惨殺という名の祝祭の前触れ

 

賽銭を神に拒絶された動揺から立ち直れないまま、茫洋とした心持ちで境内を散策する。

 

 

 

 

私は、とても賽銭箱から先の階段に足を踏み入れる気にならなかった。というのも、そこを見ればきっと巫女の惨殺されたる姿を思い出すであろうから・・・あ、ちなみにリンク先の画像はグロいんでご自分で判断してどうぞ。見てどういう気分になってもあたしゃ責任持ちませんよ。とか言っても、分をわきまえずに見てしまうダラズはいるんだろうなあ(゜∀。)