思ったまま、もう2週間ぐらい経ってしまった。



●黒いストッキング(ピッタリ足に吸い付くタイプ)(重要度☆☆☆☆☆)

今日の朝、1足破いてしまった。仕方なくもう1足履いたら今度は途中で小さな穴があいたようだ。(次に洗濯する時は伝線しそう)
これからの時期は黒でなくてもいいけど、冠婚葬祭用に(あまり安いのはちくちくするから3足980円ぐらいのでしっかりした奴)を買っておきたい。


●黒いカフェ風エプロンみたいな夏用ジャンバースカート(ロング)(重要度☆☆☆)

前にも書いた通り、これが1枚あったら会社にも買い物にも着れるし、下はくたびれたTシャツでもいいし、太いお腹も目立たない。
この夏はこの1枚を買いたいと思っているが、これ!というものが見当たらない。まず身長にあった丈のロングスカートを探すのが大変なのだ。さらにデザインへのこだわりや天然素材モノを望んでいるので、これというのに出会わない。


●クッキングシートとラップ(重要度☆☆☆☆☆)
予備があと1本づつなので忘れないうちに買っておきたい。


●バリスタの詰め替え用(重要度☆☆☆☆☆)
会社のバリスタの詰め替え用も予備がなくなったので買っておきたい。(アスクルよりスーパーのが安いのだが、こうしているうちに忘れてしまい、大抵すぐ切れてしまう。)


●物干し用の大きなクリップ。


・・だんだん買い物メモにみたいになってしまった。。

ドリカム「DREAMS COME TRUE GREATEST HITS "THE SOUL"」

2015-05-24 | 歌謡曲・カラオケ
テレビがなくなってから、朝も晩も音楽を聴いていることが多くなった。

家に居る時は昔のMDをかける。
MD時代のデータは、4~5年前に吹っ飛んでしまったので、これでなければ聴けない歌があるのだ。
当時好きだったBoA、YUI、倖田來未辺りだろうか。ベスト盤は借りなおして今のウォークマンでも聴けるようにしたので、吹っ飛んだとは言え、それほど不自由ではないのだが。。。

それでたまたまドリカム(DREAMS COME TRUE)のベスト盤を聴いた。たしか2枚組ベストアルバムで、発売は「朝がまた来る」の後だったから、私が離婚してちょっとして、モーニング娘もろくに知らず会社の男どもにバカにされ、「クソゥ、歌謡曲(♀)の遅れを取り戻さねば」と思っていた西暦2000年近辺だと思う。(一応WIKIで調べたらドンピシャだった。)

前にも書いたかもしれないがドリカムはあまり好きではなかった。理由はアイドルアイドルしてなくて、それ以前の私の好きな80年代女性アイドル達と一線を画する所があるからである。(ドリカムの登場で80年アイドル時代が終わったとも言えよう。ここから先は大黒摩季、安室ナミエのような男性に守られるよりも自己主張する感じの歌が増えていく。)
私が必死に赤ちゃんkekeを育てている間に歌の世界が大きく変わり、明菜も聖子もイマイチ存在が薄れ、世は高校生の誰も彼もがカラオケボックスで♪Body Feels EXIT♪と歌う時代になってしまったのである。ぶりっこアイドルへの憧れはコバカにされ、ドリカムのような大人の女性を目指さねばと言う時代の流れ。

そして歌も上手くて、何となく感じイイ人っぽさ、何となく感じられる正義感、スポーツ精神感、あたりが体育の苦手な私にはうとましく、教科書を読んでいるような気持にさせられるのだ。簡単に言うと妬み半分である。ついでに音楽も、今までのアイドル達みたいな起承転結ではなくリズムも不定形でつかみにくい所。

だがしかし歌うジュークボックスを目指すに、ドリカムを歌えませんと言うわけには行かず、借りてみたのがこのベストアルバム。
しかし本来大して好きではないので共感できず、歌えるようになったのは

●決戦は金曜日
●晴れたらいいね
●サンキュ。
●LOVE LOVE LOVE
●7月7日、晴れ

ぐらいだっただろうか、それもこのアルバムを借りて覚えたわけではなくて、もともと知っていた曲を改めて聴いた、と言う感じである。

そしてそれから4年後、2004年辺り(このブログが始まる頃)でkekeも中2になり、会社の飲み会も2次会(カラオケ)まで参加するようになって、社長に「ドリカム歌え」と言われ、それも「LAT.43°N 歌え」と言われたが、このアルバムをちゃんと聴いてなかったので歌えず、上司BRさんに一緒に歌ってもらったことがある。

そんなこともあり、その後
● LAT.43°N ~forty-three degrees north latitude~
●朝がまた来る(←難しくてうまく歌えない)

あたりも歌えるようになった。
その後も何曲か覚えた曲は増えたが、まだまだドリカムは歌えない知らない曲が多い。

今、改めてベストアルバムを聴いてみて、ドリカムっていいなと思う。
やっと自分が大人になったのかもしれない。だからもうちょっと良く聴いて、歌える曲を増やしてみようかと思った。(もっともドリカムは歌えるまでに聴くのも練習もそれなりに必要である。)

今までずっとスポーツ系・メジャー系の人の歌だ、と思ってきた。
メロディも演歌ってないし、歌詞も割りと明快なあたりが。
でも、それは単純すぎる解釈だったのかもしれない。

ちなみに昔から私が一番好きなのは「7月7日、晴れ」である。
これは会えない恋人に会いたい気持を、七夕になぞえて想うメルヘンチックな曲なのだ。
しかしカラオケで歌うと、どうもイマイチでお経のようになってしまう。こんなイイ曲がどうしてお経になってしまうのか残念だが、DAMのカラオケではたぶんカラオケのテンポが遅いからではないか・・・(あくまで私の感想である。)と結論付けた。何か間延びする。(自分の下手さを人のせいにしているだけなのだろうか。)

それからダークホースとして、このアルバムで好きなのが「愛してる 愛してた」。
これは本当は大好きな相手なのだが、自分から別れる決意をする曲である。そして相手の男の方はまだそれに気づかず留守電に自分の声を入れるが、その声を聞きながら「もう私からはかけないよ」と涙する曲なのだ。
内容というより、哀しいギターポロロンの曲調がよく、カラオケも歌映えするように思われ、うまく歌えるようになれれば聴かせられる曲と見た。

「晴れたらいいね」も久しぶりに聴いたが、歌が終わった後のエンディングの長いこと。(外人の笑い声がセリフで入っている)こういうつくりも、最近のカラオケ主体の歌謡曲ではなくなったよなぁ、などと感慨にふける。

野菜の大人買い

2015-05-23 | 日記
休日の朝は採れたて野菜の店だ。

まだ開店前。
車から降りて入口に向かうと、合わせるかようにスルッと来る人が居る。
常連の72歳のおばあさんである。
「また来たの、えらいねぇ」等と言う。

今日の私のいでたちは日焼けを充分に考慮して、自転車通勤時代に愛用していた顔面サンバーザー。自転車に乗らなくなった今、まさか再びこうして役に立つとは思わなかった。それから首の後ろが焼けるので、てぬぐいも首にかけている。

その姿を見ると72歳のおばあさんは「(入口に背中を向けて)こう立てば首の後ろは焼けないんだよ。」と言う。「ほんとだ、そうですね。」と私も入口に背中を向けて言う。

「おたくは子供はいるの?」
「えぇ、24の息子が一人。」

と言うと72歳のおばあさんは「まだ若いねぇ!」と言い、「私はフタゴの娘が40だよ、1人は結婚して孫が3人。」と言う。来年1年3年5年になるんだよ、と言う。そして一番下の子が自転車の練習やスイミングをしていること、一番上のお姉ちゃんは1級になったらスイミングを辞めて塾に通う予定のことの話をした。

その頃他の常連さんがボチボチやってきて、私の後ろに並んでいるのは「ここで並んだのは初めて。」と言う女性。「でもこのぐらいなら驚かないわ。卵を買う伊勢原ではこんなものじゃないから。7時から並んでいるんだから。」と言い、7時から並ぶそのお店にも、ここからそこまで卵を買いに行くこの方にも驚く。

すると他の常連さんが「卵だけは安いのは止めた方がいいわよ。」と言い、私もフムフムと情報だけを耳に入れる。72歳のおばあさんは肉は駅の方にある○○肉店に行くようで、「あそこはおいしいわよね。」「今度行ってみようっと」と常連さんが口々に言う。

さて、開店。
常連さんがトマト売り場に行くので、私もついていくと、72歳のおばあさんは「トマトは○○さんのトマトがいいわよ」と言い、私も真似してカゴに入れる。それから目当ては新玉ねぎ、キュウリ、WADAさんのほうれん草。
常連さんの1人がスナップエンドウを幾つもカゴに入れているので、「これはどうやって食べるんですか?」と訊くと「3分ゆでて食べるとおいしいわよ」と言うので、カゴに入れてみる。
もうイチゴはほとんど誰も目もくれない感じであるが(やはりもう終わりのシーズンなのだろう)、今までさんざお世話になったイチゴなので買っていく。こうして野菜と果物だけで今回も1,600円も買ってしまった。大人買いの私。(だから他の人はもっと買っているのだ。)

さて会計を・・とレジに行くと、こっちのレジからあっちのレジにダダダダと走っているのは72歳のおばあさんである。

どうしたものか・・と思っていると、後ろに並ぶスナップエンドウの女性が「150円のキュウリの方が得よ。」と言う。私のカゴを見ると4本200円のキュウリが入っている。
「こっちは曲がっているだけで150円だからね。」とスナップエンドウの女性は言う。
「150円と200円はその違いだったんですか。@@」とまた勉強になる。

会計を済ませ、野菜たちをレジ袋に入れていると、72歳のおばあさんが「大きな袋もらったかい?」と言う。
「え?えぇもらいましたよ。」と言うと、小さな声で、(最初のレジの人は大きな袋をくれないの。・・だからレジをあっちに移ったんだよ。)とニヤリと笑って言う。

「それではまた来週~(^o^)丿」と私は手を振る。
72歳のおばあさんも「気をつけておかえり」と言う。

やっぱり楽しい。(^_^;)


先週作ったトマトソースでアサリのパスタを作る。手間暇かけて作ったトマトソースだが、食べるのはあっという間なんだよな。。。
味は満足だった。

野菜の店の帰りに、醤油とみりんを買いに寄る。
野菜の店で買った地元で作られている醤油とみりんを、今度はその作られている店で直で買ってみようと思ったのだ。予想通り醤油やみりんの他にもソースやドレッシング、ハチミツも置いてある。
支払いをしながら、「ここで醤油を買うのは初めてだけど、前に野菜の店で買ったんですよ。」と言う話をすると、使い終わった後の醤油やみりんの空き瓶を10円で引き取っているそうだ。(もう捨ててしまったかと思ったが、みりんの空き瓶がまだ捨てずにあったので今度持ってこよう。)

その後は会社に寄る。
昨日nanuさんの下のズボンを頼むのを忘れてしまったのと、社長の代わりに打ったメールが、私の文章が悪かったせいかお客さんと意思疎通してないのがあって、それを社長がいたら先に謝らないと、居ないでいるとまたブーブー文句言ってるだろうな、と思って会社に仕方なく寄ったのだが、誰もいなかった。

魚にエサをやって、社長におわびのメモを残して家に帰った。(月曜がくわばらくわばら。)

※ゆでる時、袋を見て気がつきました。
 スナップエンドウではなく、「スナックエンドウ」と言う名称のようです。(^_^;)

去年のスカート

2015-05-22 | 日記
半年前にフレアースカートを買ったのを読んだ方はいるだろうか。

あのスカートはバーゲンの売れ残り品である。(70%オフと書いてある。)
ウエストのサイズが全然大きいのだ。
私も決して「痩せ」ではないのだが、あのスカートのウエストは大きいので(たぶん一番ビックサイズ)いつもその下にホットパンツを履いて着ていた。いろいろ上に着込んでいた真冬はまだ良かったが、服が薄着になるとモコモコして太いウエストがますます太く見えた。

(しょうがないなぁ)と思って、ホットパンツを下に履くのを止めた。
するともともとウエストサイズが2段階ぐらい大きいので、スカートが全体に下に下がってしまい、スカート丈が伸びて見える。

乙女心で、鏡で何回もチェックしてみたが、どうもその丈がイマイチ。。。合ってない。。。それはそうだ、サイズが合ってないスカートなんだもの。。。

ということで、思い切ってリフォームのお店に持って行くことにした。
そこにはおじいさんがいるので、かくかくしかじか↑スカートのウエストを詰めてほしい、と言って値段を訊くと2,500円と言う。
2,500円・・やはり高いな・・と思って2~3晩悩んだが、結局お願いすることにした。(他の店にも訊いてみたが値段もちょっと高いかもぐらい・・わざわざ車出してと考えると近所のそのお店でお願いすることにした。)→結局4cmも詰めてもらい2,800円になった。(^_^;)

そして仕上がると言われた1週間後。。。

(ちゃんとサイズ合うかなぁ)と思いながら店に行ってみると、今度はおばあさんが店番をしていた。
「先週、スカートをお願いした物です」と言うと、「黒いスカートね」と言い、品物を探しながら「sakeさんですか?」と言う。そして丁寧にスカートを出してくれた。

心配だったので「試しに履いてみてもいいですか?」と言うと、どうぞどうぞと試着室に案内してくれた。
履いてみると、うんピッタリ。
少しゆとりがあるから、もう少し太っても大丈夫な辺りも心強い。

さっそくお金を払おうことにした。
おばあさんは、スカートをたたみながら「痩せたの?」と訊くので、「いや違うんです。去年のバーゲンで大きなサイズのスカートを買ってしまい履いてみたけど合わないので丈を詰める事にしたんです。」と言うと、おばあさんは「いいわねぇ」と言い、「短いスカートが履けるような年で。」と言う。

私はまた「いえいえいえ・・・決して若くはないんです。@@本来短いスカートを履くような年齢ではないんです」と言うけど、おばあさんは真っ白の頭を指差して、「まだ履けるわよ、この年になったらもう履けないけど。」と言ってフフフと笑うのだった。

最近、年配女性の笑顔がまぶしい。
この前、郵便局に新しく配置された人も私よりちょっと年配ぐらいの人だけど、笑顔がすごく感じよかった。

私はまだそんな風に誰にでも笑ってはいない。
結構普段ブスっとしてて、ああ言う風には笑えてない。
いつか、あんな風に誰相手でも思いっきり笑顔を振りまけるようになるのだろうか。ちょっと想像できない。

スカートの丈もスカートのひだも丁度良く気に入っているが、改めてもうヒザ小僧を出せる年ではないかもなぁと思う。タイツでヒザ小僧が目立たない時期、秋冬専門で履いていこうと思っている。

結局2,800円払った。
ここで払うんだったら、わざわざバーゲンで買う必要はなかったとつくづく思った。
(でも今度の秋が楽しみ!^^)