今日の花は、「ミゾソバ」です。
ミゾソバ タデ科イヌタデ属
別名「ウシノヒタイ」湿り気のあるところに生える一年草です。
花は金平糖のように見えます。
葉は牛の頭のように見えることからウシノヒタイと呼ばれています。
7月から11月にかけて咲きます。北海道から九州まで分布しています。
いいお産に対して悪いお産があります。
悪いお産は、産婦の無知に始まります。
どのようなお産をするのか。
それが先ず一番です。
その上で、それにあったお産が出来る所を探さないといけません。
産む場所選びは大切です。
悪いお産とは、産婦に無断で陣痛促進剤を投与したり、夕方までに産ませる。
促進剤を投与してスタッフがいる9時から夕方5時までに産ませる。
医療の側の都合でコントロールする。
無理矢理産ますために、会陰を切開する。
吸引分娩、鉗子分娩をする。
すぐに臍のを切って、母子分離。
第一沐浴、洗剤を使って胎脂を洗い流す、シャンプーをする。
赤ちゃんは、恐怖におののく、赤ちゃんの心を無視したある意味では虐待である。
無やり出され、傷つき、本来は母の胸に抱かれ愛を受けることで母性のスイッチが入る
助産師の赤ちゃんの扱いも乱暴でモノを扱うようで愛情や尊厳の欠片ものない。
暴力的な扱いである。
流れ作業でベルトコンベアーである。
愛情を込めて優しくタッチして欲しい。
臍の緒を切る前に、母親の胸の抱かせ、後産や処置が終わるまで母子の最初のアタッチメントをさせてあげることは、その後の母子のとってとてもとても大切である。
これが本来のカンガルーケアです。
赤ちゃんにとって母にとって「最初の1時間はゴールデンタイム」です。
悪いお産では「ブラックタイム・暴力タイム」になります。
この世に生まれて、最初に暴力を受けたのでは「トラウマ」として心に傷を残します。
数分の母子の対面で赤ちゃんは母親から初乳をもらうこともなく、新生児室に「隔離」され数日、母子分離されます。これは虐待の傷を深めるだけです。
母親から隔離された赤ちゃんがおっぱいを欲しがっても与えられません。
悲しそうに口をすぼめて舌を出して要求しています。
このようなことを思うと、悲しくて泣けてきます。
生まれてすぐに至福の時間を過ごす赤ちゃんは落ち着いて泣くことはありません。
天使のような顔で微笑んでいます。とても美しい光景です。
いつ見ても泣けてきます。
お産では母子に異常がある場合には、鉗子分娩も吸引分娩も帝王切開も必要です。
すべの医療行為をだめだといっているわけではありません。
異常を防止したりリスクを最小限にするためには医療行為がなければ、いいお産はできません。
お産とは、産むだけではなく、産後のフォローがとても重要です。
医師にいくら言っても無理です。
産婦の側が通院しなければ経営出来ないので考えます。
医療の質を変えることができるのは、われわれ患者です。
産院選びは、真剣に。
近い、親が産んだところ、きれい、豪華な料理、個室、等々お産に関係ないことで産院を選ばないでください。
お産の質で選ばなければいけません。
わからなければ勉強してください。
悪いお産をする所を選んだ親が悪い。
医師も助産師も不勉強であり、自然のお産を知らない、見たことがない、教わっていないことが原因です。
自然分娩をしらないのに、自然分娩をうたっているところが多すぎます。
自然分娩=経膣分娩だと思っているのではないでしょうか?
赤ちゃんに悪い病院を選ばないでください。
赤ちゃんのために、妊娠がわかったら、学んでください。
後悔するのはあなたです。
爺のせつなる願いである。
ミゾソバ タデ科イヌタデ属
別名「ウシノヒタイ」湿り気のあるところに生える一年草です。
花は金平糖のように見えます。
葉は牛の頭のように見えることからウシノヒタイと呼ばれています。
7月から11月にかけて咲きます。北海道から九州まで分布しています。
いいお産に対して悪いお産があります。
悪いお産は、産婦の無知に始まります。
どのようなお産をするのか。
それが先ず一番です。
その上で、それにあったお産が出来る所を探さないといけません。
産む場所選びは大切です。
悪いお産とは、産婦に無断で陣痛促進剤を投与したり、夕方までに産ませる。
促進剤を投与してスタッフがいる9時から夕方5時までに産ませる。
医療の側の都合でコントロールする。
無理矢理産ますために、会陰を切開する。
吸引分娩、鉗子分娩をする。
すぐに臍のを切って、母子分離。
第一沐浴、洗剤を使って胎脂を洗い流す、シャンプーをする。
赤ちゃんは、恐怖におののく、赤ちゃんの心を無視したある意味では虐待である。
無やり出され、傷つき、本来は母の胸に抱かれ愛を受けることで母性のスイッチが入る
助産師の赤ちゃんの扱いも乱暴でモノを扱うようで愛情や尊厳の欠片ものない。
暴力的な扱いである。
流れ作業でベルトコンベアーである。
愛情を込めて優しくタッチして欲しい。
臍の緒を切る前に、母親の胸の抱かせ、後産や処置が終わるまで母子の最初のアタッチメントをさせてあげることは、その後の母子のとってとてもとても大切である。
これが本来のカンガルーケアです。
赤ちゃんにとって母にとって「最初の1時間はゴールデンタイム」です。
悪いお産では「ブラックタイム・暴力タイム」になります。
この世に生まれて、最初に暴力を受けたのでは「トラウマ」として心に傷を残します。
数分の母子の対面で赤ちゃんは母親から初乳をもらうこともなく、新生児室に「隔離」され数日、母子分離されます。これは虐待の傷を深めるだけです。
母親から隔離された赤ちゃんがおっぱいを欲しがっても与えられません。
悲しそうに口をすぼめて舌を出して要求しています。
このようなことを思うと、悲しくて泣けてきます。
生まれてすぐに至福の時間を過ごす赤ちゃんは落ち着いて泣くことはありません。
天使のような顔で微笑んでいます。とても美しい光景です。
いつ見ても泣けてきます。
お産では母子に異常がある場合には、鉗子分娩も吸引分娩も帝王切開も必要です。
すべの医療行為をだめだといっているわけではありません。
異常を防止したりリスクを最小限にするためには医療行為がなければ、いいお産はできません。
お産とは、産むだけではなく、産後のフォローがとても重要です。
医師にいくら言っても無理です。
産婦の側が通院しなければ経営出来ないので考えます。
医療の質を変えることができるのは、われわれ患者です。
産院選びは、真剣に。
近い、親が産んだところ、きれい、豪華な料理、個室、等々お産に関係ないことで産院を選ばないでください。
お産の質で選ばなければいけません。
わからなければ勉強してください。
悪いお産をする所を選んだ親が悪い。
医師も助産師も不勉強であり、自然のお産を知らない、見たことがない、教わっていないことが原因です。
自然分娩をしらないのに、自然分娩をうたっているところが多すぎます。
自然分娩=経膣分娩だと思っているのではないでしょうか?
赤ちゃんに悪い病院を選ばないでください。
赤ちゃんのために、妊娠がわかったら、学んでください。
後悔するのはあなたです。
爺のせつなる願いである。
一人目の出産は、お産が怖くて、なんとなく病院が怖くて、助産院を選びました。
周りからは「何かあったらどうするの?」などと言われたのですが、助産院の助産師さんがとっても頼りになる方で、産前の私の体のケア(食事指導や生活指導、ヨガなど)も熱心にしてもらいました。
産後1週間の入院時は家族さえも「産後の体の負担になるから」と早々に帰されていました。(笑)
さすがに旦那は別でしたが・・・
(反対に仕事終わりの夜でも面会オッケーでした)
出産自体は助産師さんいわく「食事が悪かった!」と注意をされるものでしたが、それをきっかけに自分の食事の改善に取り組めたのでとてもよかったです。
産後1年たった時に地域の催しで整骨院の先生が主催された「骨盤体操」なるものに参加し、これにより、産後の体のケアにも気をつけるようになりました。
その後、二人目を妊娠し、また一人目と同じ助産師さんのもとで産みました。二人目の出産は「一人目よりも食事もちょっとはよくなったかしら・・・」とまたまた辛い採点をいただき、また食事を見直す機会をいただきました。
現在、一人目は4歳、二人目は2歳と、活発な男の子、女の子となっています。
お産をきっかけとして、自分と向き合う、自分の人生を見直すきっかけにもなり、とてもいい経験をしていると思います。今後はこれを社会に還元できる場があればなぁ・・・と思っています。
今は仕事の再開も視野に入れながら、「骨盤体操」の講座のお手伝いなどをしております。
子育て支援もいいですが、母親が元気でないと、いい子育てにはならないと思うので、私も母親支援をもっと充実させてほしいと思います。
これが特定地域だけでなく、全国的に充実されることを望みます。
では長々と失礼しました。
素晴らしいお産をされたのですね。
「食事」は大切ですね。
いいお産をするためには「いい食材」「身体に優しい料理」が大切ですね。
お産は、自身と向き合うことにつながります。
それに気づかれたことは素晴らしいことですね。
母親支援楽しみながら続けてください。
応援しています。
「親育て」が大事です。
昨年は「母育所」をやりました。
田舎で親育てをしています。
これからもよろしくお願いいたします。
ひげ爺さまがこのブログをおやめにならないで本当によかったと思っている一人です。
「悲しそうに口をすぼめて舌を出して要求しています。」
想像しただけで涙が止まりません。
私は産院不足地域に実家があり里帰り出産の病院探しが大変でした。
里帰りを半ばあきらめていたとき、最後の8件目の病院
(実家から車で1時間半以内の病院は周辺4市町村あわせ8件)
でOKがでました。
費用が高く半泣きでしたが、でも病院が見つかっただけよかったって
ただ、それだけでした。
出産方法や病院のサービスなんて何も考えていませんでした。
ですがこの病院は、ご家族経営で病院の隣が家、
産後のカンガルーケアや授乳、母子同室で一緒のベッドにごろり、
など赤ちゃんと私にとって忘れられない幸せな時間を
作ってくれた素敵な病院でした。
我が子は産後4日間は1時間おきにおっぱいを欲しがりました。
上手に吸えず、毎回飲める量が少なかったからです。
私は赤ちゃんがあまり好きじゃない人間です。
産まれた我が子をみて「かわいい」とは思いませんでした。
ですが、この1時間おきの授乳で、一生懸命吸っている姿で、
気持ちがどんどん変わっていきました。
もしすんなり病院が決まって母子別室の産院で出産していたら、
1時間おきに欲しがる我が子はどうなってたのか。。。
考えると悲しくて悲しくてどうしようもありません。
悲しそうに口をすぼめて舌を出して要求し、もらえずお腹が空いて泣き、
生まれてわずか1週間というのにあきらめの心が芽生えるのでしょうか・・・。
対処としてまとめて飲めるよう搾乳や粉ミルクにさせられていたのでしょうか。
私のこの子への愛の芽生えはあの1時間おきの授乳にあるのですから
そんなことになっていたら今我が子を思う気持ちは同じ物ではなかったかもしれません。
病院がみつからずどうしよう、見つかったと思ったら費用が高いどうしよう、
と思っていましたが今思えばあれは神様がそう仕向けてくれたに違いないのです(笑)
その病院は偶然にもたまごママネットに乗っている病院でした。
次は居住地の産院で生みたいと思っていますが
ちゃんと産院選びをします。
費用やサービスに惑わされることなく。
素晴らしいお産をされたのですね。
お子さんがそこでのお産を望まれたのでしょうね。
まさに運命ですね。
「子どもが好きではない」この言葉は妊娠前・妊娠後によく聞きます。
授乳行為は「母性」のスイッチを入れてくれます。それによって我が子が可愛く思えるようになります。
そのスイッチは、分娩後の母子接触から始まります。
それを理解した産院で産まないと悲劇が生まれます。
悲劇は、10年後、数十年後に現れます。
どんな形にせよ現れます。
第二子のお産も素晴らしいお産であるようにお祈りしています。
あなたのコメントに励まされました。
ありがとうございます。
ブログを再開してよかったです。
感謝。そして皆さんに「愛」を。[E:present]