鹿島春平太チャーチ

「唯一の真の神である創造主と御子イエスキリスト」この言葉を“知っていれば”「天国での永生」は保証です。

『バプテスト自由吟味者』

2017年09月28日 | 随想



今回、20年ぶりに出版する福音関係書籍は邦訳書で、下記のような表紙の本です。

『バプテスト自由吟味者』(フランク・S・ミード著、鹿嶋春平太訳・解説、編集工房DEP刊)、です。

発売日は~
  
アマゾンが10/4 、書店が10/10です。

書店は「ジュンク堂、名古屋駅前店」など限られたところになりますので、購入はアマゾンが便利になるでしょう。












邦訳書ですが、鹿嶋はこれに従来書いてきた単独著書の何倍もの労力を注ぎました。

これは誰の予想をも超えた、誰もが驚く重要な本です。

その内容を語ることによって、本書の性格も浮上します。

次回からそれを書いてみます。







コメント (3)
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「チャーチ」休筆のおわび

2017年09月28日 | 随想



みなさま

 「鹿嶋春平太チャーチ」長いこと記事を休みました。すみません。

 フェースブックのスパムメールで、ひどい目に遭っていました。
連鎖型で、「友達」登録してくれている人々にも、それが、送られ、
多くの方に「***@のメールは開かないように」と知らせたりするのに忙殺されました。




 続いて、20年ぶりに出す福音関係書(邦訳書)の校正その他にも追われました。
このほどようやっと本の販売予定も立ちました。

次回から、この本の話でもって投稿を再開させていただきます。



 「愛とグレース」に関わる話は、あらためて、再構成して行います。
量子力学の援用が進んで、この問題への鹿嶋の考えはさらに新しくなりました。
新展開をご期待くだされば幸いです。

では、次回からの新刊の話、ご期待くださいますように。






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