倅が入院しました。といっても、ケガをしたわけではなく、ケガから完治するための入院です。昨年の6月末、千葉の学校関連施設で部活中にケガをしてからの経緯です。
6月30日 左脛骨骨折、最寄の病院に搬送、八王子の病院に搬送・入院
7月10日 手術
7月21日 退院
9月13日 松葉杖使わなくてよいとの許可
10月20日 ジョギング程度の運動のお許し
まだ骨が成長しているということで、外からがっちり固定する手術ではなく、中にプレートを入れて緩く固定する内固定手術を受けたのが、7月10日のことでした。
以来、松葉杖がはずれ、普通の生活をするようになり、部活にも参加するようになりましたが、約9か月左足にプレートとボルトを入れたままの生活でした。
それをようやく取り除く手術をするための入院です。部活はしているものの、やはり余計なものが付いている影響でしょうか足が痛いらしく、まともに走れないと言っていました。プレートとボルトを取り除いで、普通に走れるようになるといいんですけどね。手術前には、一応、リスクをすべて説明しなければいけないとのことで、カミさんがもらってきたコピーには「はずれない可能性も」なんて文字があります。
もちろん、本当に稀なケースを説明しているのは分かるんですけど、心臓に良くないですよね。
今日のジョグ
まったく健康体の私ですが、なかなか走れなかったツケが大きく、相変わらずヘロヘロです。
5.3km 34分17秒