津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

真っ只中

2006-07-31 23:53:22 | 徒然
 芥川龍之介は「悲劇とはみずから羞ずる所業をあえてしなければならぬことである」と言っている。であれば、私は今悲劇の真っ只中にある。問題はその苦痛に耐えうる気力が持続するかということである。
コメント (3)
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