昨日は仕事で福岡県行橋に出かけた。高速道路鳥栖インターで降りて、同乗者の誘導で途中飯塚市で脇道に入り、時の人「外務大臣・麻生太郎氏」の実家前をわざわざ通過。父親の麻生多賀吉は筑豊の炭鉱王と呼ばれた人だが、そのお屋敷にはさすがに吃驚・・・。「太郎先生」は忙しくてお帰りになることも、そうそう無いのだろう。只選挙区というだけの事か。
読めない地名の一つに入るのではないかと、密かに思うものに「香春」がある。細川家が豊前を治めていたころ、この「香春」の地は細川孝之に預けられた。正解は「かわら」、立ち寄る時間もなくそんな事を考えながら、行橋で一仕事。先ごろ開港した新北九州空港まであと6キロという所(刈田)が最終目的地。往復13時間ばかりの強行軍で、疲れが残っている。
読めない地名の一つに入るのではないかと、密かに思うものに「香春」がある。細川家が豊前を治めていたころ、この「香春」の地は細川孝之に預けられた。正解は「かわら」、立ち寄る時間もなくそんな事を考えながら、行橋で一仕事。先ごろ開港した新北九州空港まであと6キロという所(刈田)が最終目的地。往復13時間ばかりの強行軍で、疲れが残っている。