多くの親子にかこまれて至福の時が去り
昨夜は、幸せを噛みしめながら早い就寝でした。
大勢の宿泊者の布団が積まれています。
天気がよくないので布団干しやシーツなどの洗濯も出来ません。
こんな天気の時は「温泉」にいくに限ります。
今日は、大好きな観音湯に午後から昼食を兼ねて行ってきます。
今朝は、風も爽やかです。
空は、どんより曇っています。
昨日は、たくさんの親子がこの地にやってきてくれました。
顔を見る度に子どもは成長しています。
腕白な子どもが少しづつ、段階を経て多くの物を詰め込んで成長するのです。
親はそれを見守ってください。
子どもの良さを見つけそれを育て延ばしてください。
いい子に育ちますよ。
我が子に、マイナスイメージを植え付けるのだけは止めてください。
「おまえはダメだ」といい続けられればどんなにいい子でも「悪く」なります。
自分が親から「否定」されて育ってきた親は、同じ轍を踏みます。
自分がされたと同じことをします。
それは、周りで見ていて楽しいものではありません。