THE FOURTH PARTY

チョイ毒エッセイのようなもの。コメント欄でのやりとりはしません。用事がある人のみ書き込んでくだされ。

コケるために走る男

2008-07-07 11:16:53 | オフロード

久しぶりに晴れた日曜日、坂内バイクランドへ。
前回来たときにいなくなっていた鳥さん、何故か場所を変えて再登場。無事だったか・・・ヨカッタ。

Img_0907

最近腹筋や腕立て伏せ、ストレッチを欠かしていない俺は、いつも以上に充分な準備運動をしてから、いきなり8の字練習開始。
俺はホントに8の字が嫌いで、いままで必要性を感じつつも避けてきてしまった。何故嫌いかって、そりゃツマランからに他ならない。
最近になって色々と思うところあってやってみることにしたのだが・・・意外と楽しいぞ、コレ。
もちろん過去にやった事が無いわけではなく、そこそこやった上で「ツマラン」という判断をしていたのだが、オッサンになって心境が変化したのか、無心にできるのはなかなかイイと感じる。

Img_0904

最初は草ボーボーの場所はグルグル回る内に草が捥げ、くっきりと轍を描き始める。どうも俺はパーシャルで曲がる事ができず、時として半クラで誤魔化してしまったり(言い訳するならば280馬邪のバイクの特性もある)、キッカケを逃して思うようにバイクを寝かせられなかったり。それに右と左、同じように曲がれてない。
草ボーボーでスリッピーだった路面も次第にグリップが出てくるが、たまに所々残った草にタイヤを掬われてスリップダウンする。リヤがブレークしすぎてフルカウンター状態となってから尚もスロットルを大きく開けたためにフロントが上がってしまってぶん投げたりとか・・・俺はヘタクソだ。
それでも結局1時間半もやり続けてしまった。

センターハウス休憩所で、何やら黙々と細かい作業をしている人達が・・・。

Img_0915

Img_0916

な~にやってんスか(笑)

午後はコースに入る。
オオッ、8の字練習の効果か、非常に乗れている気が。
・・・と思ったのも束の間、爆裂な大転倒。左足をバイクに挟まれ、同時に右上腕を捻ってしまった。ここのところ転倒してもケガをした事などなかったのに。
常日頃から極力連続走行するように心がけているのでその後も走ろうとしたのだが、ビビリミッターも効いてしまっているせいか、フロントが不安定に感じる。少し休憩してから再開。
その後も何故か転倒を繰り返す俺。アベレージを上げようとしてオーバーペース気味に走っている事、本日の路面が全体に浮き砂が多い事、人が通らない荒れたラインを選んでいる事などが原因だと思うが、いくらクラッシュ大魔王とはいえココまでコケるのも珍しい。

Img_0910

デカールは既にボロボロ(笑)。オフロードを走らない人は、何故フロントゼッケンやフロントフェンダー上面に傷が入るのか解らないかもしれないが、ハンドルを切った状態でスリップダウンするとこうなるのです。それとMD30のケシカラン所、エアクリーナーBOXにサイドカバーを取り付ける部分が折れた・・・(怒)。

Img_0911

ここのところの俺、280馬邪を坂内2DAYSエンデューロ専用にする為に、次期マシンの選定を思案中。
本来はオープンエンデューロに憧れている俺としては、ナンバー付きのエンデューロマシンが欲しい。
となるとWR250F・・・? が、コレのナンバー付きはザックリと四捨五入して100マン。そこまでの金額を払うなら、一番欲しいKTM250EXC-Fも視野に入ってくる。
でも100マン超はねえ・・・で、WR250R? 俺は過去に数回、レーサーの購入を検討しつつもトレールを入手して、その度に後悔する事となった。WR250Rもそうなる予感がする。それに少なくともノーマルWR250Rよりも280馬邪の方がパワーがある。
で、ナンバー付きを諦めてナンバー無しのWR250Fが有力視されている。※’09は国内販売するのだろーか? そろそろ無くなると言われ続けてますが・・・。
YZでもいいような気がせんでもないが、やっぱセルも欲しいしねえ。
この日は坂内常連でWR250F(’03?)に乗るMさんが来ていたのでちょっと乗らせてもらえないか聞いてみたら、ブレーキトラブルなのだそうで、逆にMさんに280馬邪に乗ってもらった。※俺はYZ250Fには乗った事があるが、WR250Fには乗ったことが無い
少なくともチカラ(パワーとトルクを合わせて)に関してはトントンなのではと思っていたのだが、どうやらWR250Fの方が上らしい。アッ、そこのアナタ、「そんなの当たり前だ!!」と鼻で笑わないように!! ブリッピングさせてもらった感覚では、280馬邪は明らかに重たい物を回しているカンジ。まあ当たり前だよなあ。

後でケガをチェック。
左手親指、たぶん8の字の時に捻ったものだが、これは単なる突き指だろう。放っておけば治る。
左足。ウワア、たんこぶ!! 久しぶりに見たなあ!! これも放っておけばOK。
問題は右上腕。腕が上げれない。ん~~~・・・ホネをやったかな。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハツコイノヒト

2008-07-05 19:57:34 | チョイ毒エッセイのようなもの

何故だか判らないけど、この世には不思議と縁を作ろうと思ってもハナっから縁が無いと思しき物がある。
ここのところ自転車通勤に精を出している俺、2~3日前にLEDのライトを取り付けたのだが、昨日紛失してしまった。ワンタッチで取り付け取り外し可能な物だったのだが、差込が甘かったのだろう、気が付いた時にはブラケットだけが寂しげにハンドルに残されていた。以前付けていたライトも、数人の女子高生の前でジャックナイフしようとしたら失敗して前転し、弾みで割ってしまったのだ。ちなみにこの時彼女らに「大丈夫ですかー?」と話し掛けられ、少し会話する事に成功(爆)。
ノートパソコン用に買ってくるマウスにも縁が無い。既に6個壊れてしまったので、最近はタッチパッドで操作し、デザインをやる時だけデスクトップPCで使っている物を外して使用している。
その他にも嫁さんにもらったライター(非常に気に入っていた)、ラチェット式のビットドライバー、トラックの荷造り用のロープ・・・。

さてさて。
あなたの初恋はいつだったのだろう?

俺が初めて女の子を女の子として意識したのは小学校二年生だったと思う。それ以前にも仲の良い女の子はいたのだが、恋をする感情とは別だった気がする。
その最初に意識した女の子は習い事の教室で同じクラスだった子で、どう接していいのか判らずにただイジメていた(笑)。

その後・・・様々な酸い、或いは甘い経験をし(笑)、大学2年の時。
俺自身は比較的感情的且つ情熱的な性格でありロマンチストでもあるので、気持ちをズバズバ言ってくるような女性の方が好みであるのだが、かなりツボにはまった出会いをしてしまった。
・・・以下略(爆)。

結局4年後・・・彼女とは、二人の関係とは直接関係無い部分で問題が発生し、想いを遂げることなく別れてしまった。まあこのへんはどーでもイイのであるが、別れた事自体タイミングや状況的な部分の影響であるので、縁がなかったのかなあ・・・とセンチメンタルな気分に浸ってしまう事頻り。

俺は現在愛妻と3人のチビもいるので、当時の彼女に対しては当然気持ちをリセットしてしまっている。ただ説明は難しいのだが、男女の関係とは無縁の部分で、いまだに好きなんだよなあ。誤解をしてもらっては困るが、この感情は恋愛とは全く別のものであると思う。
別れて間もない頃(と言っても一年くらい?)、街で見掛けて(別人だったかもしれない)、後姿を追いかけた。しばらくして我に返って回れ右。その時はまだ顔を会わせられないと思ったのだ。
俺は今でも思い出すよ、当時の事を。
言ってみれば一つの原点みたいなもので、だからこそ別れてから頑張った。そしてとりあえず胸を張れるくらいの状態にはなった。
もしも今会ったら、お互いに玉手箱状態。俺と同い年の彼女は相当なオバサン。いまだに自分ではイケメンのつもりの俺も、彼女からすれば単なるオッサン。
写真も今でも全て持っている。あんまり見る事はできないが…。別に未練があるとかそういう訳じゃない。

先日、何と彼女のブログを発見してしまった。偶然・・・というか、ふと思いついて心当たりを探したら、アッサリとヒット。
俺自身は完全にリセットできているので、思わずコメントを入れてしまったが・・・後でちょっと後悔。
もちろん当たり障りの無い内容のコメントと近況報告をしただけのつもりだが、彼女にとっては違ったかもしれない。ゴメン。

彼女の誕生日が夏の盛りの頃なので、この時期になると思い出す。
正直、長女と嫁さんの誕生日が1日違いなので、いまだにゴッチャになって判らなくなるが、大学の頃の彼女の誕生日は忘れてない。

時として「バイクにも縁が無いのでは?」と考える事がある。
なかなか自分の思い描いた事を実行する事ができず、今年だってもっとレースに出る目標を立てた筈なのに、半年近く乗ることができなかった。Vmaxも5年も放置したせいか今ひとつ調子が悪く、また車検切れの足音が聞こえてきてしまった。

もう一つこの時期になると考える事、それは毎年出ている坂内24時間エンデューロ。これも毎回必ず何らかのトラブルに見舞われてロクに走れた事が無い。本日正式な日程が発表された。俺個人としては9回目の挑戦、夢を描いてから10年。そろそろ何とかしたいモンです。

・・・で、実はこのブログは明日で2周年。

一番最初の記事

俺も随分変わることが出来たなあ・・・別人みたい(笑)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マフラーの騒音規制案

2008-07-04 20:26:06 | チョイ毒エッセイのようなもの

以前に比べると随分マシな内容になってきているが・・・。

電子政府「eGov」自動車等のマフラー(消音器)の規制(案)に係るパブリックコメントの募集について

俺自身必要以上に煩いマフラーは嫌いであるものの、これはマフラーやサイレンサーに対して行う規制であるべきではなくて、乗る人間の問題のような気がする。
ノーマルマフラーでもボンボン空ぶかしして乗れば喧しいし、仮に規制値を超えたマフラーでも、ソ~ッと走らせれば割と静かだ。だからといって規制値を超えていてもOKという意味ではありませんよ。

街中で、マフラー替えたスーパースポーツが信号待ちの時に空ぶかししてたりするのを良く見かける。まあキモチはワカランでもないけど。自分的には『イイ音』してるし、レスポンスの良さが楽しいもんね。

それと・・・よく、改造したビッグスクーターを「バカスク」とか言う人がいるけど、あれは趣味の問題もあるけど俺個人はバイクそのものは悪くないと思いますぜ。どうやって乗っても煩いマフラーのヤツとかは論外だけど、マナー違反をするライダーが悪いだけだ。マフラーが煙突のようになっていようが(アレが法に適合しているのかは俺は知らないが、この場では適合している事を前提として)、怪しい色に塗ってあろうが、ちゃんとヘルメット被って、法律の範囲内でマナーを守って走ればバカでも何でもない。人の趣味にケチ付けるヤツの方がバカだ。

そうは言っても「音を大きくしたい」とかいうアホな理由でマフラーを替える勘違い野郎もいるわけで、どう考えてもマフラー交換の必要の無いトラックとかが喧しかったりするのを見ると、規制も必要なのかな、と思ってしまう。
日本はご存知の通り世界的に見ても音量規制の厳しい国。新型Vmaxが(プレストで)正規輸入されない背景には、音量規制の問題もあるのかもしれない。

仕事の取引先の人と話をしていて、相手がバイクに乗る人ではなくても、バイクの話になる時がある。そこでマフラー交換とかマフラーを自作したとかいう話になると、「音を良くする為ですか?」みたいな事を聞かれたりする。クルマやバイクに興味の無い人からすれば、いくらパワーの出る職人芸のチタン&カーボンのブランドマフラーを付けてても、所詮はそういう風にしか見られてないっつー事ですな。もしかして「コノヒト(俺ね)いい歳こいて暴走族か」とか思われているのかも(笑)。

新品状態では音量規制値をクリヤーしても、経年劣化によって規制値を超えてしまうとか、物やメーカーにも責任があるんだろうけど、もう少しこの規制案は何とかならん物ですかね。

以前にも書いた事があるが、普段乗る車やバイクのマフラーを煩いヤツに交換すると、最初はご機嫌で乗っているものの、段々音量が気になりだして最後には乗るのがイヤになってしまったりする。そこで俺が出した結論は「マフラーカッターでガマンする」というものである。普段の足にする車やバイクは、性能よりも見た目が結構気になったりするので、ノーマルマフラーを出口口径100φとかでカッコ良く作ればいいんではないですかね。
ちなみに俺のハイエースのマフラーカッターはリヤバンパーから飛び出しているが、取り外し可能な部品は車体寸法からはみ出していても良いのだそうだ。 ※正確に確認はしてないので、間違ってたらスミマセン・・・。 ルーフキャリヤとかジェットバッグ、RV車のリヤゲートのラダーとかと同じ扱いなのだそうな。みんなでマフラーカッターを100φ10本出しマフラーにして、合法的に反逆者になろう!!

俺個人は、音の大きいマフラーに変えていても街中では「ゴメンナサイ」と思いながらソ~ッと走っている人を捕まえるより、仮に合法マフラーでもマナーの悪い人を捕まえる方が先だと思いますぜ、国土交通省さん。
その方が絶対に日本という国は良い国になる。

ま、俺も期日前に意見をまとめて、パブコメ出しときます。

気になった人はちゃんと意見すべし。日本のシステムでは、沈黙は了解とみなされますぜ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チョン切ってみる・vol.1

2008-07-01 22:09:30 | カスタム

不要なスイングアーム(XLR)を切断してみる。 ※ちなみに結構前に実施した内容

Vfsh0009

型材部分の材質は恐らくA5083だと思われるが、鋳物の部分は俺にとって全く未知の領域なので、材質は知らん。

Vfsh0010

意外とヤワな造りなんだなあ・・・と思う。

Vfsh0011

溶接部分はやはりそれほど溶け込みが深い訳では無かった。

Vfsh0013

溶接のビードは型材に対して直角ではなく、極力ビードを長く取って応力を分散させる為に、型材に対して角度が付けられている。

今後、不定期且つかなりの間隔を空けて「チョン切ってみる」シリーズを展開予定。結構今までノーマルパーツをチョン切って研究してきた。参考になるし、面白い。とりあえず当面は「カスタム」のカテゴリーに格納します。

280馬邪のリヤフレームは、こんなカンジw

Img_0833

ええ、そうです。全然進んでませんのよ。

バックになっているのは製作中の看板。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする