最近、灰羽連盟を見たいという気持ちが強くなってきている。というのも、諸事情により灰羽の関連記事が中途半端になてしまったのでずっと見直そうと思ってはいたのだが、ここまで果たせずに来たのだった。
しかし、今まとめて見ている「小公女セーラ」も残りあと八話となっており、これが終われば今のところすぐに見たいと思うものはない(エウレカもまだ最終巻は出ていないし、BLOOD+も今はそれほど見たくない)。とするなら今こそ、灰羽を見直すチャンスだと思うのだ。
もっとも、何も考えずに三回目を通して見たところで余り意味はなく、そこに新しい何かが必要だと考えている(lainほどでないとは言え、灰羽もまた「視点」が問われているアニメである)。これについては一つアテがあって、私はまだ(初回限定版に同封されている)灰羽の世界に関する説明書という第一級の資料を見ていない。これを読んだ後で全体を見直せば、おそらく何かしらの新発見が得られるだろう。また今回は、それと同時に解読を離れた鑑賞という視点でも見ていこうと思っている。
とはいえ、その説明書を見る機会がなかなかない。そこで、私に灰羽を伝導してくれたところの、そしてこの資料をお持ちの尊敬すべきExzellenz(閣下)にその内容を教えて頂きたい。
公私ともに忙しいとは思うが、情報の提供を切に望む次第である。
しかし、今まとめて見ている「小公女セーラ」も残りあと八話となっており、これが終われば今のところすぐに見たいと思うものはない(エウレカもまだ最終巻は出ていないし、BLOOD+も今はそれほど見たくない)。とするなら今こそ、灰羽を見直すチャンスだと思うのだ。
もっとも、何も考えずに三回目を通して見たところで余り意味はなく、そこに新しい何かが必要だと考えている(lainほどでないとは言え、灰羽もまた「視点」が問われているアニメである)。これについては一つアテがあって、私はまだ(初回限定版に同封されている)灰羽の世界に関する説明書という第一級の資料を見ていない。これを読んだ後で全体を見直せば、おそらく何かしらの新発見が得られるだろう。また今回は、それと同時に解読を離れた鑑賞という視点でも見ていこうと思っている。
とはいえ、その説明書を見る機会がなかなかない。そこで、私に灰羽を伝導してくれたところの、そしてこの資料をお持ちの尊敬すべきExzellenz(閣下)にその内容を教えて頂きたい。
公私ともに忙しいとは思うが、情報の提供を切に望む次第である。
http://i25127.at.infoseek.co.jp/haibane.html
突然おじゃましました。