伊吹有喜さんの「カンパニー」です。
ワクワクしながら読みました。
舞台が好きな人におすすめの1冊です。
製薬会社に勤めている男性がバレエ団に出向します。
製薬会社と製菓会社が合併することになり、記念公演をおこなう。
舞台なんてさっぱりわからない彼が携わり、舞台は無事幕をあけ、そして成功するのか…
プリンシバルの高野悠が、とにかく素敵。
容姿端麗だと思う。だって、世界の恋人と言われているんだから。
でも、偉ぶってない❗️ちゃんと自分の立ち位置をわかっていて、しっかり生きてる。
登場人物がみんなよい意味で真面目。真面目だからこそ不器用なところがあるんだけど、ひとつひとつ向き合い前進していく。
後半のバレエ公演は、ドキドキハラハラしながらページが進む、進む。
ラストは、未来へのハッピーエンドが想像出来るし、楽しかった~~
宝塚で舞台化されているし、NHKBSだったかな?でドラマになってる。
どちらも私の持っている高野悠役のイメージとは違うんだなぁ~~
ワクワクしながら読みました。
舞台が好きな人におすすめの1冊です。
製薬会社に勤めている男性がバレエ団に出向します。
製薬会社と製菓会社が合併することになり、記念公演をおこなう。
舞台なんてさっぱりわからない彼が携わり、舞台は無事幕をあけ、そして成功するのか…
プリンシバルの高野悠が、とにかく素敵。
容姿端麗だと思う。だって、世界の恋人と言われているんだから。
でも、偉ぶってない❗️ちゃんと自分の立ち位置をわかっていて、しっかり生きてる。
登場人物がみんなよい意味で真面目。真面目だからこそ不器用なところがあるんだけど、ひとつひとつ向き合い前進していく。
後半のバレエ公演は、ドキドキハラハラしながらページが進む、進む。
ラストは、未来へのハッピーエンドが想像出来るし、楽しかった~~
宝塚で舞台化されているし、NHKBSだったかな?でドラマになってる。
どちらも私の持っている高野悠役のイメージとは違うんだなぁ~~
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