相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

我が町でも「そあら」で今年よりイルミネーション点灯し始めた!!

2019-12-01 22:32:27 | イルミネーション

相模原市南区新磯野に「相武台公民館=そあら」がある。もっと「そあら」の知名度をアップさせたいということから今年初めての企画でイルミネーションが取り付けられた。バス停のある方向の館内の角地に「イルミネーションツリー」とフェンス一杯に「LED」の、星の形、「そあら」の文字など飾り付けがされていた。今日午後5時よりその「点灯式」が行われた。公民館関係者、館長出席の元、来場者とカウントダウンが始まり一斉に点灯され、七色の電飾が光り輝き一気に明るくなった。一つのイルミスポットとして地域住民が盛り上げてくれればいいのだが・・・・。(1912)

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今夜の「新月」を撮る!!

2019-12-01 20:31:43 | 天体/月

テレビで今夜は新月だと報じていた。17:20空を見上げると地球から約38万kmという途方もない距離の先に「月」「新月」が見える。急ぎ愛機を取り出してズーム・フォーカスしてみた。月は地球の四分の一大きさであるが、今夜は左舷が掛けて「月齢は4.7」である。月初の「新月」、繊月(二日月)、三日月、上弦の月、十日夜の月、十三夜月、小望月、満月(今月は「14日」)、十六夜、立待月、居待月、寝待月、更待、下弦の月、有明月、三十日月といろいろ呼び名がある。今夜は右側だけが明るく全体の5分の一位しか見えないが、右下の方にクレーターか山らしきくらい影が見られる。月に2~3回トライしているが、あまりにも遠く愛機がブレうまくとらえられないのが残念である。(1911)

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「県立相模原公園」の紅葉クライマックスへ・・・!!

2019-12-01 18:29:34 | 公園・庭園
相模原市下溝に欧風庭園内に「噴水広場」、その両脇に「メタセコイア」並木を配し、市民のオアシスとなっている「県立相模原公園」はある。当園のシンボル「メタセコイア」も茶褐色に紅葉し始めているが完成にはもう数日の時間を要するようである。メインの「紅葉の丘」「見本庭園」「衆遊の庭」「モミジ」「メタセコイア」「ラクウショウ」、「落葉樹」たちもそれぞれオリジナルカラーで色づき、色を変化させ燃えるような紅葉のグラデーションを描き今最も華やいだ瞬間を迎えようとしている。やはり紅葉は幻想的でファンタスチック~ロマンチックな華やかで煌びやかで美しい「自然の芸術品」である。紅葉は次年のため落葉前に緑色から赤色、黄色に変化する現象であり、もうあと数日でクライマックス美~終局美~終焉美を迎える。いよいよ今年の紅葉も見納めの時を迎えようとしている。(1911)





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「一願成就」の神社「堀越神社」

2019-12-01 16:06:16 | 神社
大阪市天王寺区茶臼山町に四天王寺エリアに全国的に人気のあるパワースポット「堀越神社」は鎮座している。聖徳太子が創建した四天王寺を外護する四天王寺七宮の一つとして創建された。当社は「一生に一度の願いを聞いてくださる神さま」即ち「一願成就」で有名な神社とあって全国各地から熱心な参拝者が訪れる。社名は創建当初から明治時代中ごろまで境内の南沿いにある堀を渡って参詣したことが由来。主祭神は崇峻天皇、配祀神は小手皇后、蜂子皇子、錦代皇子。故事によれば慶長20年(1615)、徳川家康が夏の陣の際、山頂に本陣を置いた縁で、茶臼山稲荷神社の使いの白狐が真田幸村の攻撃から救われお礼に社殿建立させたとも伝わる。交通量の多い谷町筋に面しているが鳥居をくぐると正面に「社殿=拝殿」、「社務所」、右に摂末社の熊野第一王子の宮、黒龍、白龍社がある。境内は樹齢数百年の樹木と緑の多い静寂な社域を創出している。(1911)







 

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関東最大級600万球のスケールを誇る「さがみ湖イルミリオン」

2019-12-01 11:55:30 | イルミネーション

先月から関東各地でイルミネーションが点灯開催され大賑わいとなっている。神奈川県にあるさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」で開催される「さがみ湖イルミリオン」は4万㎡という広大な大自然の中に600万球という圧倒的なスケールで展開される関東最大級のイルミネーションイベントは折り紙付きの人気スポットで、2018年には関東三大イルミネーションの一つに認定され、昨年は50万人の来場者を記録した。今年は「空中立体演出」「体験型イルミネーション」を導入し、次世代イルミネーションへと進化した。山頂へイルミネーションの虹をわたる全長250mの「虹のリフト」や、光の中で遊べる「体験型イルミネーション」のほかに、高さ15mの巨大イルミリオンツリー、光・音楽・ドローンの3つが融合した「光と音の街」、熱気球などが10種類の多彩な光のエリアとなっている。また、SFアニメシリーズ「マクロス」とのコラボも開催されている。一歩足を踏み入れるともうそこは冬の夜空をロマンチックに飾る幻想的なまるでおとぎ話の世界へでも迷い込んだような気分となる。(1911)

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