熊本城内に入り、まずはフロア案内を確認。なるほど階ごとにテーマを分けてるんやね。それにしても地下だけ冷遇されスギィ(・∀・)まあ他に何もなかったんやろな。
さて、まずは加藤時代から。
え~、急いでたからか写真がブレブレでありんす。雰囲気だけで勘弁してつかーさい(゜∀。)
ちな手紙というと、くだくだ長い毛利のおじさまが思い浮かぶワイ(説教臭くて几帳面な性格が出ているのはおもしろいが😀)。
熊本城自体の来歴はもちろん説明してるが、それが他に与えた影響まで言及してるのは興味深い。他に繋がる(興味を広げる)win-winなやり方だと思う。
四面楚歌とはまさにこの事や((( ;゚Д゚)))
シチャチホコってこんな足(?)ピンな感じやったっけ?なお写真のクオリティ😅
瓦も展示。こちらは朝鮮侵攻の際に得た技術の影響が見られるのだとか。
ちなみに大学時代にサークルの先輩で瓦を研究されていた方がいたが、京大の院に行った後どうしたんやろかと調べてみたら、島根で研究を続けておられるようだった。
まあそれはともあれ、他の展示も見ていくことにしようかのう・・・
まあそれはともあれ、他の展示も見ていくことにしようかのう・・・
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