宮部みゆきさんの「ぺテロの葬列 下」です。
面白かった~。最後まで先が読めなかった。
結末に驚いた❗️
小説なんだけど、主人公の杉村三郎は本当にこの世界にいるのではないかと思ってしまう。なぜなのか…物語がとても現実に近いのかもしれない。
ネット社会の怖さがあちこちに出てくる。
便利なものかもしれないが、ネットが主体にならないよう使う身としてはしっかり見据えないと❗️ネットに使われてはいけないのよね。
宮部さんの「火車」と言う本があるのだけど、今回はその本も思い出したわ。
余談だけど、私が宮部さんを好きになったきっかけは「火車」でした。
面白かった~。最後まで先が読めなかった。
結末に驚いた❗️
小説なんだけど、主人公の杉村三郎は本当にこの世界にいるのではないかと思ってしまう。なぜなのか…物語がとても現実に近いのかもしれない。
ネット社会の怖さがあちこちに出てくる。
便利なものかもしれないが、ネットが主体にならないよう使う身としてはしっかり見据えないと❗️ネットに使われてはいけないのよね。
宮部さんの「火車」と言う本があるのだけど、今回はその本も思い出したわ。
余談だけど、私が宮部さんを好きになったきっかけは「火車」でした。