我が子が可愛くない。?時々そんなことをいう親がいます。?
とてもつらく悲しいことですね。
何故か??どうして??可愛いはずなのに?
一方では、「子どもが嫌いだったのに」我が子を産んでから可愛くて可愛くてたまらない。?という方もいます。?この違いは何なのでしょうか?
我が子が可愛くないと感じているお母さん。
?あなたはお母さんに抱かれた記憶はありますか。
?「お母さんに可愛いね」と言われましたか。?お母さんにいつも笑顔をいただいていましたか。
?辛く悲しいときに、お母さんに抱かれましたか。
お母さんに抱かれたり優しくされた記憶が薄いと、我が子が愛せないことがあります。
?辛い過去を、いつもまでも胸に秘めずに、信頼出来る人に聴いていただきましよう。?
「聴く」という字は、十四の心を耳で感じるということです。
?誰かに思いを聴いていただくと楽になりますよ。
夫や親にも話せないことを話なすことができるといいですね。
我が子が可愛くないと感じても、気持ちを少し前向きにすると薄らいできますよ。
誰もが人に言えない悩みを持っています。
?辛い過去を持っています。
?爺も人には言えない重荷を背負っています。
?でも、歳をを重ねるごとに少しずつ荷物を下ろしています。
?死の間際まで、下ろし続けていくのでしょうね。
我が子に人を愛することが出来るように、あなたも我が子を愛してあげてください。
?愛の連鎖を次の世代につなげていきましょう。
良い言葉ですね。何が起こるかわからない世の中で、昔は学歴をつければ子どもをある程度幸せにさせられる、という面もあったかと思いますが、今は違いますし。
でも、どんなことが起こっても、人を好きになれるというのは大きなパワーですね。
「人を愛することが出来るように」かぁ・・・。
親が子どもにしてあげられる唯一で最大の贈り物かもしれませんね。
お子さんに対して素晴らしい母性を持っておられますね。
深夜の勤務大変でしょうが素晴らしい選択ですね。
お子さんについて心配されていますが、今の選択はベストではないでしょうか。
あまり無理されず、出来る範囲で仕事をしてくださいね。
生活では、衣食住をもう一度見直して無駄や不必要な買い物が無いかなどを
再確認してください。
慎ましい暮らしをすることでお子さんとの時間も生まれてくるのでは無いでしょうか。
昔は皆貧乏でした。
それでも楽しく暮らせていました。
生活の工夫をしてください。