サイバー陶芸展(9)
最終回
変形皿 4種
各々縦16センチ 横22センチ
踏鞴で伸ばした粘土の周りを丸めて皿を形成。
皿の縁は指の趣くまま。
凸凹やひび割れが気に入っている。
この皿は色々な使い方がある。
ソーメン・蕎麦からパスタまで。
秋刀魚を二つに切って盛ってもよい。
カレーでもシチューでも。
皿を素焼きの後 呉須で角ばった模様を書き
乳白釉を掛けと模様が薄っすら浮かび上がる。。
素焼きに十文字 その上に卯の麩釉を掛ける。
素焼きの後 粉引きの釉薬?を「ささら」の様なもので刷毛目を立てて塗る。
陶芸を始めた時からマスダ窯にある年代物の卯の麩釉を掛ける。
今 使っている卯の麩釉と発色が違い色がつく。
同じ卯の麩の釉薬でもこんなに違うものか。
面白いものだ。
粉引きの泥を塗布した後 透明釉で仕上げる。
4種夫々楽しく食卓を賑ぎあわせてくれる。
これで最終回です。
ミスターマスダのサイバー陶芸展
御閲覧有難う御座いました。
今回の陶芸展は未発表の手許にあるものを
何の整理もせず自信のあるもの無いもの
只雑多に展示したような次第です。
さぞ御覧になるのにお疲れのことと思います。
有難う御座いました。
すでに発表済みの作品は
更に下にスクロールして行くと出てきます。
なお弊ブログを御閲覧頂く人は一日平均60名を超えます。
それらの愛読者?に背中を押されて
今後も弊ブログを続けて参りたいと思います。
最終回
変形皿 4種
各々縦16センチ 横22センチ
踏鞴で伸ばした粘土の周りを丸めて皿を形成。
皿の縁は指の趣くまま。
凸凹やひび割れが気に入っている。
この皿は色々な使い方がある。
ソーメン・蕎麦からパスタまで。
秋刀魚を二つに切って盛ってもよい。
カレーでもシチューでも。
皿を素焼きの後 呉須で角ばった模様を書き
乳白釉を掛けと模様が薄っすら浮かび上がる。。
素焼きに十文字 その上に卯の麩釉を掛ける。
素焼きの後 粉引きの釉薬?を「ささら」の様なもので刷毛目を立てて塗る。
陶芸を始めた時からマスダ窯にある年代物の卯の麩釉を掛ける。
今 使っている卯の麩釉と発色が違い色がつく。
同じ卯の麩の釉薬でもこんなに違うものか。
面白いものだ。
粉引きの泥を塗布した後 透明釉で仕上げる。
4種夫々楽しく食卓を賑ぎあわせてくれる。
これで最終回です。
ミスターマスダのサイバー陶芸展
御閲覧有難う御座いました。
今回の陶芸展は未発表の手許にあるものを
何の整理もせず自信のあるもの無いもの
只雑多に展示したような次第です。
さぞ御覧になるのにお疲れのことと思います。
有難う御座いました。
すでに発表済みの作品は
更に下にスクロールして行くと出てきます。
なお弊ブログを御閲覧頂く人は一日平均60名を超えます。
それらの愛読者?に背中を押されて
今後も弊ブログを続けて参りたいと思います。