沖縄の県の花デイゴです。
台風や虫の害でデイゴの木がダメージを受けています。
本来は3月4月に咲く花です。
沖縄では内地の桜のように「入学式」の花です。
6月終わりに咲いているのでちょっと驚きました。
昨夜のうちに台風5号は、大きな風と雨を降らし駆け抜けていきました。
幸い大きな被害もなく島民の皆さんも安堵したようです。
本当によかった。
停電や家屋などにも被害はなかったようです。
風のために樹木は少し被害を受けています。
さて、石垣にに来て気づいたのですが、月齢のあさい赤ちゃんをつれた親子の旅行者が目立つた。
生後2~3ヶ月から生後半年までの赤ちゃんをスリングやベビーカー、抱っこなどで連れ回しています。
これらは、親の欲望のために犠牲になっています。
全く無知な親子が真夏の沖縄に小さな赤ちゃんを連れてくるなど「言語道断」
真夏の太陽の元を日よけもせず赤ちゃんを強い日差しにあてている。
少しでも、日差しを避ける努力など全く頭にないのであろう。
赤ちゃんは、悲しそうに泣いている。
飛行機の中でも大泣きしている。
爺に悲しい眼で訴えてくる。
親は自分が暑いので赤ちゃんの様子を全くわかっていない。
自分優先です。
ゆとりのない親です。
宿に入っても、激しくなくことでしょう。
赤ちゃんは、傷つき心を痛めています。
涼しいところであれば赤ちゃんも多少快適かもしれないが
真夏の沖縄は過酷である。
そもそも、赤ちゃんが「旅行」をしたいと思うだろうか?
赤ちゃんが海に行きたいだろうか?
赤ちゃんは旅行でたのしいだろうか?
赤ちゃんは、家でノンビリするのがいいのです。
お母さんの胸で抱かれていたいのである。
飛行機に乗ったり、新幹線に乗って旅行などしたくわない。
全ては、「親が悪い」
昔は、小さな赤ちゃんを連れての旅など赦されていない。
必ず周りの人が注意をした。
親も一歳を過ぎるまでは、旅行を「自粛」した。
最優先は、親の楽しみではなく、赤ちゃんの成長を優先したのである。
親のエゴで旅をすることはやめろ。
ただし、里帰り出産の帰りなどはこのたぐいではありません。
この場合もゆったりした日程で赤ちゃん優先の体調を考えて旅をしてください。
台風や虫の害でデイゴの木がダメージを受けています。
本来は3月4月に咲く花です。
沖縄では内地の桜のように「入学式」の花です。
6月終わりに咲いているのでちょっと驚きました。
昨夜のうちに台風5号は、大きな風と雨を降らし駆け抜けていきました。
幸い大きな被害もなく島民の皆さんも安堵したようです。
本当によかった。
停電や家屋などにも被害はなかったようです。
風のために樹木は少し被害を受けています。
さて、石垣にに来て気づいたのですが、月齢のあさい赤ちゃんをつれた親子の旅行者が目立つた。
生後2~3ヶ月から生後半年までの赤ちゃんをスリングやベビーカー、抱っこなどで連れ回しています。
これらは、親の欲望のために犠牲になっています。
全く無知な親子が真夏の沖縄に小さな赤ちゃんを連れてくるなど「言語道断」
真夏の太陽の元を日よけもせず赤ちゃんを強い日差しにあてている。
少しでも、日差しを避ける努力など全く頭にないのであろう。
赤ちゃんは、悲しそうに泣いている。
飛行機の中でも大泣きしている。
爺に悲しい眼で訴えてくる。
親は自分が暑いので赤ちゃんの様子を全くわかっていない。
自分優先です。
ゆとりのない親です。
宿に入っても、激しくなくことでしょう。
赤ちゃんは、傷つき心を痛めています。
涼しいところであれば赤ちゃんも多少快適かもしれないが
真夏の沖縄は過酷である。
そもそも、赤ちゃんが「旅行」をしたいと思うだろうか?
赤ちゃんが海に行きたいだろうか?
赤ちゃんは旅行でたのしいだろうか?
赤ちゃんは、家でノンビリするのがいいのです。
お母さんの胸で抱かれていたいのである。
飛行機に乗ったり、新幹線に乗って旅行などしたくわない。
全ては、「親が悪い」
昔は、小さな赤ちゃんを連れての旅など赦されていない。
必ず周りの人が注意をした。
親も一歳を過ぎるまでは、旅行を「自粛」した。
最優先は、親の楽しみではなく、赤ちゃんの成長を優先したのである。
親のエゴで旅をすることはやめろ。
ただし、里帰り出産の帰りなどはこのたぐいではありません。
この場合もゆったりした日程で赤ちゃん優先の体調を考えて旅をしてください。
「森の子」素晴らしいですね。
自然の中で子育て最高ですね。
ある物を利用して遊ぶ、生きることは大切ですね。
子どもとはことあるごとに出かけているのでいいのですが、
いつも休み無くがんばってくれている妻に美味しい料理と綺麗な景色を
味わって欲しいです。
それと、妻とひげ爺に紹介したいのが、臼井さんのの奥さんがされている、森の子
http://www.ultraman.gr.jp/morinoko/
無いモノを与えるのではなく、あるモノうまく利用して遊ぶ方法を自分で探す
こんな子育てができれば最高です。
篠山にも、森の子みたいなところが有ればいいなと思います。
親子を多数見かけられたとのことですが、今年は自主避難の親子もかなりいます。単なる旅行でもないんですよ。
すごく批判的なことを書かれているので、気になりました。
コメントありがとうございます。
山形なんですね。
秋には行きたいと思います。
山形市の百目鬼温泉が大好きです。
芋煮会を避けていきます。
お会いできるといいですね。
10月を目標に行きたいと思います。
私はその山形に住んでいます。一昨年前いらしてたんですね。今年に入ってからこちらのブログと出会ったので残念ですが、近い将来ひげ爺様とお会いできるのを楽しみにしています。
是非機会を作って山形にいらしてください。
やはりお勧めの季節は秋です。
二重投稿だったらすみません。
コメントありがとうございます。
微笑ましい日常がわかり微笑ましいです。
東北も行きたいですね。
一昨年は山形に行ってきました。
山形には僕を支えてくれる渡辺眞史先生がいますので
時々行きたくなります。
ゆずさんはどちらですか?
機会をつくって行きたいと思います。「東北」に。
怒って泣いてるにもかかわらず突如「パイパイ」と叫びだす娘に思わず笑ってしまいます。夫と留守番の時も感極まると「パイパイ」と求めていたようです。
そんな娘の行動を常に笑えるような心の余裕が必要なんですよね。
小さな子を連れての旅行、荷物も多いし、色々心配だしかえって疲れそうで、行ける人凄いなぁと思っていました。
そんな私も大好きな沖縄に行きたくてうずうずしておりますが、後1年我慢します。
初めての子育てひげ爺様のブログに色々助けられます。ひげ爺様は東北にもいらっしゃったりしますか?
あなたの家族への思い素晴らしいですね。
赤ちゃんが小さければ止めた方がいいとお思います。
妻の考えが一番正しいと思います。
上のお子さんとあなたの想いで作りをされたらいいと思います。
臼井さんのブログ拝見しました。
いろいろな生き方をする人がいます。
心で生きて行くことが大切ですね。
家族のためにいい生き方をしてください。
夏休みを前にして、我が家も子どもをつれて出かける予定を考え
宿泊予約を入れようとしていました。
妻は反対するのですが、私はどうしても行きたくて押し切ろうとしていました。
でもこの書き込みを見てやめました。
父親ってよく赤ちゃんの事を分かっていないので、妻にリフレッシュと
子どもの勉強の為によいだろうと考えていました。
でも赤ちゃんにとっては、負担になるんですね。
お楽しみはもう一年先にします。
行こうとしていたのは、長野県のシャロムヒュッテ http://shalomusui.blog90.fc2.com/
私は行った事があるのですがすごく素敵な所で、私の理想とする生活をされています。
宿の主の臼井さんはすごい人でいろんな事をされています。
ひげ爺ーも一度ホームページを見てください。きっと行きたくなります。
じんさん、新生児期は親とのハネムーンを自宅でゆったりと過ごすのがいいですね。
子育てを楽しんでください。
tomozoさん、いつも素晴らしいコメントありがとうございます。
「100日祝い」や早い内にお祝いを渡さないというのは古来からのしきたりですね。
それほど赤ちゃんは「いたわり慈しんで」育てられていたのです。
義務教育で「子育て」を教えるのはいいことですね。
「命」の教育ですね。妊産婦にも同時に教えていかなければいけませんね。
あまりにも「無知」です。
ありがとうございました。
全く同感です。そもそも、赤ちゃんは儚く弱い存在だと知っているのでしょうか。
旅行は論外ですが、ベビー用品店やショッピングモールでは首の坐らない低月齢児をたくさんみかけます。ひどい場合は産院から退院したついでに来ましたみたいな早期新生児までいます。
人ごみはばい菌の宝庫ですし、赤ちゃんは感染症にとても弱いです。また、感染症にかかった時の反応もわかりにくいです。
日本では生後100日にお祝いをします。100日生きる赤ちゃんは少なく、めでたい事だからです。着飾らせて写真を撮る日じゃないんです!
先日のぞうきち様のコメントも気になったのですが、生後2ヶ月くらいで子育てサロンに行く人もいるのですね、結構ショックです。少なくとも首がしっかりするまでは人ごみに連れて行ってはいけません。
妊産婦に教育するのも難しいので、妊娠出産と子育てについては国策として義務教育で教えて欲しいです。それこそ必要な性教育ではないでしょうか。
旅行は子どもの記憶に残るようになってからでいいとわたしは思っています。
だから、貴重な新生児期は親子でゆっくり過ごすべきだと思うのです。
赤ちゃんをアクセサリーのように思っている親の多いこと…
呆れてしまいます。