今日は、朝から気温が上がりました。
午前中は、畑の草刈りをしました。
午後から立金の田んぼに行ってきました。
そこで小さな小さな花を見つけて感動しました。
花の大きさは5ミリほどの花です。
ノミノフスマ(ナデシコ科 ハコベ属)
ノミノフスマは全国の水田に生育する一年生草です。
秋に芽生え、春の水田で目立たない花を咲かせるが、群生していると水田が白花で埋め尽くされます。
春の水田に生育する人里植物の1つです。
花弁は10枚のように見えるが、1つの花弁が深く切れ込んで2つに見えている。
小型で繊細な植物であり、よく枝分かれして地面に広がる。葉は小さく、その小ささをノミの夜具に例えたものといわれています。
知らない花、イヤ気づかなかったというのが正しいのでしょうね。
昨年よりも、爺の心の目が開かれたのでしょうか。
まだまだ精進しなければいけませんね。
皆さんも身近に花を感じた暮らしをしてみてください。
午前中は、畑の草刈りをしました。
午後から立金の田んぼに行ってきました。
そこで小さな小さな花を見つけて感動しました。
花の大きさは5ミリほどの花です。
ノミノフスマ(ナデシコ科 ハコベ属)
ノミノフスマは全国の水田に生育する一年生草です。
秋に芽生え、春の水田で目立たない花を咲かせるが、群生していると水田が白花で埋め尽くされます。
春の水田に生育する人里植物の1つです。
花弁は10枚のように見えるが、1つの花弁が深く切れ込んで2つに見えている。
小型で繊細な植物であり、よく枝分かれして地面に広がる。葉は小さく、その小ささをノミの夜具に例えたものといわれています。
知らない花、イヤ気づかなかったというのが正しいのでしょうね。
昨年よりも、爺の心の目が開かれたのでしょうか。
まだまだ精進しなければいけませんね。
皆さんも身近に花を感じた暮らしをしてみてください。