最近の休日は平日に変わっていて、あまり土、日曜日に街のターミナルに行くこともなくなっていました。昨日はたまたま仕事が午前中にうまく終わり、午後はいけないことなのかもしれないが、梅田で映画を2本見てしまった。携帯はいつものように切らないで、マナーモードに。
梅田TOHOシネマズでまず「ベガスの恋に勝つルール」。
キャメロン・ディアスが結構好きなので、彼女のよさを画面から十分楽しんだ。相手役の男優はアシュトン・カッチャーで、いかにも女性にモテそうな俳優で、僕らからオヤジからすれば完全に敵であります。
そういうわが身の葛藤も感じながら楽しい少々古臭いラブコメを楽しみました。ただ、館内はほとんどカップルで占拠されており、オヤジ一人での鑑賞者はわが身だけではなかったか、、。トホホ。
その後時間があったので、本屋で時間をつぶし今日の真打「20世紀少年」。
浦澤直樹の作品だが、僕は彼の作品が大好きで、この本も最後まではまだ読んではいないがかなりの部分を読んでいる。映画はマンガではなく実写だったのでちょっと面食らう。でも登場人物が洪水のごとく多く、とても贅沢な映画だ。
ラストで気づいたのだが、3部作の1部らしい。後2回見なければいけないらしい。確かに、本当に贅沢な映画だ。客席は完全満席。壮観だ。
梅田TOHOシネマズでまず「ベガスの恋に勝つルール」。
キャメロン・ディアスが結構好きなので、彼女のよさを画面から十分楽しんだ。相手役の男優はアシュトン・カッチャーで、いかにも女性にモテそうな俳優で、僕らからオヤジからすれば完全に敵であります。
そういうわが身の葛藤も感じながら楽しい少々古臭いラブコメを楽しみました。ただ、館内はほとんどカップルで占拠されており、オヤジ一人での鑑賞者はわが身だけではなかったか、、。トホホ。
その後時間があったので、本屋で時間をつぶし今日の真打「20世紀少年」。
浦澤直樹の作品だが、僕は彼の作品が大好きで、この本も最後まではまだ読んではいないがかなりの部分を読んでいる。映画はマンガではなく実写だったのでちょっと面食らう。でも登場人物が洪水のごとく多く、とても贅沢な映画だ。
ラストで気づいたのだが、3部作の1部らしい。後2回見なければいけないらしい。確かに、本当に贅沢な映画だ。客席は完全満席。壮観だ。
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