ウマノスズクサ科の多年草。同科のカンアオイの花とはかなり印象が異なります。まだ開花したばかりのフタバアオイの花。花弁はなく3裂したがく片は反転し、めしべは合着し柱状になっています。先端は6つに分かれ、基部には雄しべが12個ならんでいます(この絵でははっきりわかりません)。花糸はやがてまっすぐ伸びだしてきて葯がめしべの先端あたりにきます。
徳川家の家紋はフタバアオイの葉をデザインしたものといわれます。県内の低山にも自生をしていますが最近はほとんど見かけません。かなり減ってきている種でしょう。知人の庭に咲いていました。
徳川家の家紋はフタバアオイの葉をデザインしたものといわれます。県内の低山にも自生をしていますが最近はほとんど見かけません。かなり減ってきている種でしょう。知人の庭に咲いていました。