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ずっとずっと苦手な野菜でしたが、
中国で外食した際に「夏だから食べとかなきゃ!」と勧められて(断りきれず)食べたのがきっかけで少しずつ口にするようになりました。
「あれ?もっと苦いと思っていたけど…」
ちょっと大人になった気分です。
先日実験隊の血が騒ぎまして、「白いワタがついてるんだか?ないんだか?」ワカラナイ部分と透明感のある緑色の部分を分けて、ワタと緑の境目の部分だけをきんぴらの様に調理してみました。
苦いだろうと思っていたら、意外にも苦くなく。逆に、白っぽい部分を全部除いて純粋に緑色の部分だけになったところは予想以上に苦かったです。
ワタってどこまでかき出せばいいんだろう?
苦いのは、ワタが残っているから?
と言う長年の疑問はようやく解けました。
いやー
ヨカッタヨカッタ♪
ハッとするような鮮やかなグリーンに可愛らしい姿のゴーヤ。
ずっと飾っておきたいくらいですが、新鮮なうちにぱぱっと調理してしまいます。
最近何でも塩麹な我が家ですが、こればっかりは麦味噌で。
関東ではここ数年で一般的に食されるようになりましたが、九州ではずっと前から常食されているらしいので、同郷の味噌でと考えての事ですが、大正解。
この二方は引き離してはいけない関係ですね。
とは言えちょっとマンネリ化してきたゴーヤ料理。
苦味でクールダウンする為にもう暫くお世話になるだろうし、味付けや調理法をちょっと冒険してみようかな♪
中国で外食した際に「夏だから食べとかなきゃ!」と勧められて(断りきれず)食べたのがきっかけで少しずつ口にするようになりました。
「あれ?もっと苦いと思っていたけど…」
ちょっと大人になった気分です。
先日実験隊の血が騒ぎまして、「白いワタがついてるんだか?ないんだか?」ワカラナイ部分と透明感のある緑色の部分を分けて、ワタと緑の境目の部分だけをきんぴらの様に調理してみました。
苦いだろうと思っていたら、意外にも苦くなく。逆に、白っぽい部分を全部除いて純粋に緑色の部分だけになったところは予想以上に苦かったです。
ワタってどこまでかき出せばいいんだろう?
苦いのは、ワタが残っているから?
と言う長年の疑問はようやく解けました。
いやー
ヨカッタヨカッタ♪
ハッとするような鮮やかなグリーンに可愛らしい姿のゴーヤ。
ずっと飾っておきたいくらいですが、新鮮なうちにぱぱっと調理してしまいます。
最近何でも塩麹な我が家ですが、こればっかりは麦味噌で。
関東ではここ数年で一般的に食されるようになりましたが、九州ではずっと前から常食されているらしいので、同郷の味噌でと考えての事ですが、大正解。
この二方は引き離してはいけない関係ですね。
とは言えちょっとマンネリ化してきたゴーヤ料理。
苦味でクールダウンする為にもう暫くお世話になるだろうし、味付けや調理法をちょっと冒険してみようかな♪
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