今日のお弁当は定番のプルコギ弁当です。(^_^;)
今日は図書館に寄って帰ったので遅くなりました。わざと遠回りして桜の咲き具合を見てきました。でも暗くてよく分かりませんでした。週末はまだ満開まで届かないかもしれません。
古くから読まれている方はご存知かもしれませんが、私は「プー様」と呼んでいたくらいプーチンの隠れファンだったので、1ヶ月経った今も現実を受け入れることが、できないでいます。(-_-;)
こんなことあるんだろうか。。。
だから「現地の人に残虐なことをしているのはアゾフ大隊の方なのでは?」とか「秘かに生物兵器の施設をやっつけているのでは?」と正直思いたいです。。。実際そういう説もありますから(-_-;)豪邸に住んでいるとか、若い愛人がいるとか(奥さんとは離婚)そういう噂もあるので、仁徳天皇には全然敵わないとも思うんですけど、こんな「プトラー」とまで言われることになるとは。。。
でれでれ草さんの言うように、キエフも平穏でプーチンはDSと戦っている・・・そうであってほしいなぁ。。。
https://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=86687
藤原直哉さんもツイッターでそう言う方向のことを語っているし、アトラスマンツーマン英会話さんも同じように語っているので、会社の人達が言うように、プーチンが身勝手に隣の国に突っ込んで残虐なことをしている・・と素直に思えない自分がいます。(-_-;)
今日は馬渕睦夫さんの「ひとりがたり」があったので、これから見ようと思います。馬渕さんが全部正しいのかどうか分かりませんが、そこまで悪いことは言わないでしょう。馬渕さんもショックなのではないかと思います。
色んな人が色んな意見を持ち、何が真実なのかよく分からないけれど、ふと思ったことは、今まで「改憲するべきだ、日本を守るために戦争も仕方ない」と思っていましたが、それも大きなプロパガンダに乗せられていたのかも。
・勝ち目の無い相手との戦争
・自国が戦場になる戦争
これはどんなことがあっても、絶対やってはいけないと思います。
そうなったのが、80年前の戦争なのですから。
負ける戦争だったら、最初から降伏した方が(死者がまだ出ない分)まだマシだと思うんです。結局最後は同じなのだから。
やり始めたら、どこからどんな兵隊や武器がやってきて、どうグジャグジャになるか分かったもんじゃありません。ウクライナを見てイケイケになるのは、どっかおかしいと思う。
会社の人は愛国心ウンヌン言うけれど、やっぱり結果が全てだと思うんです。
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