きのう朝起きたら鯉のウェイバーが死んでいました。
5ミリに満たないほど小さな小さなお魚だったウェイバーが10センチにまで成長して、元気に泳いでいたと思ったのに。
メダカだと思って捕ってきたウェイバーが鯉だと判明したときには「メダカの2~3年とは違って寿命が長い!」と、最後までお世話をしてあげれるのか?と心配になりましたが、
こんなに突然逝ってしまうんだなんて!
体調が悪くても訴えることができないですからね、本当は「しんどいよー。」と訴えていたのかもしれません。
餌が足りなかったのかな?
水質が悪かったのかな?
モーター音がうるさかったかな?(ストレス?)
と、色々とネガティブなことを考えてしまうのが私の悪いところ。
大黒柱さんなんてお世話もほとんどしないし、「そうかあ、残念だね。」とは言うものの、次の瞬間にはケロッとしていますからね。引きずらない。ほーんと、切り替えの早いこと!
自分を省みることをしない
自己肯定感が異様に高いのと関係するのかしら?
とまあ、大黒柱さんのことはさておき、ウェイバーが天国でティヤオティヤオと会えるように祈りたいと思います。