今回の演劇ほど世代の違いを感じる劇はなかったように思う。なんせ、アイドル論なのであります。昔から、考えたこともないことがらでございます。好きな女優・歌手は、ざらにいたが、アイドルなんて考えてみたこともない世代であります。(ひょっとして既にあったのかもしれないが、、)
で、この手のハナシはどうも評価しにくい。いや、してはならないものなのかもしれません。
で、すみません。今回は、退屈はしなかったけれど、全然関係ない話なので、何をも書くことができませんのじゃ。年寄りは去るのみじゃ。申しわけないことでございます。
俳優はみんな頑張ってたと思います。ただ冒頭のそれぞれのモノローグで、そもそも基本的な発声が気になった俳優が結構いたのに驚き。そんなものなのでしょうか、、。
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