福岡城の天守台を下りて、大手門へ向かいました。
大手門は、裁判所脇の入口と同じ通りに面したところにあります。
堀と大手門。
堀に架かる石橋は、汐見橋です。
汐見橋を正面から望む。
堀は、ハスで覆いつくされています。
ちょうど、ハスの花がたくさん咲いていました。
城外から見た大手門。
残念ながら、修復工事中でバリケードが張ってあり、中に入ることができません。
城内側から見た大手門。
ここからも、バリケードでよく見ることができません。
大手門の横にある、潮見櫓。
この櫓は、福岡城47の櫓の一つで、博多湾や玄界灘の形勢を望み、海上防御のため築かれたものです。
もともと福岡城の西北隅にありましたが、大正の初め、浜の町の黒田家別邸に移され、その後、昭和31年ここに復元されました。
大手門は、裁判所脇の入口と同じ通りに面したところにあります。
堀と大手門。
堀に架かる石橋は、汐見橋です。
汐見橋を正面から望む。
堀は、ハスで覆いつくされています。
ちょうど、ハスの花がたくさん咲いていました。
城外から見た大手門。
残念ながら、修復工事中でバリケードが張ってあり、中に入ることができません。
城内側から見た大手門。
ここからも、バリケードでよく見ることができません。
大手門の横にある、潮見櫓。
この櫓は、福岡城47の櫓の一つで、博多湾や玄界灘の形勢を望み、海上防御のため築かれたものです。
もともと福岡城の西北隅にありましたが、大正の初め、浜の町の黒田家別邸に移され、その後、昭和31年ここに復元されました。