「カツオパーティー」と聞いても意味がわからないし、それが本来は「仮装パーティー」だったと聞いても、ますます意味がわからなくなるだけだろう。
しかしこれを、”Kasou party”→"Katsu(o) party”と置き換えたならどうだろうか?別言すれば、sがtに変換されることで、「仮装」が「カツォ」と聞こえる法則性をそこに見出すだろう。
轟はじめという名のUMAがこの地球で観測されるようになって1年が経過したが、最初は異次元の言葉かと思われていたそれは、ある一定の音韻法則を踏まえれば極めて明快に内容が理解できるものであることが、この度明らかにされたのである。
そしてひとたび基礎研究が理論を構築したならば、昨今の技術ではそれを工学的に再現・実用化するのは極めて容易であり、すでにメタル轟ならぬAI轟が量産される体制が整いつつある。
中毒性の高い不思議な踊りとともに、世界が「Hajime Todoroki」によって浸食され尽くす日はそう遠くないであろうと予言しつつ、筆を置きたい(・∀・)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます