こんばんは。今夜は、買ってきたものの、使えなくて眺めているだけだった(笑)器を、使ってみることにしました。
この写真の食器は1950年代後半に遡るものも含まれています。
沢山の方がご存知で、かつお持ちのアンカーホッキング社の、ファイヤーキングです。
けぶる翡翠が美しいジェダイのカップ&ソーサー。なめらかな乳白色がトロリっと美しい直径10cm余りのフルーツ・ボウル。シャープなカットと青のグラデーションが美しいキンバリー・シリアル・ボウル。
これらは5月末、第三回・東京蚤の市で、出会いました(笑)。美しい!と手にとって惚れて、悩んで購ったモノを、帰宅してから、出自を調べたという(笑)。
フィンランド・イッタラのティーマの美しさにみせられて、使い始めて、使い方がやっと解り出したころ(笑)。ちょうど、蚤の市があったのです。そこでは今までに、使ってみて紹介した、明治の日本のディプレッション・ガラス、英国の青灰色の花リム皿と出合いがありました。我が家に加わった、美しい器と共に、この4ピースとも出合っていました。
何に使ったら、一番映えるか?(笑)
悩んでいるより、もう使ってみましょ(笑)。そこから、アイディアが拡がるはずです。
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