PPK
いやー、やっぱ福本作品つったらトネガワ×マホマホでしょ。この二人の組み合わせで薄い本はよ・・・
PPP
てゆーかこの組み合わせ一体何回やるわけ?
PPP
繰り返されるプライドレスなパクリ、時には起こせよムーブメン!
PPK
もうコピペしない!
PPP
しとるやろがい!てゆうかトネガワと香川真帆を組み合わせるなんて作品の本質が何もわかってないと思うねしかし。
PPK
PPP
ステイ・・・ええか、トネガワが何で流行ってるのかと言えば、本編ではアクのある敵であった人間が実は小市民的で部下思いの「いいヤツ」(でも時々ズレてるw)として描かれてるからやで。そのギャップがおかしみと親近感をもたらすから流行るんや。トネガワという人間をフックにした、多少大げさなサラリーマンあるあると表現してもええ。
PPK
それやったら近頃流行りの不倫をトネガワさんも嗜んでいらっしゃるということでええやんけ。
PPP
トネガワがマホマホを振ってたエピソード、そして彼女が結婚していたのを見てちょっとショックを受けてたことを思い出すんや。そこでトネガワが「昔も本当は好きだったけど、気恥ずかして本当の気持ちを言えなかった。今なら素のままの自分でお前と向き合える」的な感じで迫って関係を持ったら、どんな印象を持つよ?
PPK
・・・・・・・
PPP
ほう、だんまりか・・・
PPK
トネガワたんがそんなセリフを言ってるシーンを連想して絶賛悶絶中のためちょっと意識が飛んでたわ。てか銀と金の安田さんと被ったw
PPP
I need you...は別にええねん。いいか、なんか自分が手に入れられるはずのものが手に入らなかったことで唐突に所有欲が湧いてきた、というのは確かにあるあるネタなんだけど、エゴイスティックな性質のためにわかってても反感を持たれる可能性があるし(人は自分の闇を鏡で見たくないものだ)、またリア充っぽくなって読者の親近感が薄れる恐れがある。
PPK
まあトネガワ先生は巨大企業のトップに近いという点を考えると十分エグゼクティブなわけで、それに対して「親近感」て何だ?て話なんだけどね。
PPP
だがしかし、「ブラック企業帝愛の」エグゼクティブだからおもしろい、という話なわけでしょ?もちろん実は一般市民と隔絶してるはずなんだけども。よってそこに生々しいリア充感が出ると、読者がdisillusionしてしまう可能性があるので、そんなエピソードを作ることはありえんね。たとえばポプテピピックは、クソアニメを謳いながら、というよりそれをウリにしてマーケティングを成功させたわけだけど、慎重に炎上ポイントを回避しているように見受けられる。端的に言えば、あれだけ凶悪な作品なのに特定の誰かを差別したり、特定の誰かに対して強く批判するような要素は入ってないんだよね(下ネタも基本的にない)。ビーフオアチキンとかエクストリームチャリ座りみたいに瞬間的に迷惑な話があるくらいで。
PPK
「サブカルクソ女」は?
PPP
それはむしろ揶揄される対象が自虐できる人たちであるのを折り込み済だからねえ。おそ松さんのわざとらしいマーケティング(褒めてます)とその成功が典型的だけど。自分たちをネタにしつつ、しかし自分たちの好きなものを消費できる(=アイロニカルな没入がしやすい)という構造があれの一期が受けた理由だからね。まあ要するに、トネガワ×香川真帆という組み合わせはそういう作品のコンセプトから言って採用できないってことよ。
PPK
でも同人でやってほしいって話だから別にいいんじゃね?
PPP
あ゛っ・・・
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