またまた美しい野の花が咲いていました。
ツリガネニンジンです。
里山の山裾に咲いていました。
妊娠初期に胎動をしることは、お腹の赤ちゃんに対して愛着を感じ始めます。
それは妊娠週数の経過と共に、愛着が深まっていきます。
子育ては、妊娠中から始まっているのです。
生まれてからが子育てではありません。
ある意味で、妊娠中にお腹の赤ちゃんを慈しみ、お腹の赤ちゃんと共に出産を迎えるのです。
妊婦だけで産むのではありません。
多くの方が、お腹の赤ちゃんのことを考えず、自分中心の妊娠生活を送っています。
お腹の赤ちゃんの心を豊かに育てるのは、妊婦です。
お腹の赤ちゃんが、心地よく、不安を感じないようにしなければなりません。
そのためには、「妊婦」自信が心を安定させ、お腹の赤ちゃんと前向きに過ごすことが大切です。