セントの映画・小演劇 150本

観賞数 2025年 映画 01本、 演劇 00本

サンクタム(米/2010)(アリスター・グリアソン) 55点

2011-09-23 11:51:11 | 映画遍歴

3D映画だそうである。あの、鬱陶しい眼鏡をずっとかけながら平板な映像を見ました。だいたい、この映画、3D映画である理由がまず分らない。2Dを無理やり3dにした感じがする。それに、J・キャメロンは製作の一部だろうが、、。

ということで、内容も平板。俳優陣も魅力なし。無理やり映画料金を取られた感もじわじわしてくる始末。確かに、洞窟の中はそれなりに美しいが、でもこれだったら沖縄の海の方がずっときれい。本年のワースト候補ではないか。


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