昨日、コドク耐久テストをやってみた。
自然にフツウに選んだだけなのに、出た結果は【耐久力バツグンのサバイバー!】となった。
『あなたは精神的にとても強いタイプです。1人ぼっちになり、目の前に大きなトラブルが起きたとしても、それに力強く立ち向かっていけるはず。また、ずっとコドクな状態が続いても、あなたなら心が折れることもありません。』と書いてある。
喜ぶべきか、悲しむべきか・・・コドク耐久でサバイバーですか。。。(+o+)
そりゃそうだよね。^^;
私の1人は何たって「スジガネ」入りだもの。
年期入っているもの。
そう~ですか。
行くもの来るもの立ち向かっていきましょうじゃないの!!
そう言えば、昨日だか一昨日だか、Iさんが新聞読みながら「sakeさん~これさぁ~」と言うので、のこのこ行ってみたら、お見合いパーティの広告でやんの。
アイツはひと回り上の私をバカにしてるのか!
「アンタこそ行ってくれば」とここまで出かかったが、まだ彼の離婚は公にはなってないので、言えない私であった。
悔しいから、またこっそり暴露してしまうが、Iさんに今日「中川ショウコって知ってる?」と言われたので、「あぁ、しょこたんって言われてる人でしょ?」と答えると、そうそう、と言う。
それで「カワイイけど、言ってるコトが変だよね」と言うから、私は「そうですね、言う事が不思議っぽい所がオグラユウコと区別がつかない」と言うと、またIさんは「違うよっ!!!」と言って、可愛いもん、と言うのだった。
私は「カワイイけど、言っているコトが変」の後半の部分に比重を置いていたが、彼が言いたかったのは前半のカワイイらしい。
エヴァンゲリオンとかアニメとかやたら詳しくて、そう言うコレって言う事にめちゃくちゃ詳しい所がまたソンケイできると言うので、私は「あぁ、分かります分かります、私も『さかなクン』が好きですから。」と言うと、Iさんは「えぇ・・」とテンションがちょい下がるものの、かろうじて話を合わせてくれるのだった。
今日はkekeのテストが下がったので、またしても勉強しろと言ってしまう。
また今日も怒らせてしまった。
こんなダラダラと毎日を過しているそれこそ何も勉強も向上心もない自分。
誰だって同じなのに。
それでもアナタは未来があると言いたいけれど、見方によっては私だって未来があると言えるのだろう。でも、もう何もしたくないんだ。生きてるだけで精一杯だよ。1人でさぁ。
足の小指の爪をぶつけて折ってしまった。かろうじてつなぎ止っているけれど、ほとんど折れてしまって切ってしまった方が早いかも状態。これから靴下に引っかかるたびに痛くなりそう。
こんなちっぽけなコトもあれこれ、うまくいかなくていらだつ。
布団かぶってもう寝ちゃおうか。
自然にフツウに選んだだけなのに、出た結果は【耐久力バツグンのサバイバー!】となった。
『あなたは精神的にとても強いタイプです。1人ぼっちになり、目の前に大きなトラブルが起きたとしても、それに力強く立ち向かっていけるはず。また、ずっとコドクな状態が続いても、あなたなら心が折れることもありません。』と書いてある。
喜ぶべきか、悲しむべきか・・・コドク耐久でサバイバーですか。。。(+o+)
そりゃそうだよね。^^;
私の1人は何たって「スジガネ」入りだもの。
年期入っているもの。
そう~ですか。
行くもの来るもの立ち向かっていきましょうじゃないの!!
そう言えば、昨日だか一昨日だか、Iさんが新聞読みながら「sakeさん~これさぁ~」と言うので、のこのこ行ってみたら、お見合いパーティの広告でやんの。
アイツはひと回り上の私をバカにしてるのか!
「アンタこそ行ってくれば」とここまで出かかったが、まだ彼の離婚は公にはなってないので、言えない私であった。
悔しいから、またこっそり暴露してしまうが、Iさんに今日「中川ショウコって知ってる?」と言われたので、「あぁ、しょこたんって言われてる人でしょ?」と答えると、そうそう、と言う。
それで「カワイイけど、言ってるコトが変だよね」と言うから、私は「そうですね、言う事が不思議っぽい所がオグラユウコと区別がつかない」と言うと、またIさんは「違うよっ!!!」と言って、可愛いもん、と言うのだった。
私は「カワイイけど、言っているコトが変」の後半の部分に比重を置いていたが、彼が言いたかったのは前半のカワイイらしい。
エヴァンゲリオンとかアニメとかやたら詳しくて、そう言うコレって言う事にめちゃくちゃ詳しい所がまたソンケイできると言うので、私は「あぁ、分かります分かります、私も『さかなクン』が好きですから。」と言うと、Iさんは「えぇ・・」とテンションがちょい下がるものの、かろうじて話を合わせてくれるのだった。
今日はkekeのテストが下がったので、またしても勉強しろと言ってしまう。
また今日も怒らせてしまった。
こんなダラダラと毎日を過しているそれこそ何も勉強も向上心もない自分。
誰だって同じなのに。
それでもアナタは未来があると言いたいけれど、見方によっては私だって未来があると言えるのだろう。でも、もう何もしたくないんだ。生きてるだけで精一杯だよ。1人でさぁ。
足の小指の爪をぶつけて折ってしまった。かろうじてつなぎ止っているけれど、ほとんど折れてしまって切ってしまった方が早いかも状態。これから靴下に引っかかるたびに痛くなりそう。
こんなちっぽけなコトもあれこれ、うまくいかなくていらだつ。
布団かぶってもう寝ちゃおうか。