八王子市散田町在住のスポーツ好き親父の戯言!

八王子市の学童野球チーム散田ドラゴンズ元管理人(2007年3月~2016年2月)のブログです。

野球をやる季節じゃありません!

2008年07月24日 22時34分07秒 | プロ野球・高校野球
初夏までは涼しかったのが嘘のように梅雨明け以降、真夏日が続いています。そんな中、明後日は東京西地区の高校野球予選の決勝が行われます。早実対日大鶴ケ丘です。散ドラ歴代父母会長の涙をはじめ、多くの球児たち夢を引き継いでの決勝戦です。これだけでもすごいことですが、本番はこれからです。しかし、正直なところ夏は野球をやる季節ではないですよね。管理人は週1回しかできないので、汗だくになりながらも、喜んで参加していますが、甲子園では勝ち進むほどに過酷な戦いになります。
 
本来この時期は、野球(だけではなくスポーツ全般)をやる季節ではないので、将来ある選手たちのことを考えれば「春」と「秋」などにすべきだろうと思います。しかし、「夏」の「甲子園」というのは、もはや分かち難く結びついてしまっているのも事実です。夏休みで帰省をする時期に郷土の代表が戦うということがありますし、「熱戦」「汗と涙の甲子園」というような日本人のメンタリティともしっかりマッチしてしまっているので、変えることはなかなか容易ではないと思います。
 
しかし、夏の甲子園が変えられないとするなら、試合日程くらいはもう少し常識的な日程にすべきです。野球をすべきではない季節に、体が十分にできていない高校生が二連投、下手したら三連投など自殺行為です。主催者もドラマチックな自然の演出ばかりを期待しないで、もうそろそろ本当に野球選手たちのことを考えたらどうでしょうか。昨年来騒がれた特待生問題とも根っこの部分では同じ問題です。あまり長く甲子園を押さえられないという事情もあるでしょうから、1~2回戦の初戦チームはすべて甲子園で行い、あとは大阪ドームも利用し、、適正な試合間隔を確保するなどすべきです。ファンの側からは昼間の甲子園じゃないと雰囲気が出ないと言うかもしれませんが、試合に出る側にしたら、真夏のデーゲームを屋根なし球場でやるのはたまったものではありません。その時にはいい思い出になっても、そこで体を故障しては身も蓋もありませんから。
 
冷静に見れば以上のように思いますが、今までと同じように行われる以上、今年も熱い戦いを期待しています。

コメント
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