ホテルのオーナーに別れを告げ、ローテンブルク駅へと向かう。予定より早めに着いておけば、心配することなんて何もない・・・
と思っていたのか(武露痢並感)!ここはもちろん駅ではござんせん(まあ駅直結型のモールみたいには見えるかもしれんが)。
駅が空くのは朝9:00なため、急いで朝餉を食べたとしても結局待たねばならぬ運命だったのだよ明智くん(誰だ)。まあこういうところが観光以外には大きな特徴がない町ってことなんだろうなあ(でなきゃ通勤とかでもう少し早く駅も開くだろうし。そりゃあ車も重宝するってもんだわ)。
特に何もすることがないので、とりあえず暖をとれるデカい建物といったらこれしかなかったんだぞなもし。
ウワーオ!あまりの刺激にどうやらbloody sight(意味不明)になってしまったようだ。あらかた旅行の目的を達したため、アウクスブルクの夜あたりから悪ノリが始まっているが、これもその一環というわけである。それにしても、ゾーニングってナニそれ美味いの?ってレベルで堂々とE bookが売られていることだなあ(・∀・)
何で撮影しようと思ったのか全く意味不明だが、ドイツでベトナム料理屋を見つけたことが何かしら我の琴線に触れたらしいw
ちなみに、このモールでは買い物客からの要望とかも貼ってあったりして日常の姿が見れたのがとてもおもしろかったですたい。
とまあローテンブルクの日常を垣間見たところで、無事駅も動き始めたんで乗り込むとしますよと。
ほいでは最後の目的地ミュンヘンに向けて、南征の開始じゃあ(≧▽≦)!
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