
塀にたくさんのノウゼンカズラが咲いています。
我が家の周りは花盛りです。
これらの花々に心を癒されています。

おかげさまでこのところ宿泊の来訪者が多くて幸せです。
また、篠山でも爺の子育てやお産に関する話を聞いていただける方が出てきました。
とてもうれしいことです。
縁あって篠山に来たのですから地元の役にも立ちたいと思っています。
兵庫県は自治体の考え方が大阪や東京に比べて格段に遅れています。
あきれるやら驚く事がたくさんあります。
県民や各自治体の市民のことを考えない仕事をしています。
助成金の使い方や助成の仕方にも問題があります。
市民に対して上から目線で見ています。
情報公開も遅れています。
市民サービスのあり方を問うて行かなければならないと痛感しています。
議員も資質に欠けているのでしょうね。
勉強不足であることがいなめません。
これからは、議員に頼るのではなく、市民自らが改善していくようにしなければなりません。
議員や行政に任せるのではなく、市民自らが「市民条例」を策定していくことが必要であると思います。