寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

西岩国の大明小路を進む(その2)

2009年12月19日 | 

「大明小路」を橋方面に向かって歩く。私は喉の渇きも忘れて歴史的木造建築群に目を奪われた。時計の針がグングン逆に回るように感じた。

「菓子工房」そして「旅館」らしき三階建てはおそらく昭和以前に出来たものであろう。近くを掃除していた老人と目が合ったので声をかけてみた。

大明小路の木造三階建て

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